積み重ねた。最終18番パー5で惜しくもボギーを叩くも3アンダーをマークした。 1アンダーの2位で追うのは、宮里藍、大山志保、安谷屋美花、S.ヘッドの4人。1番からスタートした宮里は前半からスコアを…

、好スコア「65」をマークしたのは大山志保だった。アウトコースの最終組をラウンドした大山は、前半からバーディを積み重ねて4つスコアを伸ばすと、後半15番から17番で3連続バーディを奪って単独首位に立った

、大山志保、阿蘇紀子、魏ユンジェ、門川恭子、坂上晴美、中野晶の6人が並ぶ大混戦。とくに大山は、先週行われた「スタンレーレディス」で5位タイに入っており、好調を維持している。 一方、ツアー30勝まであと

。 最終日の活躍が期待された日本勢は、大山志保が最後まで集中力を切らさず、3バーディ、1ボギーでラウンド。通算10アンダーとして堂々の単独6位フィニッシュ。米国女子ツアーでは良い成績を残せていなかっただけ…

止まり。それでも2位に2打差をつける余裕の逃げ切り勝利を果たし、賞金ランキングも3位に浮上。横峯の強さを改めて証明する大会となった。 続く単独2位は、通算11アンダーとスコアを伸ばした大山志保。通算5…

変わらず22位で、他を引き離して盤石。2番目のイスをめぐり、41位（2ランクアップ）の大山志保、43位（1ランクアップ）の宮里美香、45位（変わらず）の渡邉彩香のデッドヒートが続く。大山は欠場を続けている

）が4つ伸ばし、通算8アンダーで逆転勝利。今季2勝目を手にした。 単独首位スタートの不動裕理はイーブンパーと伸び悩み、通算7アンダーの単独2位。通算5アンダーの単独3位に大山志保、通算4アンダーの4位…

日本女子プロ以降初めてだ。「優勝は考えていません。コースが難しいですから、かえってプレッシャーはないんです。明日は72が目標です」 94年の日本女子アマ・チャンピオン大山志保が素晴らしいゴルフを続けて…

比べの様相をていしてきた。 予選2ラウンドを終えて、首位は3アンダーの大山志保。2アンダーの2位からスタートした大山は、1番でバーディを奪ったが、中盤の7、10番でボギーを叩き1アンダーに後退して…

ノースカロライナ州のパインニードルスロッジ＆GCで開催されている、海外女子ツアーのメジャー第3戦「全米女子オープン」の最終日。連日サスペンデッドとなっている影響で、宮里藍、大山志保、横峯さくらの3人…

神奈川県の大箱根カントリークラブで開催されている、国内女子ツアー第19戦「新キャタピラー三菱レディース」の2日目。この日、通算5アンダーで首位に並んだのが、初日トップの宮里藍、大山志保、そして茂木…

しまったのが、大山志保と横峯さくらの2人。大山はパットのフィーリングが合わず、3パットを5度も繰り返したことが大きく響いた。また、横峯も大山と同じくパットに苦しんだ。15番パー4では、2メートル程の距離

アンダーの単独5位に、山口裕子がつける展開。 注目選手では、アマチュアの金田久美子が5バーディ、2ボギーの3アンダーで6位タイ。同ポジションには、連覇を狙う藤井かすみ、大山志保、飯島茜らもつけている。横峯さくらも、5バーディ、3ボギーの2アンダー、18位タイとまずまずの滑り出しとなった。

番手となっている。 同大会を2位で終えた松森彩夏は232位から77ランクアップを果たし、155位とした。日本勢では、上田桃子が順位をひとつ上げて43位でトップ。宮里美香（45位）、大山志保（49位

なかった。 日本勢は35位に宮里美香、45位に大山志保が続き、2016年7月11日時点の世界ランク上位2選手に与えられるリオデジャネイロ五輪の出場枠圏内をキープ。以下、上田桃子（54位）、渡邉彩香（60位）、成田美寿々（64位）、横峯さくら（65位）と続いている。

。 大山志保は1ランクダウンの38位に後退したが、前週に続いて日本人選手でトップ。39位につける宮里美香、日本勢5番目の横峯さくら（64位）は今週の米女子ツアー「ISPSハンダ オーストラリア女子」への出場を予定している。

」、「キングスミル選手権」で2連勝を飾ったアリヤ・ジュタヌガン（タイ）が8ランクアップの13位に浮上した。 日本勢は野村敏京が1ランクダウンも23位でトップ。ランキング39位で2番手の大山志保、41位で

シード権を持つ宮里藍のほか、主催者推薦枠により上田桃子、大山志保、東尾理子、福嶋晃子、茂木宏美、諸見里しのぶ、横峯さくらの総勢8人が出場。昨年の国内賞金ランキング上位に入る実力派が数多く選出され、その

を一目見ようと、会場には5千人近いギャラリーが訪れた。 通算8アンダーで首位に並ぶ大山志保、李知姫（韓国）、古閑美保の3選手が最終組。出だしの1番で、ティショットを右の崖下に落した古閑は…

の大会で大山志保にプレーオフで敗れた雪辱を晴らすことはできなかった。同じく、15番から4連続バーディで締めた横峯さくら、藤田幸希の3人が4位タイで競技を終えている。 ほか、ディフェンディングチャンピオンの大山志保は通算1アンダーの8位タイ。前週優勝の上田桃子は通算3オーバーの25位タイとした。