2023/10/06国内男子

今平周吾「63」で連覇へ首位 1打差に近藤智弘

勝の近藤智弘。通算10アンダー3位にリュー・ヒョヌ(韓国)と小西貴紀が並んだ。 2018年大会覇者の池田勇太が通算8アンダー7位。首位から出たジャスティン・デロスサントス(フィリピン)は「76」と
2023/06/17国内男子

中島啓太が2週連続優勝へ首位浮上 長野泰雅が1打差3位

佑貴と杉本エリックが続いた。 1T/-15/中島啓太、ジャン・ドンキュ 3T/-14/長野泰雅、ヤン・ジホ 5/-13/佐藤大平 6T/-12/杉本エリック、稲森佑貴 8/-11/パク・ベジョン 9T/-10/大岩龍一、キム・ミンギュ、吉田泰基、小西貴紀、池村寛世
2022/08/28国内男子

ルーキーの河本力がツアー初優勝 「こんなに苦しい戦いとは」と涙

寛世、小西貴紀、リュー・ヒョヌ(韓国)が通算12アンダー4位に並んだ。 前年大会覇者のスコット・ビンセント(ジンバブエ)は石川遼らとともに通算8アンダー16位で終えた。 石川の弟で、プロとして初めて4日間戦い抜いた石川航は通算1アンダー51位だった。
2022/11/23国内男子

賞金シード争い 武藤俊憲は来季出場に黄信号

永漢(韓国・74位)らツアー優勝らも今週が踏ん張りどころ。来季の出場権をかけて、最後の戦いが幕を開ける。 <初シード見込み選手> 桂川有人、岩崎亜久竜、河本力、大西魁斗、長野泰雅、J.デロスサントス、鍋谷太一、田村光正、勝俣陵、平田憲聖、吉田泰基、小西貴紀、坂本雄介
2013/10/25国内男子

竹谷佳孝がチャレンジ初勝利、賞金王はK.T.ゴン/チャレンジ最終日

千葉県のザ・カントリークラブ・ジャパンで開催された、国内男子チャレンジトーナメント最終戦「JGTO Novil FINAL」の最終日、後続に3打差リードで出た竹谷佳孝が、通算10アンダーで逃げ切り、チャレンジ初勝利を飾った。通算9アンダーの2位には、この日5ストローク伸ばす「67」をマークした谷昭範、通算8アンダーの3位にはH.Tキム(韓国)が続いた。 この最終戦を終え、年間賞金ランキング1位の選手には、翌年のレギュラーツアー1年間の出場資格、さらに同2位から9位までの選手には、翌年のレギュラーツアー前半戦までの出場優先権が付与される。竹谷は優勝賞金200万円を獲得し、チャレンジ賞金ランキング...
2013/09/04国内男子

稲森佑貴が初優勝へ首位発進!

千葉県にある房総CC房総ゴルフ場東コースで開催されているチャレンジツアー第10戦「PGA・JGTOチャレンジカップ in 房総」の初日、雷雲接近と悪天候によりスタート時間が2時間遅れる中、プロ2年目の18歳、稲森佑貴が通算7アンダーをマークして単独首位に立っている。 先週行われたレギュラーツアー「VanaH杯KBCオーガスタゴルフトーナメント」で、初日首位タイ発進を決めた稲森。最終日に崩れて34位タイに終わったが、その悔しさを晴らす絶好の機会がすぐに訪れた。この日は8バーディを奪い、3パットで1つのボギーを献上したが、2位に2打差をつける好スタート。今季のチャレンジツアーで2度のトップ5入りを...