・ヌーチネン（フィンランド）、マデレーネ・サーストレム（スウェーデン）に加え、アマチュアのルイーズ・ダンカン（スコットランド）が通算7アンダー4位につけた。 日本勢は「67」でプレーした古江彩佳が45位

。 首位タイで出た畑岡奈紗は2バーディ、5ボギーの「75」とスコアを落とし、通算4アンダー28位に後退した。 古江彩佳は1イーグル1バーディ、3ボギーの「72」でプレーし、通算2アンダーの45位で2戦

◇米国女子◇Qシリーズ（2週目） 7日目（11日）◇ハイランドオークス (アラバマ州)◇6677yd（パー72） 上位がさらにスコアを伸ばす中、日本勢の2人はもどかしい展開となった。5位で出た古江…

伸ばした。 古江彩佳はフォールズコースを4バーディ、2ボギーの「69」でプレーして通算9アンダーとし、首位と3打差の5位で4日目を迎える。 2週目へのカットライン圏外の72位で出た渋野日向子は

◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 最終日（22日）◇エリエールGC松山（愛媛県）◇6545yd（パー71） 2打差の首位で出た20歳のルーキー古江彩佳が4バーディ、2ボギーの「69」で

◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 3日目（23日）◇マスターズGC（兵庫）◇6571yd（パー72） 首位に4打差の11位から出た古江彩佳が5バーディ、ボギーなしの

、通算14アンダーで6打差を逆転した。 注目は前週「富士通レディース」を制して調子を上げる古江彩佳。兵庫県出身で“地の利”を生かして2週連続となるツアー6勝目を目指す。 キム・ハヌル（韓国）は今大会が引退

アンダーで若林舞衣子とトップで並び、プレーオフを制して優勝を決めた。 米ツアーに参戦中の古江彩佳は今大会が今季日本ツアー初戦。「全米女子オープン」、「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」に参戦していた

・ヌーチネン（フィンランド）と同組で回る。 古江彩佳は渋野と同じ時間帯からクロッシングズコース、フォールズコースの順番でプレー。ギャビー・レミュー、ソフィ・ハウスマン（ドイツ）と米下部シメトラツアーを

8日付の女子世界ランキングが発表され、国内女子ツアー「TOTOジャパンクラシック」で今季6勝目を挙げた古江彩佳が5ランク上げて14位に浮上した。同大会を2位で終えた稲見萌寧が3ランク上げて18位と

17日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、国内女子ツアー「富士通レディース」で連覇を果たし、大会3勝目を挙げた古江彩佳が4ランク上げて19位に浮上した。 米女子ツアーは試合がなく、畑岡奈紗は日本

、7アンダー首位発進を決めた。 前年大会覇者でホステスプロ古江彩佳は7月以来の国内ツアー。6バーディ「66」で回り、阿部未悠、イ・ナリ（韓国）と並んで6アンダー2位と好位置につけた。 吉田優利、鈴木愛

差の2位にはレオナ・マグワイア（アイルランド）が入った。通算14アンダー3位にアンナ・ノルドクビスト（スウェーデン）。 28位から出た古江彩佳は「72」で回り、通算3アンダー25位。7位からの逆転を

」を制したフランスのセリーヌ・ブティエが6ランクアップし、8位に浮上した。畑岡奈紗が2ランクダウンし、12位。昨年4月以来のトップ10外に後退した。 同大会で3戦連続3位に入った古江彩佳が1ランク

。 1打差2位だった笹生優花は24位。ことしに入ってワーストの43位まで下がっていた前週から19ランクアップで日本勢4番手となった。 8位フィニッシュの古江彩佳がランクをひとつ上げ、ともに2ランクダウンの

29日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、米国女子ツアー「バンク・オブ・ホープLPGAマッチプレー」を2位で終えた古江彩佳は1ランクアップの17位に浮上した。 国内女子ツアー「リゾートトラスト

◇米国女子◇マイヤーLPGAクラシック for Simply Give 3日目（17日）◇ブライズフィールドCC（ミシガン州）◇6556yd（パー72） 11アンダーの単独首位から出た古江彩佳は6

◇米国女子◇ヒルトン・グランドバケーションズ トーナメント・オブ・チャンピオンズ 3日目（20日）◇レイクノナG&CC (フロリダ州)◇6608yd(パー72) 首位タイから出た古江彩佳は1バーディ

代表争いで日本代表2番手の座を目指し、今大会優勝が最低条件の古江彩佳は「70」で回り、通算7アンダー8位で3日目を終えた。最終日に向けて「自分がどうリズムよく回れるか次第だと思うので、自分に集中して

で追う同ランキング2位の古江彩佳は「調子は悪くない」とツアー8勝目へ向けて万全。「やっぱりティフトンという普段日本の試合でやるのと違う芝質なので、そこが難しい」と洋芝への対応をポイントに挙げた