2021/06/12国内女子

競う相手は5打差首位 古江彩佳は五輪代表へ背水の陣

に次ぐ日本代表2つ目のイスをめぐる争いが佳境を迎えている。代表選手決定まで、残る試合は日米とも今週を含めそれぞれ3試合。ランク26位の稲見萌寧を、28位の彩佳と32位の渋野日向子が追いかける展開だ
2022/05/14米国女子

畑岡奈紗13位後退 古江彩佳は全試合予選通過を継続

アンダー22位。 笹生優花は1イーグル4バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、92位から通算3アンダー37位に浮上して決勝ラウンドに進んだ。 彩佳は「71」で回って通算1アンダーとし、カットライン上の61位で今季の出場全試合予選通過を継続した。