◇国内下部ステップアップツアー◇かねひで美やらびオープン 最終日(10日)◇かねひで喜瀬CC (沖縄)◇6552yd(パー72) 首位と2打差の2位から出た城間絵梨（じょうま・えり）が4バーディ、1

、成田美寿々 2014 7T 横峯さくら、35T 森田理香子、55T 成田美寿々 、68 橋本千里（アマ）（予選落ち）渡邉彩香、有村智恵、上原彩子、吉田弓美子、宮里藍、穴井詩、城間絵梨、宮里美香

応援は励みになった。やっと自分らしいプレーができるようになってきた」と下部ツアー初優勝へ前を向いた。 2アンダー2位に西木裕紀子。1アンダー3位に槇谷香、西みきこ、城間絵梨、金井智子、大城美南海の5人が

勝ったら何かが変わるかもしれない。スコア的にはトップだけど挑戦する気持ちであすは臨みたい」と力強く前を向いた。 2打差の2位に立浦葉由乃、川満陽香理、城間絵梨が並んだ。通算イーブンパー5位に堀琴音がつけ

千葉県のカメリアヒルズCCで27日（木）、国内女子ツアー「アース・モンダミンカップ」が開幕。上位でバーディ合戦が演じられる中、昨年プロテスト合格の城間絵梨が4バーディ、1ボギーの「69」で回り、3

順位／スコア／選手名／合計／初日／2日目／最終日 1／-1／金田愛子／215／74／69／72 2／-1／槇谷 香／215／70／73／72 3／1／城間絵梨／217／74／73／70 4／1／東

第3ラウンドの競技が雷雨のために中止となった2011年の「日本ジュニア」。2日目を終えて、ただ一部門のみ首位に並んでいたのが、女子15歳～17歳の部の城間絵梨（沖学園3年）と田口晴菜（東海大二）の2

）。全米女子オープンは、国内ツアーよりも、テレビの中の世界だと思っていた。引退した後に見に来られたらと思っていたが、出場できるとは」 ■城間絵梨 「コースへの衝撃みたいのはだいぶ取れて、慣れてきました

、日本でなくても（予選会を）受けようと思っていました。出て終わるだけにしたくない。行けるところまで行きたいです。最後は痺れました」 ■城間絵梨 「昨日、名古屋に入って、ぶっつけ本番でした。アメリカの

に合格し、同年のQTを29位でフィニッシュし、今季の出場権を掴んだルーキーの1人。同期には、今季2勝を挙げている比嘉真美子、さらにここ数戦、好調をキープする辻梨恵、城間絵梨らがいる。 その中でもツアー

国内女子下部ステップアップツアーの第11戦「中国新聞ちゅーピーレディースカップ」は24日、広島県廿日市の芸南CCで開催した。2日間競技の大会初日、ツアー未勝利の城間絵梨（じょうま・えり）が7バーディ

■城間絵梨 4バーディ、ノーボギー「68」、通算4アンダー2位タイ 「ピンチは8番くらい。寄せたいところを寄せられたのが大きかったです。開幕して3～4試合は自分で自分にプレッシャーを掛けすぎていまし

をキープすることの重要性がよく分かりました。技術面では昨年の自分より上手くなっているという意識はあるので、そういったメンタル面を鍛えたいですね」 ■城間絵梨 1イーグル、2バーディ、3ボギー「71

久仁子、高林由実、綾田紘子、大田原皐月、渡邉彩香 、小川茉奈美 14T／＋1／嶋田江莉、木村麻希、城間絵梨、那須愛理

）、森田理香子（42位）、横峯さくら（45位）、宮里藍（48位）、成田美寿々（61位）、吉田弓美子（69位）、渡邉彩香（77位）、上原彩子（113位）、有村智恵（117位）、穴井詩（141位）、城間絵梨

） 2位 －1 須藤啓太（山梨市立山梨南中2年） 3位 ＋1 徳嶽太（平塚市立浜岳中3年） ＜女子15歳～17歳の部＞ 優勝 －7 城間絵梨（沖学園3年） 2位 －7 田口晴菜（東海大二高3年） 3位

国内女子下部のステップアップツアー「中国新聞ちゅーピーレディースカップ」（広島・芸南CC）は25日、最終日の競技を行い、首位から出た城間絵梨（じょうま・えり）が4バーディ、2ボギーの「70」（パー

挑戦することが決まっており、彼女の活躍にも期待が集まる。 また、昨年の大型ルーキー比嘉真美子選手に加え、新たに注目のルーキー、辻梨恵選手、渡邉彩香選手、城間絵梨選手の3名とも新規で契約を結んだという

川村昌弘、「ジュニアオープン」で日本人選手初優勝を果たした小西健太ら11人。うち7人が初選出となった。 女子では城間絵梨、比嘉真美子以外の8人が初のナショナルチーム入り。男子の平均年齢は昨年の18.2

・リーイン（中国）、ルーキーの城間絵梨の5人。3アンダーの7位タイに、昨年大会はプレーオフで惜敗を喫した馬場ゆかりをはじめ、全美貞（韓国）、服部真夕ら6人が続いている。 ホステスプロで地元出身の若林