2021/06/26国内女子

菊地絵理香が首位キープ 古江彩佳は9打差8位で最終日へ

代表争いで日本代表2番手の座を目指し、今大会優勝が最低条件の彩佳は「70」で回り、通算7アンダー8位で3日目を終えた。最終日に向けて「自分がどうリズムよく回れるか次第だと思うので、自分に集中して
2022/09/19米国女子

連続ボギーからイーグル奪取 古江彩佳が崩れないワケ

たたいても、彩佳は淡々とメモを開いてショットの詳細を書き記す。「目の前の一打に集中する」ことを繰り返すからこそ、最後まで優勝争いに食らいついた。 首位から出た最終日、前半は思うようなプレーができ
2022/04/23米国女子

ルーキー古江彩佳は7戦目も予選通過へ

◇米国女子◇DIOインプラントLAオープン 2日目(22日)◇ウィルシャーCC (カリフォルニア州)◇6447yd(パー71) 彩佳はロサンゼルスでも週末に駒を進めた。1アンダー19位から「最後
2020/11/15国内女子

プレーオフ2連勝の古江彩佳 スーパーショット決着再び

に近い左サイドから中央へ切り直された。「最初の2ホールは(ピン位置的に)攻めるに攻められない状況。選手同士、お互いにそう感じていたと思う」。フェアウェイから残り161ydの第2打を前に彩佳は、今度