2016/07/19国内男子

賞金上位5人が不在 全英帰りの面々の活躍は

キム・キョンテ(韓国)、池田勇太、宋永漢(韓国)、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)の5位までの選手がエントリーしていない。「日本ツアー選手権 森ビル杯」で初優勝を飾った同6位の塚田陽亮が最高位…
2016/07/16ニュース

日本勢コメント集/「全英オープン」2日目

ティショットは打てているので。(今後は)調子の良さを取り戻してやっていきたいです」 ■塚田陽亮 1バーディ、8ボギー「78」 通算10オーバー130位 「収穫できた部分もあるし、自分自身を見つめ直す1週間でし
2016/07/15全英オープン

ミケルソンが3打差首位発進 池田、今平12位、松山英樹は75位

「72」で、谷原秀人とともに1オーバー75位タイ。世界ランク1位のジェイソン・デイ(オーストラリア)は2オーバー94位と出遅れた。 塚田陽亮は3オーバー110位、小平智は5オーバー134位、宮里優作は6オーバー141位からの巻き返しが期待される。
2016/07/14全英オープン

【速報】松山英樹は失速で1オーバー 今平周吾が好発進

で伸ばしたが、16番でボギーとした。 国内ツアー2連勝中の谷原秀人は1オーバーで終了。小平智は5ホールをプレーし、同じく1オーバー。宮里優作は3ホールを終えイーブンパー。この後に池田勇太、塚田陽亮がスタートする。 プレーを終えたパトリック・リードが5アンダーで暫定首位に立っている。 ※差し替えました
2016/07/14全英オープン

日本勢コメント/「全英オープン」事前

塚田陽亮(海外メジャー初出場) 「ファイヤーストーン(2週間前のブリヂストン招待)で雰囲気は馴れていたので、良い意味でリラックスしてできています。アウトで伸ばしてインは耐える感じ。距離の長さは感じ
2016/07/12国内男子

「ネスレ招待日本マッチプレー」出場者31人を発表

ネスレ日本株式会社は12日、都内で会見を開き、ツアー外競技「ネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権 レクサス杯」(7月29日~31日/北海道・恵庭カントリー倶楽部)の出場選手31人を発表した。今年で3回目の開催となる国内唯一のプロ選手によるマッチプレー競技。今年は日本プロゴルフ協会(PGA)が主管する形で大会名などをリニューアルした。 18ホールのマッチプレーで、大会招待の32選手が1回戦から決勝まで計5試合の勝ち抜き戦。大会フォーマットは過去2大会と同様に、12日時点で31人の出場選手を独自の選考基準により選出した。未発表の残り1選手は、来週21日開幕の「ダンロップスリク...
2016/07/12全英オープン

松山英樹はR.マキロイ、B.ワトソンと同組/全英予選ラウンド

スコットランドのロイヤルトゥルーンGCで14日(木)に開幕する「全英オープン」予選ラウンドの組み合わせが11日(月)正午に発表になり、4年連続4回目の出場となる松山英樹は世界ランク4位のロリー・マキロイ(北アイルランド)、同5位のバッバ・ワトソンと同組に決まった。 「全英オープン」予選ラウンドにおいて、松山がマキロイと同組になるのは2年ぶり3回目となる。 前週の「日本プロ選手権 日清カップヌードル杯」で国内メジャー初優勝を飾った谷原秀人は、ビリー・ホーシェル、マシュー・フィッツパトリック(イングランド)と同組。海外メジャー初出場の今平周吾は、ラッセル・ヘンリー、同じ23歳のマッテオ・マナッセロ...
2016/07/11全英オープン

最古のメジャー「全英」開幕 日本勢は松山英樹ら8人が出場

日本勢の最高位は、唯一決勝ラウンドに進んだ松山英樹の18位だった。 今年も日本勢は、松山、市原弘大、池田勇太、今平周吾、小平智、宮里優作、谷原秀人、塚田陽亮の8人が出場する。4度目の出場となる松山の…
2016/07/05日本プロ選手権 日清カップ

国内メジャー第2戦はプロ日本一決定戦!石川遼が5カ月ぶり復帰

国内男子のメジャー大会「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」が、7月7日(木)から4日間、北海道クラシックGC(北海道安平町)で開催される。1926年に第1回大会が開催され、今年で84回目を迎える伝統のプロ日本一決定戦。今年はジャック・ニクラス設計の名コースがその舞台となる。 昨年は最終日に6打差の首位から出たアダム・ブランド(オーストラリア)が、悠々と逃げ切って大会史上初のレフティチャンピオンとなった。開催時期とコースは変わるが、今年もブランドが連覇を目指す。 今季の国内メジャー第2戦は、リオデジャネイロ五輪代表決定前の最終戦。世界ランク上位の松山英樹(17位)、谷原秀人(84位...
2016/07/03米国男子

ジェイソン・デイがWGC連勝へ首位タイ 日本勢は低迷

」を制したダスティン・ジョンソンは3打差を追う。 3人が出場の日本勢は低迷中。2日目に「79」を叩いた松山英樹はバーディなし、3ボギー「73」で通算12オーバーの51位。松村道央は2バーディ、2ボギーの「70」と耐えたが、通算13オーバー52位タイ。塚田陽亮は通算19オーバーの57位となった。