2017/09/08米国シニア

倉本昌弘が4位発進 トム・ワトソンは26位

らの注目選手は3アンダーの14位と上々のスタート。PGAツアーメジャー通算8勝のトム・ワトソンは2アンダーの26位に続いた。 ほかの日本勢は、室田が1アンダーの35位、崎山武志が1オーバーの50位、中嶋常幸が3オーバーの56位、井戸木鴻樹が4オーバーの61位、尾崎直道が5オーバーの62位で終えた。
2017/09/06米国シニア

トム・ワトソンは第1組 倉本昌弘はブラウン&マガートと

・ブラウン、ジェフ・マガートとともにスタート。中嶋常幸は10時13分、尾崎直道は10時35分、室田は11時8分にそれぞれ1番から出る。 崎山武志は10時24分、井戸木鴻樹は10時46分にそれぞれ10番からのスタートとなっている。 デーリーは安倍首相にド派手なジャケットを贈ったようだ
2017/08/19国内シニア

加瀬秀樹が首位 3連覇を目指す室田淳は4位

浮上した。1打差の2位に賞金ランク1位のプラヤド・マークセン(タイ)、同ランク4位の真板潔がつけた。 大会3連覇を目指す室田は5バーディ4ボギーの「71」で通算4アンダーとし4位。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は通算1オーバーの35位だった。
2017/08/18国内シニア

賞金ランク1位のP.マークセンが首位 3連覇を目指す室田淳は5位

。1打差の2位に同ランク4位の真板潔、金鍾徳(韓国)、スティーブン・コンラン(オーストラリア)の3人がつけた。 大会3連覇を目指す室田は3バーディ、ノーボギーの「69」で5位。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘はイーブンパーの23位で初日を終えた。
2017/08/17国内シニア

室田淳が3連覇に挑む 倉本会長もエントリー

。昨年から900万円アップの賞金総額7200万円(優勝賞金1500万円)を懸けた真夏の一戦で、ベテランらが凌ぎを削る。 昨年は室田が最終ホールをイーグルで締めて混戦の優勝争いを抜け出し、連覇で大会…
2017/07/09国内シニア

室田淳が18勝目 シニアツアー最多記録を更新

室田が8バーディ、ボギーなしの「64」でプレーして、通算17アンダーで逆転優勝。16年9月の「アルファクラブCUP シニアオープン」に続く、ツアー通算18勝目を挙げ、金井清一の持つツアー最多勝利数を
2017/07/08国内シニア

溝口英二は堅守で最終日へ 室田淳が首位と2打差に浮上

を奪うなど、「66」でプレーした室田が浮上。通算8アンダー4位に久保勝美が続いた。 昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)は通算6アンダーの7位、尾崎直道が通算5アンダー11位に続く。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は「71」でプレーして、川岸良兼らと並び通算4アンダー17位で2日目を終えた。
2017/07/06国内シニア

崎山武志が大会3連覇に挑む ビッグネーム揃う3日間大会

果たしている好相性大会で、後半戦に弾みをつけたいところ。 現在賞金レーストップのプラヤド・マークセン(タイ)、同2位の真板潔が出場するほか、歴代大会覇者の室田(13年)、奥田靖己(14年)がエントリー
2017/06/11国内シニア

マークセンが逆転で2週連続V 川岸良兼は1打及ばず

をもぎ取った。 最終日を首位で出た川岸良兼は5バーディ5ボギーの「72」にとどまり、1打差の通算10アンダー2位でフィニッシュ。久保勝美、白浜育男が並んだ。 通算9アンダーの5位に清水洋一、真板潔、米山剛、ピーター・ファウラー(オーストラリア)の4人。通算8アンダー8位に室田、高見和宏が入った。
2017/04/19国内シニア

国内シニアが開幕!倉本、直道らに加え、話題の女子プロ父も…

ランク3位の室田らが出場する。 ツアーを盛り上げる尾崎直道、井戸木鴻樹、羽川豊といった面々に加え、国内女子ツアーで活躍中の川岸史果の父・川岸良兼も出場。倉本、加瀬秀樹とのペアリングも実現し、豪華メンバーが新シーズン初戦から火花を散らす。
2016/12/11国内男子

「代打、オレ!」戦う会長・倉本昌弘が急きょ出場

会長、小林浩美LPGA会長とともに選手たちのプレーを見守る予定だった。 だが、室田がこの日の朝に腰痛で出場できなくなった。「7時40分くらいだったかな。練習に(室田が)行ってダメと言うから、分かりまし…
2016/12/10国内男子

大一番でイ・ボミ&笠りつ子!3ツアー対抗戦の組み合わせ

賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)のタッグと対戦する。 2人が交互に1つのボールを打つフォアサム方式の第2ステージでは、最終組でイと笠りつ子が組んで、男子の片山&小平、シニアの室田と崎山武志のコンビとタイトルをかけた大一番に臨む。昨年はLPGAが2連覇を決めて、菊地絵理香がMVPを受賞している。
2016/11/26国内シニア

倉本昌弘が最終戦で今季初Vなるか

には羽川豊、真板潔、室田、冨永浩、鈴木亨が続く。 倉本は「前半は、なかなかバーディが取れず難しい1日になった。朝から『最終日は雨で中止になるかもしれない』との話だったので、2日目に1位にならないと
2016/11/24国内シニア

薩摩富士のふもとで争う最終戦 本命不在でカップを掲げるのは?

、昨季賞金王の室田、賞金ランク2位の崎山武志、尾崎直道らがそろう。 シーズン17試合目、最後の舞台は薩摩半島最南端、薩摩富士の異名を取る開聞岳のふもとの丘陵コース。グリーン周りをバンカーが覆う難関ホールの多い中で、シニア選手たちが百戦錬磨の技術を見せ合う。
2016/11/19国内シニア

2012年以来の優勝へ向けて高見和宏が単独トップ

」と熱いプレーで単独トップに立ったのは高見和宏。1打差の2位にスティーブン・コンラン、崎山武志、室田、水巻善典、2打差の6位に米山剛、ピーター・ファウラーが続く。 「最近は、ティショットがいいので…