2017/12/05世界ランキング 川岸史果が日本勢3番手の44位 トップ20は変わらず/女子世界ランク 女子ゴルフの世界ランキングが4日発表され、日本が2年ぶりに制した「THE QUEENS presented by KOWA」で大会MVPに輝いた川岸史果が先週の47位から日本勢3番手となる44位に
2017/12/03国内女子 日本が2年ぶり制覇 宿敵・韓国に3勝1分/4ツアー対抗戦 番手で登場した鈴木愛、上田桃子のペアがイ・ジョンウン、べ・ソンウに3&2で勝利し、成田美寿々と比嘉真美子は2&1で破った。笠りつ子と堀琴音は終盤17番でオールスクエアに戻して引き分け。川岸史果、西山…
2017/12/02国内女子 日本は優勝決定戦に進出 韓国と対決へ/4ツアー対抗戦 タイトル奪還、韓国は連覇がかかる。日本と3pt差で3位になった豪州チームと4位の欧州チームは、3位決定戦に回る。 日本は第1試合で川岸史果が欧州のリーアン・ペース(南アフリカ)に6&4で完勝。その後は
2017/12/01国内女子 キャプテン成田美寿々は「悔しい」初日 日本勢コメント集 若いこと。考え方も積極的だし、学ぶとこたくさんあるなと。年齢は関係ないと思うし、そういうのがすごいと思った。 ■鈴木愛&川岸史果 豪州ツアーに引き分け <鈴木> 寒くなって良いショットをしても距離感が…
2017/12/01国内女子 日本は2勝1分1敗 全勝韓国に続いて2位/4ツアー対抗戦 、韓国ツアーのキム・ハヌルと金智賢(キム・ジヒョン)に1DOWNで敗れたものの、後続の2組がポイントを加算した。 ともに豪州ツアーと対戦し、上田桃子と西山ゆかりは1UP、鈴木愛と川岸史果は引き分けて計3
2017/11/30国内女子 成田キャプテン「力合わせて」 女王・鈴木愛は川岸とタッグ た。 自身初の賞金女王に輝いた鈴木愛は川岸史果とコンビを組み、優勝した2年前の大会でキャプテンを務めた上田桃子は西山ゆかりとペア。ともに豪州チームと相対する。 成田と比嘉真美子の2人は、韓国チームの
2017/11/30国内女子 “成田ジャパン”で王座奪還へ 威信かけ4ツアー対抗戦 の笠りつ子、川岸史果、比嘉真美子、堀琴音、西山ゆかり、穴井詩。 昨年覇者の韓国チームは日本ツアー賞金ランキング4位のキム・ハヌルがキャプテンを務めて連覇を狙う。韓国ツアー賞金女王のイ・ジョンウン、同2
2017/11/24ツアー選手権リコーカップ テレサ・ルーが首位キープ 鈴木愛は11位に後退 同じく逆転タイトルには優勝が最低条件となる賞金ランキング2位のキム・ハヌル(韓国)は、4バーディ、5ボギーの「73」で通算1アンダーとして、上田桃子、李知姫(韓国)、川岸史果とともに7位で週末に進む
2017/11/23ツアー選手権リコーカップ 女王候補たちが上位にズラリ 鈴木愛は7位発進 アンダーの7位タイでホールアウト。前半アウトは1ボギーと伸び悩んだが、後半11番(パー5)にイーグルを奪うなど挽回した。同順位には、逆転女王の可能性を持つ同3位のイ・ミニョン(韓国)、大会初出場の川岸…
2017/11/22ツアー選手権リコーカップ 川岸史果が狙う一挙両得 米挑戦へ3年シード&藍以来の記録 ◇国内女子メジャー第4戦◇LPGAツアー選手権リコーカップ 事前(22日)◇宮崎CC(宮崎県)◇6448yd(パー72) ツアールーキーの川岸史果が、海外挑戦の足場固めに向けた3年シード、そして…
