2016/11/21国内女子

女子4ツアー対抗戦 連覇に意欲満々の笠りつ子

チームワーク。9人が一丸となって戦うことが大事だと思います」。今年は笠のほか、鈴木愛、菊地絵理香、渡邉彩香、琴音、吉田弓美子、西山ゆかり、下川めぐみ、大山志保のメンバーで3日間を戦う。「みんなやる気があるし…
2014/05/27国内女子

3勝目が遠い比嘉真美子の連覇は? 今週も強力アマ勢出場

国内女子ツアー。今週も、前週の「中京テレビ-」で上位争いを演じた琴音、さらに2週前の「ほけんの窓口レディース」で優勝争いを演じた柏原明日架が出場予定。再びの活躍に注目が集まることは間違いなさそうだ。
2015/07/18国内女子

李知姫が首位浮上 メジャー帰りの葭葉ルミが1差

。 通算4アンダーの3位に前田陽子と琴音。さらに1打差の5位に、中村香織、O.サタヤ(タイ)、単独首位から後退した申ジエ(韓国)の3人が続く。 前週、日本人最年少の14歳で「全米女子オープン」の舞台を
2015/07/17国内女子

イ・ボミ、森田、成田らが大きく出遅れ 申ジエが首位発進

「全米女子オープン」(59位)に出場し、今大会には帰国後直行で臨んでいる穴井詩が、1イーグル3バーディ1ボギーで4アンダーとして李知姫(韓国)とともに2位につける好発進。3アンダーの4位には、プロ転向1年目の
2016/12/04国内女子

韓国が前年のリベンジV 日本は大敗で連覇逃し2位

。 第4マッチで下川めぐみが、キム・ヘリムに3&2で敗れて4連敗としたところで、韓国の優勝が決定。その後、菊地絵理香、西山ゆかり、渡邉彩香も敗れた。琴音がイ・スンヒョンを相手にあげた1ptがこの日の
2015/06/12国内女子

“元サヤ”の藤田光里が首位浮上 ホステス宮里藍は初の予選落ち

バーディを重ねるノーボギープレーを見せ、通算7アンダーの5位で琴音、フェービー・ヤオ(台湾)、ナ・ダエ(韓国)と並んだ。 アマチュアの勝みなみは2バーディ2ボギーの「72」と足踏みし、通算2オーバー52位のカットライン上で予選通過を決めた。