「あまり攻めてない」小西たかのりが首位ターン 1打差2位に池田勇太 倉本昌弘は予選落ち
◇国内男子◇関西オープン 2日目(15日)◇茨木CC東C(大阪)◇6734yd(パー70)◇晴れ(観衆1347人)
創立100周年の関西ゴルフ連盟主催のシーズン第5戦は、小西たかのりが通算7アンダーの首位で折り返した。12位から出て4連続を含む7バーディ、1ボギー「64」をマーク。昨年「前澤杯」に続くツアー2勝目を目指す。
小西は「悪くはない感じでやっている。とりあえずフェアウェイキープ意識。あんまり攻めてないといえば攻めてない。攻めてない結果うまくいっているような感じ」と2日間を振り返った。
顎編位症による体調不良から復活を期す40歳の池田勇太がボギーなしの「67」で回り、首位と1打差の6アンダーでスタート前の2位をキープ。84位から出たツアー未勝利の砂川公佑がツアー自己ベスト&この日のベストスコア「61」をマークし、5アンダー3位に急浮上した。
4アンダー4位には「中日クラウンズ」から2連勝を狙う堀川未来夢、今季ドライビングディスタンス1位の出利葉太一郎、レフティで未勝利の細野勇策、ツアー2勝のソン・ヨンハン(韓国)、未勝利の杉本スティーブが並んだ。
首位発進した前田光史朗は3アンダー9位、山下美夢有の弟で2位発進した山下勝将は2アンダー13位といずれも後退。2週前「中日クラウンズ」を棄権した蝉川泰果は7オーバー87位で予選落ち。今季2試合でレギュラーツアー撤退を表明している永久シード保持者の倉本昌弘は「80」と落とし、13オーバー128位で大会を終えた。
<上位成績>
1/-7/小西たかのり
2/-6/池田勇太
3/-5/砂川公佑
4T/-4/堀川未来夢、出利葉太一郎、細野勇策、ソン・ヨンハン、杉本スティーブ
9T/-3/藤本佳則、前田光史朗、池村寛世、竹原佳吾