2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

吉田優利がメジャー初V 雨中の戦い制す

あと一歩届かない悔しいシーズンを送ったが、雨中の戦いを制して1年8カ月ぶりの勝利を国内メジャーの舞台でつかんだ。 通算4オーバー2位に申ジエ(韓国)。上田桃子、小祝さくら、リ・ハナ、イ・ソミ(ともに
2023/05/06ワールドレディスサロンパスカップ

吉田優利が2打差首位で最終日へ 3位に上田、小祝ら

オーバー3位にはともにメジャー初制覇を狙う上田桃子と小祝さくら、8番(パー3/173yd)でエースを達成した申ジエ、この日のベストスコア「69」をマークした佐久間朱莉(しゅり)の4人が並んだ 通算5
2023/05/05ワールドレディスサロンパスカップ

強風に「この番手でいいのか…」 小祝が迷い断ち切り「68」

を奮った。正午前から強まった風は最終盤の午後6時には瞬間最大13.9m/s。スコアを落とす選手が続出した午後組で、小祝さくらがただ一人、スコアを伸ばした。しかも、5バーディ、1ボギーでこの日の
2023/04/15国内女子

申ジエが今季2勝目へ首位キープ 1打差に岩井明愛

/182yd)でホールインワンを達成するなど「71」でプレーした地元・熊本出身の有村智恵は、同郷の上田桃子らと並んで通算1アンダー21位で決勝ラウンドを迎える。 有村、上田らと同じ熊本出身の不動裕理は通算4オーバー64位、この日、25歳の誕生日を迎えた小祝さくらは通算6オーバー75位で予選落ちした。
2023/04/12国内女子

山下美夢有は2週連続Vなるか 休養中の有村智恵が地元大会に参戦

有、上田桃子と最終組に入り1番からスタートする。 今シーズン勝利を挙げた申ジエ(韓国)、吉本ひかる、青木瀬令奈、山内日菜子、穴井詩が出場。その他、大会2日目(15日)に25歳の誕生日を迎える小祝さくらや稲見萌寧、18年大会覇者の比嘉真美子らツアー優勝経験者が集う。
2023/04/09国内女子

山下美夢有が逃げ切りで今季初優勝 岩井千怜との接戦制し7勝目

た。 前年大会覇者の上田桃子は西郷真央、ルーキーの鶴瀬華月とともに通算4アンダー8位。通算3アンダー11位には鈴木愛、菅沼菜々、林菜乃子、小倉彩愛ら9人が並んだ。 小祝さくらは通算1アンダー25位。地元・兵庫出身の安田祐香は新垣比菜、比嘉真美子、笠りつ子らと並んで通算イーブンパー28位で終えた。
2023/04/08国内女子

山下美夢有が単独首位で最終日へ 1打差に岩井千怜

11人がグループを形成している。 2週連続優勝がかかる穴井詩は、横峯さくら、山内日菜子らと並んで1オーバー37位。小祝さくら、吉田優利、地元・兵庫出身の安田祐香はカットライン上の2オーバー48位で予選を
2023/04/04国内女子

3団体が「日立3ツアーズ」チャリティ金を贈呈

。 今年は各団体の代表選手(PGA:鈴木亨、JGTO:河本力、JLPGA:小祝さくら)が寄贈先の各団体を訪問し、チャリティ金を贈呈した。贈呈された金額と団体は下記の通り。 <チャリティ金額とチャリティ寄贈先