日本で惜敗のコー・タイチがバッバ・ワトソンを逆転 小西たかのりは5位
◇アジアンツアー◇インターナショナルシリーズ モロッコ 最終日(14日)◇ロイヤルゴルフ・ダルエスサラーム (モロッコ)◇7630yd(パー73)
2位から出たコー・タイチ(香港)が6バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、1打差を逆転する通算19アンダーで大会を制した。2023年「ワールドシティ選手権」以来となるツアー2勝目を高額シリーズで遂げ、優勝賞金36万ドル(約5765万円)を獲得。プレーオフで惜敗した日本ツアー「日本ゴルフツアー選手権」の翌週に、モロッコで歓喜の瞬間を迎えた。
単独首位からスタートした「マスターズ」2勝のバッバ・ワトソン(米国)は5バーディ、2ボギーの「70」にとどまり18アンダー2位。2018年のPGAツアー「トラベラーズ選手権」以来のタイトルを惜しくも逃した。
4位から3打差を追った小西たかのりは5バーディ、3ボギーの「71」と伸びあぐね、優勝スコアに5打届かない14アンダー5位で終えた。10位から出た香妻陣一朗は4バーディ、2ボギーの「71」で11アンダー14位。
前年覇者で日本ツアー3勝のスコット・ビンセント(ジンバブエ)、同ツアー2勝のソン・ヨンハン(韓国)は12アンダー10位で終えた。