2021/11/14国内男子 「最終的には金谷が来る」5年ぶりV導いた谷原秀人の勝負勘 抱えながら出だし3ホールで2バーディを先行させた。同組の幡地隆寛がいきなり2連続バーディ発進で競ってきても、「最終的に来るのは金谷だと思っていた」。百戦錬磨の勝負勘が告げていた。 後半11番で3パット
2022/12/02日本シリーズJTカップ 若さとパワーが歴代1位? 男子ツアーの主要スタッツが次々新記録 318.36yd 20-21年/幡地隆寛 313.04yd 19年/チャン・キム 315.83yd ◇パーオン率 22年/桂川有人 76.157% 20-21年/阿部裕樹 72.81% 19年/ガン
2024/03/10アマ・その他 「安全に」フェードへ 堀川未来夢の目標は賞金ランクトップ3 した幡地隆寛と6打差の21位で終えた。「ケアレスミスが多くて…。でも、平均で一日5、6個バーディが獲れたので、調子は良いですね」と振り返る。 今オフは「大きなスイング改造とか、ガンガンのトレーニング
2024/04/16GDOEYE 「もっと評価してくれてもいい」丸山茂樹&田中秀道が今の国内男子ツアーに思うこと からの約1年3カ月間で、金谷拓実と幡地隆寛がアジアンで、久常涼、星野、中島は欧州で初タイトルを獲得した。久常は日本人初の欧州ツアーのルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞、米ツアー出場権を手にして、前週の
2021/11/28国内男子 シード初獲得は史上3番目に多い16人 池上憲士郎らが“勲章” ぶり17回目 34/宮本勝昌/2季連続22回目 35/小田孔明/14季連続14回目 36/小斉平優和/初 37/植竹勇太/初 38/ジュビック・パグンサン/9季連続9回目 39/幡地隆寛/初 40…
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 48/阿久津未来也/2シーズン連続2回目 49/石坂友宏/2シーズン連続2回目 50/宋永漢/2シーズン連続8回目 51/市原弘大/4シーズン連続9回目 52/幡地隆寛/2シーズン連続2回目 53…
2021/12/22GDOEYE 「日本一ゆるい」 渋野日向子を生んだ作陽高ゴルフ部の作法 といった女子ゴルファーを輩出。今年11月のプロテストでも合格した21人中、4人(尾関彩美悠、丹萌乃、須江唯加、成澤祐美)が同部の出身だ。男子でも幡地隆寛、久常涼らを育成した。 ゴルフ部が練習拠点とする
2023/12/04GDOEYE 男子ツアーで切り撮った渾身の一枚は? フォトグラファー阿部未悠の撮影記/後編 びっくりしました」。7番ホールは左ドックレッグの距離の短いパー4。ボールの主は飛ばし屋の幡地隆寛で、ショートカットしてグリーン方向を狙ってきたのだった(ヤーデージブックを見るとキャリーで320yd近かった…