2014/07/08国内男子

45歳、プロ6年目の菊地秀明が9アンダー首位!上田諭尉が1打差2位

」で優勝経験を持つ上田が、初日から実力を披露した。さらに1打差の7アンダー3位には津曲泰弦、時松隆光、秋吉翔太、小西貴紀の4選手が並んでいる。 6アンダー7位には小袋秀人、すし石垣、嘉数光倫、香妻陣一朗ら7選手。すしは6番パー4と11番パー5の2ホールでイーグルを奪いスコアを伸ばした。
2013/09/05国内男子

稲森佑貴が首位堅守で最終日へ/男子チャレンジ2日目

ものの、ショートパット、ロングパットをそれぞれ沈めた。それでも「チャンスはいくつかあったものの、打ち切れなかった」と唇を噛んだ。 首位と2打差、通算9アンダーの2位タイには、わたり哲也、河瀬賢史、櫻井匡樹、小西貴紀の4選手。通算8アンダーの6位タイには伊藤誠道、伊藤勇気、小久保晃一の3選手が並んだ。
2013/09/28国内男子

内藤寛太郎が逆転で今季チャレンジ初優勝

。 通算9アンダーの2位に小西貴紀、福永安伸、佐藤えいち。さらに1打差の5位タイに中西直人、北村晃一ら4選手が入った。前日トップの吉田泰典は「74」とスコアを伸ばせず、通算7アンダーでベテランの鈴木亨
2013/09/06国内男子

18歳の伊藤誠道がチャレンジツアー最年少優勝!

鮮やかな逆転で早くも大器の片鱗を見せつけた。 同じ18歳、単独首位から出た稲森祐貴は2つ伸ばすに留まり、通算13アンダーの2位タイ。同順位には福永安伸、木下裕太、小西貴紀が並んだ。賞金ランキングトップを
2013/09/21国内男子

伊藤誠道が今季2勝目に王手!/男子チャレンジ2日目

元気。通算8アンダーの3位に小西貴紀と沖野克文。通算7アンダー5位に、岩本高志、石丸昌史、谷山優太、稲森佑貴、富村真治、黄文義(中国)の6人がグループを形成している。 賞金ランキングトップを走るK.T
2013/09/20国内男子

快挙から2週間 伊藤誠道が首位タイ発進!/男子チャレンジ

宏之が、16番パー5(545ヤード)でアルバトロスを記録した。 ■上位の成績 順位/スコア/選手名 1/-6/伊藤誠道、小島亮太 3/-5/岩本高志、福永安伸、沖野克文 6/-4/市原弘大、小西貴紀、石丸昌史、黄文義、T.オー、秋吉翔太
2022/04/08国内男子

副田裕斗が逆転で初優勝 原敏之が2位/男子下部開幕戦

15アンダーとして逆転、初優勝を果たした。 1打差2位に原敏之、2打差3位に小西貴紀と勝俣陵、通算10アンダー5位にはアマチュアの古川龍之介と安森一貴が入った。 レギュラーツアー3勝の小林正則らが通算7
2018/04/06アマ・その他

石川遼が1打差で逃げ切り優勝/千葉オープン

ホームメイトカップ」(三重県/東建多度カントリークラブ・名古屋)に弾みをつけた。 優勝/-4/石川遼 2T/-3/佐藤えいち、太田直己、小西貴紀、@高野碧輝 6/-2//松村道央 7T/-1/宮本勝昌、成松亮、木下裕太、櫻井大樹、大竹泰輔、安本大祐、@大野倖
2022/06/26国内男子

稲森佑貴が逆転優勝 ツアー通算4勝目

、通算18アンダー7位は「63」でプレーした小西貴紀。1打差2位から出た佐藤大平は通算17アンダー8位だった。 賞金ランキング3位の星野陸也は通算14アンダー14位。前年大会覇者の片岡尚之は、石川遼らと並んで通算10アンダー33位で終えた。
2019/10/24国内男子

白佳和が首位浮上 塩見好輝は2打差3位/AbemaTVツアー

。 通算10アンダー2位に19歳の上村竜太が続いた。前週のレギュラーツアー「日本オープン」で敗れた塩見好輝は1イーグルを含む「67」をマーク。大岩龍一、小西貴紀、トッド・ペクらと並んで首位と2打差の通算9
2019/10/10国内男子

小林伸太郎が単独首位で最終日へ/AbemaTVツアー

10入りを果たすなど好調を維持している。 通算10アンダー2位に伊藤誠道と今季3勝目を目指すトッド・ペクが続いた。首位と4打差の4位に小西貴紀、長谷川祥平、アマチュアの19歳・植木祥多(日大)の3人が
2018/09/05日本オープン

63歳・室田淳らが本戦出場権を獲得/日本オープン最終予選会

、尾崎翔太(アマ)、梅山知宏、斉藤慎、石坂友宏(アマ) ◇3Bブロック(小野東洋GC) 新井隆一(アマ)、日高将史、北村晃一、金子優将(アマ)、小木曽喬、成冨晃広、白佳和、金井泰司、比嘉拓也、日高裕貴、小西貴紀、廣田恭司、上平栄道、西悠太
2022/10/14国内男子

大堀裕次郎が今季2勝目で逆転賞金王/男子下部最終戦

。ツアー通算3勝目。 首位タイで出た尾崎慶輔は1打及ばず2位。通算14アンダー3位に小西貴紀と馬渡清也が入った。 前年覇者の亀代順哉は「62」をマークして、初日「59」の玉城海伍、嘉数光倫らと並んで通算
2022/05/27国内男子

大岩龍一が「65」で首位に浮上 石川遼は3打差7位

アンダーの首位に躍り出た。1打差2位から出て「70」で回ったアンソニー・クウェイル(オーストラリア)も同じく首位に並んだ。 1打差の3位に和田章太郎。通算7アンダーの4位には小西貴紀、ブラッド・ケネディ
2022/04/17国内男子

比嘉一貴が逃げ切りV 星野陸也は連覇へ1打届かず

。 ハン・リーが9アンダー3位、岡田絃希が8アンダー4位、木下稜介と岩田寛が7アンダー5位で続いた。アマチュアの宇喜多飛翔(大阪学院大)が池田勇太、阿久津未来也、小西貴紀とともに6アンダー7位に食い込んだ