2007/05/27全米シニアプロ選手権 尾崎直道が優勝射程圏内をキープ! 明日、メジャー制覇に挑む! 残った他の5人の日本人プレーヤーでは、飯合肇と尾崎健夫が共に通算2オーバーの10位タイに浮上。室田淳と倉本昌弘は通算5オーバーの30位タイに順位を落とした。友利勝良は通算8オーバーの54位タイとしている。…
2007/05/26全米シニアプロ選手権 尾崎直道が単独2位をキープし、ビッグタイトルへ前進! 大きく上げ、通算2オーバーの14位タイと好位置に上昇。倉本昌弘と尾崎健夫は、通算3オーバーの24位タイ。友利勝良が7オーバーの56位タイで決勝ラウンドへ駒を進めた。1打足りなかった中嶋常幸を始め、青木功…
2007/05/22全米シニアプロ選手権 米国シニアツアーのメジャー初戦! 9人の日本勢が世界に挑む! 。今季、何度も優勝争いを演じている尾崎直道を始め、昨年の大会で単独6位に食い込んだ中嶋常幸、日本のレギュラーツアーでも上位に名を連ねる尾崎健夫や室田淳など、優勝も期待できる非常に楽しみな面々が揃った
2007/04/28国内男子 各選手がスコアメイクに苦しむ中、深堀圭一郎と宮瀬博文が首位に並ぶ! 位タイには、広田悟、デビッド・スメイル(ニュージーランド)、藤田寛之の3人が並走している。 注目選手では、シニア世代の尾崎健夫が通算4オーバーの10位タイ。2連覇を狙う片山晋呉、星野英正らは、通算5オーバーの16位タイ。中嶋常幸は通算7オーバーの24位タイに踏み止まっている。
2007/04/27国内男子 谷口徹が単独首位! T.フジカワは予選通過ならず 通算3オーバーの16位タイ。ベテラン勢では、尾崎健夫が通算4オーバーの24位タイで予選を通過。青木功は通算12オーバーの83位タイとして、田中秀道と並び予選通過は果たせなかった。
2007/04/26国内男子 深堀圭一郎と宮瀬博文が首位! 注目のT.フジカワは73位タイ発進 73位タイ発進と出遅れた。 その他の注目選手では、大会連覇を狙う片山晋呉、ベテランの尾崎健夫が2オーバーの20位タイ。青木功は、ボギーが先行する苦しい展開となり6オーバーの73位タイ、中嶋常幸も8オーバーの89位タイと出遅れ。尾崎将司は、14番終了後に腰及び背中痛の為に競技を棄権している。
2007/04/20国内男子 宮瀬博文が単独首位をキープ! 片山晋呉は何とか予選を突破 65位タイ、尾崎健夫は通算2オーバーの78位タイ、尾崎将司は通算4オーバーの101位タイ、横田真一は通算5オーバーの111位タイで予選落ちとなった。…
2007/04/19国内男子 宮瀬博文が復活を告げる単独首位! 片山晋呉は52位タイ発進 スタートを切ったが、尾崎将司はイーブンパーの52位タイ、尾崎健夫は1オーバーの71位タイと出遅れた。また、開幕戦でツアー初勝利を飾った上田諭尉は2オーバーの93位タイ、昨年の大会で最年長予選突破を果たした杉原輝雄は、12オーバーの143位としている。…
2007/04/17国内男子 4年連続賞金王を狙う片山晋呉の国内初戦! 尾崎3兄弟の活躍にも注目! 、日本を代表する有力選手たちが多数出場。「マスターズ」に出場し、今大会が国内開幕戦となる片山晋呉が出場を予定。また、開幕戦で存在感を示した尾崎将司、尾崎健夫に加え、今週は米国シニアツアーで活躍する尾崎…
2007/04/13国内男子 上田諭尉が4打差をつけて単独首位に君臨! 尾崎将司は5位タイに上昇 と並び首位タイでスタートした立山光広、藤田寛之、尾崎健夫の3人はこの日スコアを伸ばすことができず、それぞれ通算5アンダー5位タイ、通算4アンダー8位タイ、通算3アンダー14位タイに順位を落とした。 逆…
