2021/10/02国内男子

“逆転サヨナラ”でドラコン連覇 チャン・キム333yd

(10.5度)/藤倉コンポジット VENTUS BK(重さ70g台、45.25インチ、硬さX)/タイトリスト プロ V1x ボール 4位/319yd/久常涼 5位/318yd/石川遼 6位/315yd/小鯛竜也 7位/312yd/塚田陽亮 8位/305yd/S.ビンセント 9位/300yd/星野陸也
2020/06/05国内男子

ゴルフきょうは何の日<6月5日>

2016年 塚田陽亮がメジャーで初タイトル 塚田陽亮が「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」で優勝。ツアー初Vをメジャータイトルで飾った。最難関17番では低弾道で
2019/12/01国内男子

11人が初シード 中西直人はパフォーマンスでも魅せる!

.ジェーンワタナノンド、S.ビンセント、G.チャルングン、J.クルーガー、D.ペリー、R.ジョン、佐藤大平、P.ピーターソン、T.ペク、キム・ソンヒョン、中西直人 <賞金シード復帰選手> Cha.キム、宮本勝昌、香妻陣一朗、貞方章男、永野竜太郎、梁津萬、塚田陽亮、塩見好輝、竹谷佳孝
2018/11/25国内男子

香妻陣一朗は一歩届かず 賞金シード喪失

竜太郎(84位)、松村道央(87位)、★手嶋多一(88位)、朴ジュンウォン(91位/韓国)、山下和宏(96位)、丸山大輔(99位)、★高山忠洋(102位)、★塚田陽亮(112位)、薗田峻輔(120位
2018/11/15ツアーギアトレンド

イ・ボミも使うZ-STARボールの“すべらない新作”を発見

「マンシングウェアレディース東海クラシック」で待望のツアー初勝利を飾った。 飛距離性能重視の「Z-STAR XV」は大堀裕次郎、塚田陽亮、古田幸希、小木曽喬、吉田弓美子らがすでに実戦投入している。
2018/05/29日本ツアー選手権森ビル杯

ツアープロ日本一に輝くのは?モンスターコース再び

徹と2010年大会優勝の宮本勝昌。石川は16年大会優勝の塚田陽亮と、地元・茨城県笠間市出身の星野陸也と同組になった。先週に続き、今週もモンスターコースの異名を持つ難コース。最後に笑うのは誰だ?
2018/05/26国内男子

塚田陽亮は8000yd超のコースで伝説を残せたのか?

のは9番(493yd/パー4)。強いアゲンストが吹きつけて、ティショットでフェアウェイに届かない選手も散見された。バーディを奪ったのは、塚田陽亮とアーロン・ウィルキン(オーストラリア)の2人だけ。塚田
2017/10/14日本オープン

池田勇太が5打差独走!「日本OP」3年ぶり2勝目へ前進

の「日本アマチュア選手権」を最年少(当時17歳)で制した金谷拓実(東北福祉大1年)、賞金ランキング2位で2015年大会覇者の小平智、ツアー未勝利の上平栄道の3人が並んだ。 通算4アンダーの5位に塚田
2017/09/12佐藤信人の視点~勝者と敗者~

片山晋呉が変わった! “シンゴ劇場”の真骨頂

“シンゴ劇場”と化しました。 その雰囲気は、4回戦ソン・ヨンハン(韓国)との27ホールに及ぶ激闘を制したあたりから始まったように感じます。 準々決勝で塚田陽亮、準決勝でチョ・ビョンミン(韓国)を下し
2017/09/09国内男子

クマVSユータ 同級生対決は塚田陽亮に軍配

◇国内男子◇ISPSハンダマッチプレー選手権 3回戦~決勝 4日目(9日)◇浜野ゴルフクラブ(千葉)◇7217yd(パー72) 準々決勝で敗れた4人による5位タイ決定戦が行われ、塚田陽亮が池田勇太と…
2017/09/08国内男子

片山晋呉が圧勝で準決勝進出 高山忠洋も4強入り

◇国内男子◇ISPSハンダマッチプレー選手権 3回戦~決勝 3日目(8日)◇浜野ゴルフクラブ(千葉)◇7217yd(パー72) 準々決勝4試合が行われた。前日27ホールを戦った片山晋呉は6&4で塚田
2017/09/07国内男子

27ホールの死闘制す 片山晋呉「幸せでした」

ても、やっている時間がとても楽しかった。こういうところでやれることが幸せでした」 1勝が「優勝」とは違うのもマッチプレー。次の準決勝は翌日にやってくる。「あしたは誰と?塚田陽亮?きょうは4ホール残して…
2017/09/07国内男子

池田勇太がベスト8に進出 谷原秀人は敗退

ランキング4位の今平周吾は宮本勝昌を4&3で破った。 1回戦から出場の塚田陽亮は、賞金ランキング3位の小平智を5&4で破る金星。片山晋呉が延長9ホール目でソン・ヨンハン(韓国)を破ったほか、チョ・ビョンミン(韓国)がベスト8入りを決めた。 3日目は準々決勝4マッチが行われる。
2017/09/06国内男子

すぐ“OK”しちゃう 小平智のマッチプレーの戦い方

相手の方が良いゴルフをしたと思いたい」と、メンタルに余計な負担をかけないのが信条。そうやって8月のツアー外競技「ネスレマッチプレーレクサス杯」でも準優勝した。 あすの4回戦は塚田陽亮と激突。この日、2015年の「ネスレ―」で優勝した武藤俊憲を破った相手はもちろん難敵だ。(千葉県市原市/桂川洋一)