2017/05/04ワールドレディスサロンパス杯

「優勝争いしたい」川岸史果がプロ初メジャーで首位発進

◇国内女子メジャー◇ワールドレディスサロンパスカップ 初日(4日)◇茨城GC西コース(茨城県)◇6670yd(パー72) フル参戦初年度の今シーズン、ここまで賞金ランキング8位につける川岸史果(22…
2017/05/25国内女子

惜敗続きで得た経験 川岸史果、初Vまでの距離

◇国内女子◇リゾートトラストレディス 事前(25日)◇オークモントGC (奈良)◇6538yd(パー72) 川岸良兼の次女で今季好調の川岸史果は、開幕前日のプロアマ戦で最終調整した。ツアー6勝の父は
2023/06/04国内女子

苦しみ抜いて2勝目 「伸びしろもない」川岸史果に涙雨

。勢いのある20歳に競り勝った。 2016年のプロテストに合格し、17年「マンシングウェアレディース東海クラシック」でツアー初優勝。男子プロゴルファー・川岸良兼の次女として注目されてきたが、苦しい期間…
2002/03/15国内男子

初戦のトップは気持ちが良い!尾崎健夫が単独首位

くるか注目だ。 ディフェンディングチャンピオンの片山晋呉はスコアを1つ落としイーブンパーで44位まで後退してしまった。 また、昨年シード権を失い、背水の意気込みで試合に臨んでいた川岸良兼は、初日1アンダーの18位につけながらも、この日は82を叩き予選落ちとなった。
2014/04/24国内男子

片山晋呉、藤田寛之が首位!帰国初戦の石川遼は15位発進

アンダー3位には谷原秀人、池田勇太、甲斐慎太郎、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、デビッド・オー(米国)の5選手。3アンダー8位にはベテランの川岸良兼をはじめ、松村道央、貞方章男、重永亜斗夢ら7
2018/05/20全米女子オープン

親子タッグは解消 川岸史果は2度目の全米女子オープンへ

川岸史果は20日、「中京テレビ・ブリヂストンオープン」(愛知・中京GC石野コース)を55位でフィニッシュ。今季11試合を戦いトップ10はわずかに1度と、昨年同時期の4度と比べても本調子からはほど遠い…
2017/04/02国内女子

覚醒間近?ルーキー川岸史果が開幕5戦でシード当確

」。通算2アンダーの6位で4日間を終えた川岸史果は、今季5戦で3度目のトップ10入り。獲得賞金を2021万3000円として、来季の賞金シードをほぼ確実なものとした。 昨年のプロテストに合格し、今季は…
2006/03/27プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの父と母<ボランティアの柴田夫妻>

!」と明るい声で送り出す。午後からは、スコア提出場。「お帰り」と、優しい声でねぎらう。いつも朗らかなその様子に、癒される選手も多い。献身的な働きぶりには、信頼も厚い。 川岸良兼は、柴田さんが初めてツアー…
2003/09/19国内男子

2日間で11アンダー伸ばした葉偉志が大きくリード!

北海道の札幌ゴルフ倶楽部輪厚コースで行われている国内男子ツアー第19戦「ANAオープンゴルフトーナメント」2日目。初日7アンダートップに立った川岸良兼だが、この日はボギーが続く苦しい展開。このまま
2013/06/27国内男子

今野康晴が単独首位発進 松山英樹は79位タイ

の6選手。さらに1打差、4アンダー8位タイグループを谷原秀人、高山忠洋のほか、大会ホストプロの川岸良兼、手嶋多一ら12選手が形成している。 既に全英出場資格を有する藤田寛之は1アンダーの42位タイ
2018/07/12日本シニアオープンゴルフ選手権競技

シニアデビューの谷口徹は10位発進「レギュラーより緊張」

を得たナショナルオープンでシニアデビュー。3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「72」とし、首位と2打差の1オーバー10位タイで初日を終えた。 予選ラウンドは、2年先輩の川岸良兼、鈴木亨と同組
1999/10/28国内男子

復活・湯原信光が首位タイだ

秋のビッグトーナメントが始まった。兵庫県ABCゴルフ倶楽部で行われているフィリップモリス。初日首位は67をマークした湯原信光。日本オープンでは最終的に崩れ、悔しい2位だったが、今回はどうだろうか。トップタイに並んだのはフィジーのデネッシ・チャンド。1打差3位に今季好調の伊沢利光や手島多一らの5人。横尾要・丸山茂樹・田中秀道の若手グループは8位といい位置につけた。 5バーディ、ボギーなしとした湯原信光はインからのスタート。前半は12番から連続バーディを決めた。「今日は自分にとって好条件が揃っていた。冷えると痛みが出て大変だからね」 病気や怪我でリハビリについやした時期が多かったが夏のKBCから復...
2014/05/08国内男子

吉原信次が首位発進/プラスワン・福岡雷山チャレンジ 初日

福岡県にある福岡雷山ゴルフ倶楽部で開幕したチャレンジツアー第2戦「プラスワン・福岡雷山チャレンジ」の初日、地元福岡出身の吉原信次が6アンダーで首位に立った。 前半を2アンダーで折り返した吉原は、上がり4ホールでバーディ、パー、バーディ、イーグルと4ストローク伸ばして一気にリーダーボードを駆け上がった。40歳の吉原は、2位に1打差をつけて、チャレンジツアー初優勝へ前進した。 5アンダーで2位に続くのは、前川太治。4アンダーの3位タイにはツアー1勝の篠崎紀夫と森本雄がつけている。 大会は2日間で争われ、賞金総額は1,000万円。優勝賞金は180万円。...