2024/10/12日本オープン 2024年「日本オープン」組み合わせ 幡地隆寛 発多ヤマト 1 8:03 宇喜多飛翔 @佐藤快斗 1 8:11 小袋秀人 J.パグンサン 1 8:19 杉原大河 森下響 1 8:35 坂本雄介 @P…
2024/09/25国内男子 “ドラコンキング”にも意欲 日本アマ最年少Vの16歳・松山茉生がツアーデビュー ビングディスタンス1位の河本力(321.51yd)と同6位の杉原大河(303.53yd)とプレーする。「(飛距離は)できるだけ意識せず、自分のプレーだけを意識して楽しく回れたら。イメージと調子はいい。4日間を
2024/08/31国内男子 黒川逸輝が初優勝 「日本アマ」最年少Vの松山茉生は5位/男子下部 福祉大出身で、同学年に米澤蓮や杉原大河、1学年上に金谷拓実らがいる。 通算9アンダーの2位に、作田大地、川上優大、北川祐生の3人。作田は2打リードの単独首位から出た同ラウンドを「73」とし、初タイトルを逃し
2024/08/25国内男子 「もっと皆さんに知ってもらえるように」 LIV参戦の香妻陣一朗がプレーオフ制し2年ぶり3勝目 アンダー3位で続いた。 石坂友宏と大岩龍一が通算16アンダー5位に並んだ。宮里優作と杉原大河が通算14アンダー8位。 小平智が通算5アンダー38位、石川遼は通算1アンダー56位で大会を終えた。
2024/08/24国内男子 2年ぶり3勝目へ香妻陣一朗が首位浮上 1打差2位にショーン・ノリス 「66」でプレー。21年「日本オープン」以来の7勝目を狙う。 ツアー未勝利の大岩龍一が、この日のベストスコアタイ「65」で回って12アンダーとし、同じく未勝利の小斉平優和と並ぶ3位。杉原大河、鍋谷太一…
2024/05/26国内男子 木下稜介「非常に長かった」3年ぶり3勝目 木下、コ・グンテク、桂川有人に「全英」出場権 アンダー6位に比嘉一貴、2022年大会覇者のスコット・ビンセント(ジンバブエ)、金子駆大、杉原大河、清水大成、吉本翔雄、池村寛世の7人が続いた。 前年覇者でミズノ契約の平田憲聖は通算5アンダー18位。 13
2024/04/23国内男子 杉原大河がアイ・エー・エス・エスと所属契約 航空事業支援ビジネスを展開する株式会社アイ・エー・エス・エス(本社:東京都中央区)は23日、男子プロゴルファーの杉原大河と所属契約を結んだと発表した。 杉原は徳島県出身の24歳で、東北福祉大2年の…
2024/03/11GDOEYE 合宿は松山英樹邸で 日本から門をたたきにやって来た若手選手 という縁もあり、岩崎は予定を変更、米本土に渡り松山の自宅に居候した。あいにく主人は優勝した「ジェネシス招待」を含む連戦のため遠征中だったが、2月下旬には今季日本ツアーをシード選手として戦う杉原大河も合流…
2023/12/23国内男子 河本力「322.6yd」は米ツアー2位相当でも… 日米300yd超の人数は桁違い 。 「310yd以上」ではどうか。日本ツアーではキム(16、17、19年)、幡地隆寛(19、20-21年)、河本(22、23年)、杉原大河、伴真太郎(いずれも23年)の5人しか達していない領域に、米ツアー
2023/12/15国内男子 来年はそれぞれの道へ 「また、一緒にアメリカで」/金谷拓実×中島啓太 対談(3) トレーナーさんと一緒か、一人で行きます。選手とは行かないですね。 中島 先輩プロに誘われたら、どうするんですか? 金谷 最初の頃はコロナもあったし、そういう機会もなくて。大学の後輩で、たまに杉原(大河
2023/12/11国内男子 杉浦悠太、米澤蓮、杉原大河らが特別制度でPGA入会 日本プロゴルフ協会(PGA)の吉村金八会長は11日、定例理事会後に会見を行い、日本ゴルフツアー機構(JGTO)の2024年賞金シードを獲得した米澤蓮、鈴木晃祐、杉原大河、平本世中、宇喜多飛翔と、11
2023/11/30U-25世代LESSON 「スイングのタメは正確性UPのため」米澤蓮 プロにしては珍しい経歴の持ち主。大学は数多くのプロを輩出している東北福祉大に進学し、一つ上の学年には金谷、同期には杉原大河、一つ下の学年には蝉川がいて、まさに強者にもまれてきた。大学1年時から
2023/11/26国内男子 賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」 23/△ショーン・ノリス 24/細野勇策 26/小木曽喬 29/鈴木晃祐 33/ヤン・ジホ 35/杉原大河 41/前田光史朗 47/△浅地洋佑 52/△大堀裕次郎 54/金子駆大 61/小浦和也
2023/11/14国内男子 「もう一回、名前刻みたい」松山英樹が50回大会制覇へ意欲 福祉大OBの比嘉一貴、竹安俊也、杉原大河とアウト9ホールを回った。レギュラーツアーに定着した彼らはみな、各々の出場試合がない時に会場に出向き松山のプレーを追った選手たち。先輩も成長に目を細めている
2023/11/12国内男子 今平周吾が逃げ切りで今季2勝目 伏兵・吉田泰基に1打差の冷や汗 拓実、市原弘大、杉原大河が続いた。 ランク1位の中島啓太は通算2アンダー20位、前年大会覇者の石川遼は通算4アンダー9位。ツアー通算31勝の片山晋呉は通算5アンダー6位で、今季初のトップ10入りを
2023/10/20国内男子 伊藤有志が4打差逆転で下部ツアー初優勝 21位、金子駆大が46位、平本世中が48位、杉原大河が57位とシード圏内におり、暫定的に23位まで繰り下がっている。今大会優勝賞金はランク8位相当の360万円のため、ランク下位選手でも上位フィニッシュすれば“圏内”に食い込む可能性があった。
2023/10/19国内男子 久保田皓也が首位浮上 1打差に下部賞金王の生源寺龍憲/男子下部 )までの前半戦出場権を獲得できる。 賞金ランク上位19人枠は、現在のレギュラー賞金ランクで鈴木晃祐が21位、金子駆大が46位、平本世中が48位、杉原大河が57位とシード圏内におり、暫定的に23位まで繰り
2023/10/18国内男子 来季ツアー前半戦の出場権は? 賞金王の生源寺龍憲、長澤奨が首位発進/男子下部 。 賞金ランク19人枠については、レギュラー賞金ランクで鈴木晃祐が21位、金子駆大が46位、平本世中が48位、杉原大河が57位とシード圏内(65位まで)におり、暫定的に23位まで繰り下がっている。今大会の
2023/09/30国内男子 350.8ydの新記録で幡地隆寛がドラコン初優勝 河本力は2位 V1 2/348.6 yd/河本力 3/345yd/杉原大河 4/344.7yd/蝉川泰果 5/339.3yd/長野泰雅 6/320.7yd/清水大成 7/318.2yd/勝俣陵 8/316.1yd/星野陸也
2023/09/19国内男子 アマチュアVから1年 蝉川泰果がプロとして思い出の地へ 。ディフェンディング大会に臨む蝉川は6877万4892円で3位に位置。優勝賞金2000万円(総額1億円)を巡る争いに注目だ。 予選ラウンドは中島、金谷、杉原大河が同組。蝉川は鈴木晃祐、宇喜多飛翔とプレーをともに