2007/04/12国内男子 首位に4人が並ぶ大混戦! 尾崎将司も上位につける! 首位タイに並んだ。 シニアツアーでも活躍する尾崎健夫は、1イーグル、3バーディを奪取。首位タイの4人の中で唯一ノーボギーを記録し、ベテラン健在を見せつけた。また、昨年大会で首位と2打差の通算19アンダー…
2007/04/10国内男子 待ちに待った国内男子開幕戦! 華々しくも激しい戦いが展開される! 本格的なゴルフシーズンの到来を告げる、ファン待望の男子ツアー開幕だ。 国内男子ツアーの開幕戦「東建ホームメイトカップ」が11日(木)から4日間、三重県の東建多度カントリークラブで行われる。この大会に標準を合わせてきたトッププレーヤーたちが万全の状態で臨むとあり、例年ハイレベルな競い合いが展開。契約が変わりウェアやクラブを一新する選手も登場するなど、会場を包む華々しい雰囲気は開幕戦ならではだ。 今年も、過去に優勝経験を持つ高山忠洋や藤田寛之、谷口徹ら"開幕男"たちが集結。また、初優勝に向けて意欲を燃やす宮里優作、米国ツアーから6年ぶりとなる国内復帰を遂げる田中秀道、選手会長に就任して1年目を迎え...
2006/12/25プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちの復活宣言<ジェット尾崎> 揃いのシニアチームだった。 特に、ジェット(尾崎健夫)がエンジン全開。レギュラーツアーのJGTOチームをはるかに凌ぐ飛距離もさることながら、合同記者会見では得意の話術で大いに盛り上げる。 1位女子、2位
2006/12/11プレーヤーズラウンジ 3TOURS JUNIOR SUMMIT開催!! 叩く。 「今日はお前たちの日だ、遠慮するな、思い切ってやれ!」。 尾崎健夫が、1番ティで子供たちを促す。 「よ~し、今日は俺について来い。俺から絶対に離れるな!!」。 8日(金)から2日間の日程で行わ
2006/12/09さくらにおまかせ 昨年のリベンジに成功し、LPGAが初優勝! スコアは、女子27.5、シニア25.5、男子19と、この時点で男子ツアーの連覇の可能性が消えた。 後半のファイナルステージも、尾崎健夫、近藤智弘を相手に一歩も譲らないプレーを見せ、2人に1ストローク
2006/12/09国内男子 LPGAチームが男性軍を圧倒! 圧倒的な強さで完全優勝を果たす! 執念も、LPGAチームの勢いを止めることはできなかった。 第3ステージをトップでスタートした飯島茜が、レギュラーツアー3年連続賞金王の片山晋呉に2打差をつけ、PGAチームの尾崎健夫と2.5ポイントずつを
2006/12/08国内男子 横峯さくらが大活躍! 初日を終えてLPGAチームが首位に! 。続く第2、第3組はPGAチームの独壇場。尾崎健夫、シニアツアー賞金王の室田淳が立て続けにトップでホールアウトし、トップのLPGAチームに急追する。そして第4組には、第1ステージで勝利を分け合った横峯
2006/12/07国内男子 国内3大ツアーを代表するトッププレーヤーの競演! ポイントを付与。全ステージ終了後の累計獲得ポイントにより順位を決定する。 PGAからは、会長推薦枠で尾崎健夫と青木 功、今季シニアツアー賞金王の室田淳、同2位の中嶋常幸、同3位の高橋勝成が参戦。JGTO
2006/12/04国内男子 田島創志、尾崎健夫、桑原克典らが来年に繋がる結果を残す! トップ通過は岩崎幸司 、トータルスコア「423」で24位。 尾崎健夫、桑原克典も8アンダー、トータルスコア「424」でフィニッシュし、尾崎が26位、桑原が27位とまずまずの結果を残している。 ところが芹澤信雄、宮瀬博文の2人は
2006/12/03米国男子 田島創志、尾崎健夫が上位でプレー!単独首位に岩崎幸司 としている。 その他の注目選手では、田島創志が通算10アンダーの10位タイ、また尾崎健夫が通算8アンダーの18位タイとまずまずの順位。桑原克典も26位タイとして、望みを繋いでいる。 逆に明日の最終日に