2021/10/02国内男子

“逆転サヨナラ”でドラコン連覇 チャン・キム333yd

勝って、今週2勝といきたいね」と照準を定めた。 今季平均飛距離1位(312.9yd)のは324ydで3位となり、「2球とも(当たったのが)ヒールでした」。前回2位の石川遼は318ydで5位に…
2022/04/14国内男子

ドライバーは2、3回 石川遼の「13年前と全く違う」戦い方

は少なかったが、「決めたい距離が決めていけたという感じ。危なげない、という感じではなかった」と渋い距離のパットを決めて、大きく崩すことはなかった。 上位にはや星野陸也ら飛ばし屋が顔を並べ
2019/08/27国内男子

石川遼が3試合連続Vへ 小平智は国内ツアー今季2戦目

狙う。初日は香妻陣一朗、と同組になった。 また、米ツアーを主戦場とする小平智が参戦。今季、日本ツアーへの出場は5月「ミズノオープン」(58位)以来の2戦目となる。 連覇を狙う出水田のほか、大会
2018/06/29国内男子

比嘉一貴が国内プロ初優勝/AbemaTVツアー

。今年はプレーの場をアジアンツアーにも求め、4月末のアジア下部ツアーでプロ初優勝を飾った。 通算10アンダーの2位に白佳和、中里光之介、の3人。通算9アンダーの4位に小泉洋人、中西雅樹、上平
2024/03/26国内男子

国内男子ツアー24年シーズンが開幕 石川遼は蝉川泰果、今平周吾と同組

は日本での初タイトルも待たれる。 石川遼は18年に2位、首位タイで最終日を迎えた前年も3位フィニッシュだった。2シーズンぶりの優勝へ、早速エンジンをかけていきたい。 この大会の連覇は小田孔明(09、10年)のみ。予選ラウンドは今平が石川と蝉川、金谷が平田憲聖と比嘉一貴との組み合わせになった。
2023/04/16国内男子

蝉川泰果がプロ初優勝 前年大会で悔し涙のリベンジ

シーズンを見据えた。 4打差の2位にはが入った。12アンダー3位で鈴木晃祐と宇喜多飛翔(うきた・つばさ)が続いた。 蝉川とともに最終組でプレーした永野竜太郎は11アンダー5位。同じく最終組の河本力は
2023/10/04国内男子

河本力は“パター替えすぎ問題”に終止符望む?

350.8ydのに譲ったものの、348.6ydで2位。そんな脅威の飛びだけでなく、ツアー内では柔らかく打つウェッジショットにも定評がある。ツアー屈指のスケールを誇りながら、今季未勝利。河本力の