2008年 ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント

首位に5人が並ぶ大混戦!桃子、さくらは1打差

下村真由美
5年前の今大会がプロデビュー戦の下村真由美。「5年たって自分のゴルフも成長してきていると思うし、それを結果にしたいです!」

国内女子ツアー第28戦「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」が宮城県にある利府ゴルフ倶楽部で開幕した。大会初日は朝から暗い雲に覆われ、時折霧雨のぱらつくあいにくの天気。気温も15.5度までしか上がらず、肌寒い一日となった。

グリーンは軟らかいものの、ピンが難しい位置に切られたこの日、上位のスコアは伸び悩んだ。初日は、3アンダーでジュリー呂(台湾)、ニッキー・キャンベル(オーストラリア)、下村真由美、斉藤裕子、村田理恵の5人が首位タイに並んでいる。

1打差の2アンダー、6位タイにつけるのは、横峯さくら、上田桃子、服部真夕、中田美枝の4人。後半2つのパー5でボギーを叩いた上田は、「バーディ計算のホールでボギーなので、すごくもったいない」と悔やんだが、「パットの調子はいいので、噛み合えばスコアは出ると思う」と、明日に向けての手ごたえは感じていた。

ディフェンディングチャンピオンの三塚優子は1アンダー10位タイ。なお、賞金ランキング2位の全美貞(韓国)は、1ホール終了後に体調不良で棄権している。

斉藤裕子
「プロになって首位発進は初めてかも。やーだ、41になって初めて?
上田桃子
さすがは北国。スタート前に寒がる上田桃子
横峯さくら
この日はパー3で3つのバーディを量産。首位と1打差につけた横峯さくら
三塚優子
ディフェンディングチャンピオンの三塚優子は前半1アンダーで折り返すと、後半は9ホール、パーを続けた。
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