2023/07/08国内女子 小祝さくらが初の地元Vへ 地元3人の最終日最終組 ◇国内女子◇ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ 3日目(8日)◇真駒内CC空沼コース (北海道)◇6611yd(パー72)◇晴れ(観衆1556人) 地元北海道出身の小祝さくらが5バーディ、1…
2023/07/07国内女子 宮澤美咲が大健闘 菊地、小祝と“道産子トリオ”で3日連続同組となる最終組へ のペアリングを見てビックリした。最注目の組で菊地絵理香、小祝さくらがいた。ともに同じ北海道生まれの大先輩。「絵理香さんも、さくらさんも試合でラウンドしたことはあったけど…メインの組だなんて」。昨季
2023/07/07国内女子 地元北海道勢がトップ3で決勝へ 菊地絵理香が首位、小祝さくら2位 首位から出て5バーディ、2ボギーの「69」でプレー。昨年7月「大東建託・いい部屋ネットレディス」以来となるツアー6勝目へ通算8アンダーの首位で決勝ラウンドに進んだ。 小祝さくらと宮澤美咲の北海道出身の…
2023/07/06国内女子 地元初Vを狙う小祝さくら 北海道開催競技初の“ホテル通勤”は「すごく新鮮」 の小祝さくらは4バーディ、1ボギーの「69」でプレーし、3アンダー3位の好発進を決めた。ティイングエリアからグリーンを見渡せないホールが多いアウトコースは開幕前日に1度チェックしただけの「うろ覚え」と
2023/07/06国内女子 ホステスプロ菊地絵理香が地元で首位発進 1打差に仲宗根、2打差に小祝ら 31歳、仲宗根澄香。3アンダー3位には北海道出身の小祝さくら、宮田成華、尾関彩美悠の3人が続いた。 2アンダー6位には北海道出身の宮澤美咲、ともにアマチュアの六車日那乃(むぐるま・ひなの/日本
2023/07/05国内女子 櫻井心那 レギュラー初Vでフォロワー「2000人増」 トップを争うフィールドの勝利はやっぱり一味違った。「LINEのメッセージも返しきれないくらい。あとは言ったらキリがないけど優勝経験のある小祝さくらさんとか、尊敬する先輩方が『おめでとう』と言ってくださって
2023/06/27国内女子 青木瀬令奈が連覇を狙う 山下美夢有、申ジエらは欠場 「69」で回り、逃げ切りでツアー3勝目(現在同4勝)を挙げた。 今年は大会連覇のかかる青木のほか、前年2位の吉田優利や菊地絵理香らの活躍に期待がかかる。青木は吉田、小祝さくらと予選同組でプレーする
2023/06/25国内女子 申ジエが逆転で今季2勝目 節目のツアー30勝に到達 のアプローチを外して惜敗した。 通算12アンダー3位に菊地絵理香。通算11アンダー4位に吉田優利、小祝さくら、菅沼菜々、笠りつ子、濱田茉優、サイ・ペイイン(台湾)の6人が並んだ。 岩井と並んで首位で出
2023/06/24国内女子 ツアー史上最速の生涯獲得賞金5億円突破へ 山下美夢有が首位浮上 組の佐藤心結に「ロボットが打っている感じ」と言わしめる正確性でスコアを伸ばした。 山下は優勝賞金5400万円を獲得すれば「生涯獲得賞金5億円」を突破する。小祝さくらも「単独10位以上」、稲見萌寧と渡邉
2023/06/23国内女子 申ジエが首位浮上 3打差に岩井明愛 4位に山下、稲見ら いる。 小祝さくらが4アンダー16位。前年大会覇者の木村彩子はイーブンパー63位で大会を折り返した。 今季限りでの日本ツアー引退を表明しているイ・ボミ(韓国)はこの日も「75」と落とし、9オーバー134位で予選落ちした。
2023/06/08国内女子 岩井千怜が単独首位 山下美夢有が連覇へ4打差発進 渋野日向子24位 花、安田祐香、小祝さくららと同じ24位スタートを切った。 同じく同社と契約を結ぶ馬場咲希は1アンダー36位で西郷真央、山内日菜子らと並んだ。
2023/06/04国内女子 川岸史果が6年ぶりツアー2勝目 27Hの超短期決戦を制す 夢有、大里桃子の2人。6アンダー5位に安田祐香、柏原明日架、申ジエ(韓国)の3人が入った。 ホステスプロとして臨んだ岩井千怜は小祝さくら、吉田優利らと並んで通算4アンダー12位。同じくホステスプロの
2023/06/03国内女子 濃霧で1R順延 27Hで競技成立へ 工藤遥加と柏原明日架、8ホールを残している小祝さくらの4人が4アンダーで並んでいる。 ホステスプロの岩井明愛、岩井千怜は9ホールを終えて2アンダー。同じくホステスプロとして臨んでいる青木瀬令奈、成田
2023/05/28国内女子 山下美夢有が史上初の2週連続4日間大会V 最年少で生涯4億円突破 て17アンダー、今季初のトップ10となる2位。2位から初優勝を狙った佐久間は「73」で15アンダー3位、3位から出た岩井千怜は鈴木愛らと並ぶ4位だった。 昨年大会優勝の小祝さくらは7アンダー21位で終えた。
2023/05/27国内女子 2週連続Vへ山下美夢有が首位浮上 佐久間朱莉2位 。 通算12アンダー4位に佐藤心結、穴井詩。川崎春花は7連続バーディを含む「63」で回り、46位から川岸史果、桑木志帆と並ぶ通算10アンダー7位に浮上した。 ディフェンディング王者の小祝さくらは通算6アンダー21位で最終日に臨む。
2023/05/26国内女子 岩井千怜が首位で決勝へ 山下美夢有と佐久間朱莉が1打差 らと並ぶ通算7アンダー6位につけた。 大会連覇がかかる小祝さくらは通算5アンダー16位。 岩井千怜の双子の姉で、2週連続2位の岩井明愛は通算5オーバー103位で今季2度目の予選落ちを喫した。
2023/05/25国内女子 菊地絵理香が首位発進 山下美夢有は2週連続Vへ6位 、内田ことこと並んで4アンダー6位とし、2週連続優勝へ好位置につけた。 ディフェンディングチャンピオンの小祝さくらは2バーディ、2ボギーのイーブンパー52位。 2週連続2位をマークし、メルセデスランキング2位の岩井明愛は4オーバー109位と出遅れた。
2023/05/24国内女子 トップ5入りのコースも「覚えてない」 小祝さくらは初の大会連覇へ ◇国内女子◇リゾートトラスト レディス 事前(24日)◇グランディ浜名湖GC(静岡)◇6500yd(パー72) 別コースで行われた前年大会を制した小祝さくら。今年と同コース開催の2019年大会は5位
2023/05/23国内女子 グループ創立50周年の記念大会 原英莉花は欠場 は、小祝さくらが3日目に大会コースレコードの「64」して混戦を抜け出した。首位で出た最終日は1アンダー「71」で回り、逃げ切りでツアー7勝目を挙げた。 今年は連覇を狙う小祝、2週連続優勝がかかる…