2018/12/12国内女子

女子ゴルフ 視聴率は微増も観客数は前年割れ

名前が冠された6月「宮里藍 サントリーレディス」で7.6%。2番目は成田美寿々が優勝した10月「富士通レディース」の7.2%。3番目は「ワールドレディス」の6.6%だった。 「日本女子オープン」最終日
2018/12/11米国女子

畑岡奈紗は7位をキープ/女子世界ランキング

変動はなかった。 フォン・シャンシャン(中国)が2ランク上がり11位になった。 日本勢は2番手に30位の鈴木愛、3番手に43位の比嘉真美子、4番手に54位の成田美寿々、5番手に59位の小祝さくらが続いた。
2018/12/09国内男子

「来年も出たい」初出場の小祝さくらが存在感

にじませたが、成田美寿々と組んだ午前・午後の2ステージ(ともに9ホール)を1勝1分けとして4.5ptを獲得。チームの稼ぎ頭として活躍し、フィールド最年少の20歳が存在感を見せた。 「美寿々さんが『ミス…
2018/12/05世界ランキング

畑岡奈紗は7位 トップ10に変動なし/女子世界ランク

となる7位の畑岡奈紗を含めた上位10人に変動はなかった。 日本勢2番手となる30位に鈴木愛(変動なし)、43位に比嘉真美子(同)、53位に成田美寿々(同)、61位に小祝さくら(1ランクアップ)と続いた
2018/11/27世界ランキング

申ジエが2ランクアップ 畑岡奈紗は7位/女子世界ランク

「LPGAツアー選手権リコーカップ」で今季4勝目をあげた申ジエ(韓国)が2ランクアップの22位。同大会で3位に終わった鈴木愛は1ランクアップの30位に浮上した。 日本勢3番手の43位に比嘉真美子(1ランクアップ)、53位に成田美寿々(1ランクアップ)、62位に小祝さくら(変動なし)と続いた。
2018/11/24ツアー選手権

勝みなみが3打差2位 首位にペ・ヒギョン

(ともに韓国)と並んで2位で最終日に臨む。 通算6アンダー5位に比嘉真美子。通算4アンダー6位に成田美寿々、大山志保、鈴木愛が並んだ。前年覇者のテレサ・ルー(台湾)は通算4オーバー24位とした。
2018/11/22ツアー選手権

ペ・ヒギョンが首位発進 3打差3位に比嘉真美子

・チェヨン、黄アルム(いずれも韓国)、成田美寿々、上田桃子、岡山絵里の6人が並んだ。 前週「大王製紙エリエールレディス」でプロ初優勝をあげた勝みなみは1アンダー12位。前年覇者のテレサ・ルー(台湾)は1オーバー20位と出遅れた。
2018/11/13世界ランキング

畑岡奈紗が6位に浮上 自己ベスト更新続く/女子世界ランク

(メキシコ)は45ランクアップして91位とした。 そのほかの日本勢は、29位に鈴木愛(変動なし)、45位に比嘉真美子(変動なし)、57位に成田美寿々(変動なし)、61位に小祝さくら(2ランクダウン)、72位に上田桃子(1ランクダウン)と続いた。
2018/11/13国内女子

賞金シード争いが決着! 2人に絞られた女王争いの行方は

。 予選ラウンドで、アンは成田美寿々と新垣比菜と同組。ひとつ後方組で回るディフェンディングチャンピオンの申は、鈴木愛、河本結とプレーをともにする。 もうひとつの注目は、今週で決着する賞金ランク上位50
2018/11/11国内女子

黄アルムが今季3勝目 鈴木愛は2年連続女王逃す

・チェヨン(韓国)、申ジエ(韓国)、佐伯三貴が並んだ。単独首位から出た松田鈴英は3バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「75」と崩れて、岡山絵里、東浩子、成田美寿々とともに通算8アンダー10位とした
2018/11/01米国女子

15年前に24アンダーの記録V 選手たちの展望は

つじゃ足りないと思う。5個くらいを目指したい」と意気込み、成田美寿々は、「いつものゴルフじゃ上位争いはできないと思う。予選落ちもないし、守っている暇はない。初日からガンガン行きたい」と攻めの姿勢を強調した。(滋賀県大津市/今岡涼太)
2018/10/25国内女子

残り210万円 成田美寿々は自身初の年間獲得賞金1億円へ

歳の成田美寿々は自身初の年間獲得賞金1億円へ残り約210万円に迫っている。今大会で単独8位(賞金240万円)以内に入れば突破する。目標は年間獲得賞金1億円を掲げるが「早めに到達したいなとは思っている
2018/10/24国内女子

残り5戦の賞金レース トップ不在で鈴木愛らにチャンス

ラウンドが荒天のため中止になった。前日までの36ホールで競技が成立し、第2ラウンド終了時点で通算7アンダーの首位だった永井花奈がツアー初優勝を遂げた。永井は予選ラウンドを賞金ランキング4位の成田美寿々