2017/11/22国内男子 12月の3ツアー対抗戦 出場選手18人が発表 ・ヒョヌ ■国内女子ツアー ※10月29日終了時点の賞金ランク上位3人 キム・ハヌル、鈴木愛、イ・ミニョン、(以下推薦)上田桃子、川岸史果、成田美寿々 ■国内シニアツアー ※11月4日終了時点の賞金
2017/11/21ツアー選手権リコーカップ 賞金争いが決着 鈴木愛4年ぶり日本人女王なるか からスタート。そのひと組前で申はイと同組でティオフする。 2012年覇者イ・ボミ(韓国)、初のメジャー制覇を狙う上田桃子、川岸史果らが出場。今季2勝の畑岡奈紗は来季の米ツアー出場権をかけた予選会に出場するため欠場する。
2017/11/20世界ランキング 鈴木愛が日本人トップに 野村敏京を抜く/女子ゴルフ世界ランク 野村は33位に2ランク下がった。畑岡奈紗(45位)、川岸史果(46位)が日本人3、4番手に続き、5ランク上がり63位とした上田桃子が日本人5番手になった。 優勝した申ジエ(韓国)は27位で変わらなかっ
2017/11/19国内女子 原江里菜ら10人がシード喪失 シード初獲得者が6年ぶりに2ケタに 3位)、川岸史果(同7位)、畑岡奈紗(同13位)、永井花奈(同20位)、武尾咲希(同27位)、東浩子(同32位)、ユン・チェヨン(韓国/同35位)、新海美優(同39位)、三ヶ島かな(同41位)、大城
2017/11/17国内女子 全美貞が単独首位で決勝ラウンドへ 鈴木愛は6位後退 でスタートした賞金ランキングトップの鈴木愛は「71」で、川岸史果らと並び通算6アンダーの6位タイに後退した。 賞金ランク2位のキム・ハヌル(韓国)は1アンダーの42位タイ。アン・シネ(韓国)は1オーバー61位で予選落ちした。
2017/11/16国内女子 賞金女王へ鈴木愛が2位発進 3打差首位に全美貞 (韓国)、川岸史果ら8人が3アンダー7位タイにつけた。 前年大会を制したテレサ・ルー(台湾)は、アン・シネ(韓国)らと同じ2オーバー70位タイと出遅れた。
2017/11/15国内女子 賞金女王を決めるか 鈴木愛は冷静に「まず予選通過を」 を目指す。 前年大会は初日43位と出遅れながらも、日を重ねるごとに順位を上げて優勝スコアに4打及ばずの3位タイ。「アップダウンが多くて狭いけれど、私向きのコースだと思う」と好相性。注目の大会初日は午前8時36分に10番から上田桃子、川岸史果と同組でティオフする。(愛媛県松山市/塚田達也)
2017/11/14国内女子 鈴木愛は女王決定の可能性 シード争い最終章 )、同4位で前年覇者のテレサ・ルー(台湾)、同5位の申ジエ(韓国)、同6位の上田桃子は全員エントリー。残り2試合からの大逆転を狙う。鈴木は予選ラウンドを上田、川岸史果と、キムはイ・ボミ(韓国)、比嘉
2017/11/14世界ランキング フォン・シャンシャンが世界1位に 中国人選手で初/女子世界ランク トップは野村敏京(31位)。2番手に鈴木愛(34位)、3番手に畑岡奈紗(45位)、4番手に川岸史果(47位)が続く。
2017/11/13国内女子 日本チーム主将は成田美寿々/女子4ツアー対抗戦 た。 2年ぶり2度目の優勝を目指す日本チームは、賞金ランク(「日本女子オープン」終了時)で選出された成田、鈴木愛、川岸史果、笠りつ子、上田桃子、比嘉真美子、堀琴音に加えて主催者推薦で西山ゆかり、穴井詩