バッバ・ワトソンが8年ぶりの優勝へ首位浮上 小西たかのり19位、香妻陣一朗25位
◇アジアンツアー◇インターナショナルシリーズ モロッコ 2日目(12日)◇ロイヤルゴルフ・ダルエスサラーム (モロッコ)◇7630yd(パー73)
サウジアラビア政府系ファンド(PIF)が支援して高額賞金で行われる「インターナショナルシリーズ」第3戦で、メジャー2勝のバッバ・ワトソンが通算11アンダーで首位に浮上した。9位から出て8バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、初日首位から「70」で回ったアジアンツアー2勝のパビット・タンカモルプラスート(タイ)に並んだ。LIVゴルフを主戦場にする47歳のレフティが、2018年のPGAツアー(米ツアー)「トラベラーズ選手権」以来となる世界主要ツアーのタイトルを目指して週末に入る。
10アンダー3位に5月の「日本プロ」2位のソン・ヨンハン(韓国)。9アンダー4位に、4月「インターナショナルシリーズ ジャパン」優勝のトラビス・スマイス(オーストラリア)、前週「日本ツアー選手権」2位のコー・タイチ(香港)、LIVが主戦場で日本ツアー3勝のスコット・ビンセント(ジンバブエ)が続いた。
日本勢は小西たかのりが40位から「69」で回り5アンダー19位に浮上。香妻陣一朗は18位から「72」と伸ばしきれず、4アンダー25位に後退。石坂友宏と小斉平優和は1オーバー89位、浅地洋佑は2オーバー101位、池村寛世は3オーバー112位で予選落ちした。