2021/11/13国内男子

谷原秀人が大会2勝目へ2打差首位 金谷拓実と幡地隆寛が2位

アマチュアとプロでの同一大会制覇を逆転で狙う。 通算3アンダー4位に今季下部AbemaTVツアーで賞金王を戴冠した久常涼、アマチュアの杉原大河(東北福祉大4年)、木下裕太、比嘉一貴が続いた。 今大会のディフェンディングチャンピオンの香妻陣一朗は通算3オーバー22位とした。
2021/11/12国内男子

首位は金谷拓実と幡地隆寛 木下稜介は薄氷の予選通過

(オーストラリア)、時松隆光、アマチュアの杉原大河(東北福祉大4年)が続いた。 2020年大会覇者の香妻陣一朗は通算3オーバー24位。直近2季で賞金王を戴冠した今平周吾は通算6オーバー50位。 賞金ランキング
2021/11/09国内男子

初V続く御殿場決戦 賞金ランク1位・木下稜介のリベンジは

迫った。今週は米澤蓮が3年連続、杉原大河が2年連続の大会出場。東北福祉大の学生トップアマが虎視眈々と成り上がりのチャンスをうかがう。 石川遼は写真週刊誌「FLASH」で米下部ツアー2次予選会から帰国後の自主隔離期間中の行動について報じられたことを受け、出場を辞退した。
2021/11/02国内男子

マネーキングへの道 木下稜介、星野陸也ら賞金トップ4が復帰

・ジュンゴン(韓国)は母国の兵役期間中で欠場。18年大会王者の木下裕太、17年の小鯛竜也らが歴代王者として出場する。 1日(月)に行われた月曜予選会を杉原大河(東北福祉大4年)がトップ通過して本戦にエントリー。アマチュア旋風が再び吹き荒れても不思議ではない。
2021/10/15日本オープン

池田勇太が日本オープン3勝目へ首位タイ 小平智ら1打差

で予選を通過。2020年大会5位でローアマを分け合った杉原大河(東北福祉大)は2オーバー79位、河本力(日体大)は4オーバー91位でともに2日間で姿を消した。 前週「ブリヂストンオープン」でツアー初優勝した杉山知靖も6オーバー102位で週末へ進めなかった。
2021/10/07国内男子

桂川有人が単独首位で最終日へ /男子下部

、尾崎慶輔、森本雄、藤島豊和の4人がつけた。 初日首位発進したアマチュアの杉原大河(東北福祉大4年)は「70」でプレーし、通算6アンダー6位から逆転優勝を狙う。
2021/10/06国内男子

アマチュアの杉原大河ら3人が首位発進/男子下部

含め残り2戦。今季2度目となる大会の初日、2019年大会覇者でアマチュアの杉原大河(東北福祉大4年)が6バーディ、2ボギーの「68」で回り、藤島豊和、杉浦斎と並ぶ4アンダー首位で発進した。 1打差4位に…
2021/10/01国内男子

アマチュア河本力が初優勝 「64」で6打差逆転/男子下部

バーディ、1ボギーの「64」をマーク。通算9アンダーで6打差を逆転し、下部ツアー初優勝を果たした。河本は女子プロゴルファー河本結の弟。 下部ツアーでのアマチュア優勝は、杉原大河が制した2019年「石川遼
2021/07/01国内男子

中島啓太が初優勝へ単独首位 /日本アマ3日目

。昨年「日本オープン」5位、6月の「日本ツアー選手権 森ビル杯」でも3位に入った杉原大河(東北福祉大4年)は、32位から2アンダー9位タイに順位を上げた。 女子プロの河本結の弟・河本力(日体大4年)は1
2021/06/29国内男子

出利葉太一郎らが首位 中島啓太は4打差32位スタート/日本アマ初日

中島啓太(日体大3年)はイーブンパーの32位で初日を終えた。同3位だった米澤蓮は、同じ東北福祉大4年の杉原大河らとともに1オーバー49位とやや出遅れた。 大会は72ホールのストロークプレー。第2ラウンド終了時の上位60位タイまでの選手が決勝ラウンドに進出する。
2021/06/06日本ツアー選手権森ビル杯

29歳・木下稜介がメジャーでツアー初優勝 2位に5打差圧勝

。アマチュアの杉原大河(東北福祉大)が大岩龍一と並んで通算6アンダー3位に入った。 幡地隆寛が通算5アンダー5位、清水大成、ソン・ヨンハン(韓国)が通算4アンダー6位。 前回大会覇者の堀川未来夢は、竹谷
2021/06/05日本ツアー選手権森ビル杯

木下稜介が首位堅守 4打差2位に大岩龍一と古川雄大

迎える。 4打差の通算7アンダー2位に大岩龍一と古川雄大がつけた。アマチュアの杉原大河(東北福祉大)が通算6アンダー4位。 通算4アンダー5位にジェイ・チョイ(米国)とアンソニー・クウェイル
2021/06/04日本ツアー選手権森ビル杯

“ゴルフ人生イチ”の難条件 アマ杉原大河「よく耐えた」

でした」。3打差6位から出たアマチュアの杉原大河(東北福祉大)は苦笑交じりに振り返った。 雨が降り続ける中でのプレーとなった午後組は、強烈な風との闘いも強いられた。「雨(だけ)なら、去年の日本オープンの
2021/06/04日本ツアー選手権森ビル杯

2日目は日没順延 木下稜介が首位浮上

の「68」でプレー。通算7アンダーで暫定首位に浮上し、後続に4打差をつけた。 通算3アンダーに古川雄大、上井邦裕。通算2アンダーにアマチュアの杉原大河、アンソニー・クウェイル(オーストラリア)が続いた…