2018/10/04米国女子 日本は初戦のタイに1敗1分け 畑岡&上原が土壇場で追いつく とどまったタイ組に追いついた。 比嘉真美子&成田美寿々ペアは、アリヤ・ジュタヌガン&シャーマン・サンチウィワッタナポーン組に対し一度もリードを奪えず、2&1(1ホールを残して2UP)で敗北した。 日本は
2018/10/04米国女子 女子の国別対抗戦が韓国で初開催 畑岡、比嘉、成田、上原が出場 畑岡奈紗、比嘉真美子、成田美寿々、上原彩子が出場。米国、タイ、スウェーデンと予選を戦う。宮里藍さんや横峯さくら、宮里美香、比嘉を擁し、3位になった2014年の最高成績を上回りたい。
2018/10/03国内女子 賞金ランクトップ5が不在 節目の30回大会を制すのは トップ5がそろって不在となる。トップを走る大会3勝のアン・ソンジュ(韓国)が首痛により急きょ欠場。同2位の申ジエ(韓国)、同3位の鈴木愛、同4位の比嘉真美子、同5位の成田美寿々も欠場する。比嘉と成田は
2018/10/02世界ランキング 畑岡奈紗は3ランクアップの14位 ユ・ソヨン3位に浮上/女子世界ランク 真美子、成田美寿々、上原彩子とともに出場する。 畑岡に続く日本勢は、26位で鈴木愛(変動なし)、44位で比嘉(1ランクダウン)、66位で成田(変動なし)、73位で小祝さくら(2ランクダウン)、83位で
2018/09/29米国女子 鈴木愛が米ツアーの国別対抗戦を欠場 上原彩子が出場 満たした8カ国が参加し、7月1日時点の同ランクの各国上位4人が出場資格を得る。日本からは今年、畑岡奈紗、鈴木、比嘉真美子、成田美寿々がエントリーしていた。 上原は今大会初出場。競技は4日間を通して
2018/09/25世界ランキング 大江香織は163位に浮上 女子OP出場勢は上位/世界ランク 。 27日(木)に開幕する国内メジャー「日本女子オープン」に出場予定のユ・ソヨン(韓国)は4位、キム・インキョン(同)は10位、チョン・インジ(同)は27位だった。 17位の畑岡奈紗が日本人1番手、2番手は26位の鈴木愛。比嘉真美子(43位)、成田美寿々(66位)、小祝さくら(71位)と続いた。
2018/09/21国内女子 またも首位発進 “マイペース”小祝さくらは4度目の正直なるか? 、畑岡奈紗(17位)、鈴木愛(26位)、比嘉真美子(44位)、成田美寿々(66位)の4人だけだ。 「ゴルフ5(レディス)のあとくらいに、100位以内だよって教えてもらった。でも、それまで日本の試合で
2018/09/18世界ランキング 香妻琴乃は127ランク上昇で205位/女子世界ランク 真美子(3ランクダウン)、66位に成田美寿々(10ランクダウン)、73位に小祝さくら(8ランクダウン)が続いている。
2018/09/11世界ランキング 2カ月ぶり復帰の鈴木愛は25位に後退/女子世界ランク 。 以下の日本勢は、41位に比嘉真美子(1ランクアップ)、56位に成田美寿々(1ランクアップ)、65位に小祝さくら(7ランクアップ)、75位に上田桃子(変動なし)が続いた。 1位のパク・ソンヒョン(韓国
2018/09/04日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 女子プロ日本一決定戦 女王・鈴木愛が過去2勝の大会で復帰へ レディス」で今季2勝目を挙げ、上り調子。新垣比菜、菊地絵理香と予選2日間を回る。 賞金ランキング3位の比嘉真美子はテレサ・ルー(台湾)、岡山絵里と同じグループに。成田美寿々は勝みなみ、イ・ミニョンと一緒にプレーする。
2018/09/02国内女子 小祝さくらはプレーオフ惜敗 申ジエが今季2勝目 目で小祝がパーパットを外したのに対し、申がパーとして5月「ワールドレディス サロンパス杯」に続く今季2勝目を飾った。 通算12アンダーの3位に黄アルム(韓国)、濱田茉優、比嘉真美子の3人。通算10アンダーの6位に成田美寿々と李知姫(韓国)。通算9アンダーの8位に、福田真未と穴井詩が続いた。
2018/08/31国内女子 女子ゴルフの観客14%の大幅減 要因は猛暑?それとも… 調べ)を比較すると、放映があった23試合中、17試合で上昇した。千葉出身の成田美寿々がプレーオフの末、有村智恵を破った「サントリーレディス」では今季最高となる平均7.6%を記録した。宮里さんの国内最終戦
2018/08/21国内女子 小祝さくらが地元でホステスV狙う 鈴木愛は7試合連続で欠場 「ニッポンハムレディスクラシック」以来、7試合ぶりに復帰する予定だったが、右手首痛のため欠場を決断した。同ランク3位・成田美寿々は2試合ぶりの参戦で今季3勝目に期待が集まる。
2018/08/15国内女子 鈴木愛が右手首痛で欠場 2連覇中イ・ボミは復調なるか も見送っていた。賞金ランク2位・成田美寿々と同3位・比嘉真美子と同ランク上位3選手が不在となった。 大会2連覇中のイ・ボミ(韓国)は前年、首位タイから最終日に通算12アンダーとして混戦を制した
2018/08/14世界ランキング 小祝さくらが87位に 松田鈴英は35ランクアップ/女子世界ランク 13日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、国内ツアー「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」で今季2勝目を挙げた黄アルム(韓国)は132位から101位に31ランクアップした。 9位で終えた成田…
2018/08/12国内女子 全英4位の比嘉真美子は11位「優勝争いしたかった」 、逆にすごい勉強になった。この経験を反省につなげたい。この疲労感の中でどうやってコンディション、気持ちを上げていくのか」と振り返った。 「全英」で予選落ちに終わった成田美寿々は「66」でプレーし、通算
2018/08/10国内女子 黄アルムがコース記録タイ「63」で首位発進 比嘉は出遅れる 、石川明日香の3人。5アンダーの5位に、成田美寿々、小祝さくら、小野祐夢、宮田成華の4人が続いた。 2週連続優勝がかかる福田真未は2アンダーの27位。3月の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」以来の
2018/08/08国内女子 「全英」V争いの比嘉真美子が出場 初の連覇に挑む の有村智恵、大山志保と同組でプレーする。 同大会で予選落ちだった上原彩子がスポット参戦するほか、同じく「全英」帰りの成田美寿々、テレサ・ルー(台湾)らがエントリー。7月のプロテストに合格したエイミー
2018/08/08topics 厳しさを必要としない 東大ゴルフ部の教え 東京大学ゴルフ部コーチ・井上透に聞く《下》 1997年から国内ツアー初のプロコーチとして中嶋常幸や佐藤信人のコーチを歴任し、現在は成田美寿々、穴井詩、川岸史果といった女子ツアーを席巻している若手選手…
2018/08/07世界ランキング 比嘉真美子は7ランクアップの自己最高44位/女子世界ランク 最上位は同ツアーで予選落ち(98位)に終わった畑岡奈紗の16位。2番手に鈴木愛(23位)、比嘉真美子、成田美寿々(60位)と続いた。前週の国内ツアー「北海道meijiカップ」を制した福田真未は36ランクアップの112位とした。