2016/11/27国内男子

最終戦の出場30選手が決定 藤田寛之は2年ぶりの切符

・ビョンミン(韓国)、時松隆光の7人。前年大会の覇者で、今週オーストラリアで開催された「ISPSハンダ ゴルフワールドカップ」を6位で終えた石川遼も出場する。(高知県芸西村/塚田達也) ■出場選手(賞金ランク…
2018/10/23国内男子

名物・高速グリーンを攻略するのは 石川遼はホスト大会

飾った。 ホストプロの石川遼は2年連続の出場。日本ツアー復帰から5年ぶりの参戦となった昨年は、予選落ちした。2008年にプロ転向後の初優勝を飾った思い入れの深い舞台。小鯛と時松隆光と同組になり、前週の…
2017/08/17国内男子

宮本勝昌は前年覇者に完勝 2回戦は因縁の久保谷健一

向けた宮本勝昌。1回戦でディフェンディングチャンピオンの時松隆光を3&1で破り、4回目の出場で初めての2回戦進出を決めた。 時松が「苦しかった」と音を上げたのは、宮本のグリーン周りからの巧みな
2020/02/26アジアン

日本勢17人がエントリー 女子メジャー覇者も参戦

ランク6位の堀川未来夢や新選手会長として“初陣”に臨む時松隆光ら20人がエントリーした。 星野陸也は前週タイで行われたアジアンツアーの最終予選会に出場。3日目を終えて3位の好位置につけながら、体調不良で…
2018/08/05米国男子

トーマスがWGC初制覇へ3差首位 ウッズは後退28位

。 日本勢は松山英樹が4バーディ、4ボギーの「70」とスコアを伸ばせず、通算1アンダーの36位タイで3日目を終えた。37位タイから出た時松隆光は2日連続の「71」で回り、イーブンパー43位に後退した
2018/08/03米国男子

松山英樹は21位発進 ポールターが首位

、バックスピンがかかったボールはそのままカップに吸い込まれイーグルを奪取。松山は両手を上げて万歳した。 時松隆光は5バーディ、3ボギーの「68」でプレーし、2アンダー27位で初日を終えた。小平智と市原弘大は3オーバーの65位と出遅れた。
2018/08/07全米プロゴルフ選手権

灼熱の8月開催は見納め 松山英樹は涙のリベンジなるか

の「全英オープン」では首位でサンデーバックナインを戦うなど、状態も上がっている。ダスティン・ジョンソン、ジョーダン・スピース、ロリー・マキロイ(北アイルランド)ら若い選手との戦いを制することができるか。 日本勢はほかに小平智、宮里優作、池田勇太、今平周吾、時松隆光が出場する。
2020/01/10米国男子

モリカワが5アンダー発進 小平4打差 松山は4オーバー

の暫定102位で初日を終えた。 池村寛世は6オーバー、今平周吾は8オーバーに沈んだ。星野陸也は2ホールを残して3オーバー、時松隆光は17ホールを終えて5オーバーとした。 前年覇者のマット・クーチャーは
2017/08/01国内男子

宮里優作、藤田寛之らが2回戦へ 1回戦の半数順延

対戦する。 藤田はムン・キョンジュン(韓国)に1アップで勝利した。手嶋は時松隆光を2&1で破った。塩見は塚田好宣に4&3で完勝した。 武藤俊憲、堀川未来夢、永野竜太郎らも勝ち上がった。 前週優勝した
2017/07/27国内男子

今平周吾が今季2勝目へ首位発進 2打差に26人の大混戦

人がひしめいている。 前週の「全英オープン」を戦った宮里優作は2アンダーの62位タイ。昨年4日間で25アンダーの大会最多アンダーパー記録をマークした時松隆光は1オーバーの125位タイと出遅れ、連覇に黄信号がともった。
2017/09/29国内男子

小平智が首位浮上 2打差に宮里優作ら

好輝、この日のベストスコア「67」をマークした時松隆光、韓国のスンス・ハンの4人が続いた。 21歳ルーキーの星野陸也、2013年大会優勝者の片山晋呉は「69」とし、ともに通算6アンダーの7位タイに浮上
2017/09/15国内男子

今平周吾が首位で決勝へ 小平智が2打差2位で追う

アンダーの2位に後退。小平智、パク・サンヒョン(韓国)と並んだ。藤田寛之、時松隆光、竹安俊也、アーロン・タウンゼント(オーストラリア)の4人が通算6アンダーの5位に続いた。 池田勇太は前年覇者の
2018/04/15国内男子

重永亜斗夢がツアー初優勝 石川遼を1打差で逃げ切り

。 通算10アンダーの3位にキム・キョンテ(韓国)。通算9アンダーの4位に時松隆光。通算8アンダーの5位に熊本県益城町出身の永野竜太郎のほか、片山晋呉、韓国のパク・サンヒョンとイ・サンヒが入った。
2018/04/14国内男子

熊本出身の重永亜斗夢が首位浮上 石川遼は4差2位に後退

首位を譲った石川と、「65」で浮上した片山晋呉。石川は1バーディ、2ボギーの「72」と1つ落とした。 通算9アンダーの4位に時松隆光。通算8アンダーの5位にイ・サンヒとソン・ヨンハン(ともに韓国)が続いた。
2018/04/13国内男子

石川遼が単独首位を守り決勝へ 後続と4打差に広げる

オープン」(3位)以来となる。 石川は出だしの1番から、11ホール続けて1パットでプレー。17番(パー5)では2オンに成功してバーディを奪い、この日3つスコアを伸ばした。 通算7アンダーの2位に時松隆光