2005/09/16国内女子

肥後かおりが首位!不動裕理らが1打差につける

。 ディフェンディングチャンピオンの茂木宏美、プロテストに合格したばかりで、度々上位に顔を出す飯島茜、ニッキー・キャンベルの3人が、通算3アンダーの5位タイ。古閑美保も2アンダーの9位タイと、まずまずのスタートを切っている。
2003/11/25LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

国内女子ツアー最終戦!不動裕理が夢の10勝目を狙う

いる。プロデビューしてわずか3戦目でこの大会に出場。強豪が揃う中、どこまで通用するのか注目が集まる。 そのほか先週「大王製紙エリエールレディスオープン」で優勝し、今季2勝目を飾った古閑美保。今季1勝を
2004/04/27国内女子

若手が台頭する中、藤井かすみが大会連覇を狙う

宮里藍をはじめとする若手選手にも期待。今季ステップアップツアー「ヴァーナルカップ」で優勝している上原彩子や今季米国女子ツアーのメジャー戦「クラフト・ナビスコ選手権」出場を果たした古閑美保など今大会でも若い世代が活躍するのか注目したい。
2004/03/26クラフトナビスコチャンピオンシップ

ヤングパワー全開!A.ソンが単独首位、M.ウィも7位スタート!

バーディ1ボギー、1アンダーの19位と静かなスタートを切った。 そのほか日本勢は、福嶋晃子が前半イーブンパーで折り返すも、後半連続ボギーを叩き、4オーバーの73位。また、推薦出場を果たした古閑美保
2006/03/11国内女子

本命!不動裕理が単独首位。今季初勝利に王手!!

1打差の4アンダー4位には復活優勝の期待がかかる福嶋晃子、初日首位に立っていた茂木宏美が続き、6位グループには古閑美保、肥後かおりなど実績ある選手が上位に名を連ねている。注目の横峯さくらは、この日もスコアを1つ落とし通算3オーバー。31位タイとなかなか調子にのれない。
2005/04/08国内女子

さくら首位奪取!藍も負けじと1打差の2位

初日を終えた。また、イーブンパーの4位タイグループには、女王不動裕理、北田瑠衣、古閑美保など強豪勢も含め9人が並ぶ大混戦となった。 そのほか、先週の欧州ツアー、アジア女子ツアーの共催で行われた「タイ
2004/08/31国内女子

プロテストに合格した上原、横峯が参戦 若手の活躍に期待

見合わせる中、優勝候補に挙げられるのは宮里藍をはじめ、常に上位に食い込んでいる福嶋晃子、今季2勝を挙げ勢いに乗る北田瑠衣、先週「ヨネックスレディス」で3位に入り、復調の兆しが見えてきた古閑美保など。宮里は
2005/06/25国内女子

首位を走る米山に韓国勢が襲い掛かる!

した飯島茜。通算4アンダーの12位タイに古閑美保といった元気のいい若手選手が控えている。また、注目の横峯さくらは、ボギーが先行する苦しい展開だったが、なんとかイーブンパーでフィニッシュし、通算1アンダーの35位タイで予選を通過した。
2005/06/24国内女子

今季波に乗る米山が単独首位奪取!横峯は34位スタート

、今季好調を維持するベテランの城戸富貴など、7人が並び上位陣は混戦。先週優勝した大ベテランの具玉姫、若手有力株の1人古閑美保など7人が、4アンダーの10位タイにつけた。そのほか、横峯さくらは3バーディ2ボギーで周り、1アンダーの34位タイ。周りがスコアを伸ばしているだけに、やや出遅れる形で初日を終えた。
2005/06/17国内女子

服部道子、アマの原江里菜が好スタート!横峯は12位発進

ている選手。2日目以降のプレーにも注目したいところ。 また、古閑美保は3バーディ1ボギーと順調にスコアを伸ばして、2アンダーの7位タイ。注目の横峯さくらは、出入りの激しいゴルフを展開したが、1アンダーでまとめ、12位タイにつけている。
2007/04/27国内女子

ツアー未勝利の川原由維と李恩恵が首位タイ!

優勝者が続いている流れに乗じたいところだ。 1打差の1アンダー3位タイには、今季なかなか波に乗り切れない古閑美保、中国出身の張娜(チャンナ)など、7人がひしめき合う混戦の様相を呈している。有力選手では
2004/06/29国内女子

いよいよツアーも中盤戦 若手からベテラン勢まで凌ぎを削る

かすみ。また、先々週「アピタ・サークルK・サンクスレディス」で3位に入り、昨年の勢いを取り戻しつつある古閑美保などが出場を予定している。 女王不動裕理は米国女子ツアー「全米オープン」出場のため、エントリーをしていない。また、出場を予定していた宮里藍は、発熱のため欠場することになった。
2006/11/21LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

米国から帰国して参戦する宮里藍と大山志保のプレーに注目!

、コンディションを上げている宮里藍が帰国して参戦。彼女のプレーにも注目だ。 そのほか、横峯さくら、古閑美保、諸見里しのぶといった、現在の国内女子ツアーを牽引する若い力も集結。白熱した戦いが予想される。