2016/09/21シャフトでこんなに変わるんだ!

「ウッド」と「アイアン」、特性を合わせるべき!?

うか?」 スイング傾向「インパクトで手が前に出てしまう」 関プロ「インパクトで、手が体より先に前に出てしまっています。切り返しからダウンスイングにかけて体が回る前に、先に手から入ってしまっているのです
2016/09/13マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP-66 アイアン

。飛びには不利だが、グリーンにピタッと止まる弾道が打てる。 純正装着されているダイナミックゴールドは切り返しで手元側がしなる、典型的な手元調子。重さがあるのでヘッドスピードを上げづらいが、タイミングが取り
2016/09/06マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS PUNCH

大胆に配されている。 メーカー側の資料によると、「手元部のゆるやかな剛性」により切り返しでタメが作りやすくなっているとの事。そして、シャフト先端側の剛性をほどよく高めることで、強いインパクトと安定した…
2016/09/01ギアニュース

3代目は“赤エボ” 藤倉ゴムが「Speeder EVOLUTION III」発表

切り返し時のタイミングの取りやすさを継承しながら、先中調子の特徴である切り返し後の軽快な振り心地により、球のつかまりと球の上がりやすさを向上させたという。 前作に続き、同社の特許技術「Metal…
2016/08/30マーク金井の試打インプレッション

PXG 0811 ドライバー

EDITIONは、中調子でシャフトのしなり量は控えめ。トップからダウンの切り返しでは中間部分が少ししなり、しなり戻りのスピードはそれほど速くない。ゆったり振るよりも、しっかり叩ける(叩きたくなる)シャフトだ
2016/08/23マーク金井の試打インプレッション

プロギア RS ドライバー F

かかるようになった。 純正シャフトは三菱レイヨン製で、挙動がニュートラルでタイミングが取りやすい。トップからダウンの切り返しでは手元から中間部分がしなる。先端側はやや硬めなので入射角が安定しミート率が高く…
2016/08/16マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス UD+2 ドライバー

切り返しで中間部分が大きめにしなり、インパクトゾーンではシャフト先端側がスピーディーにしなり戻る。心地良い加速感を味わえるようにチューニングされているシャフトだ。 長尺と軽めのヘッドによってヘッドスピード
2016/08/02マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン ディアマナ BFシリーズ

。ワッグルすると手元側から中間部分にかけて、少ししなるのが手に伝わってくる。 実際に打ってみても、切り返した時、シャフト中間よりもやや手元側が「クイッと」小さくしなる。そして、ダウンからインパクトにかけて
2016/07/19マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M1 フェアウェイウッド

。ティアップして打つと、ドライバーを打った時のような放物線弾道が打てる。 標準装着される純正シャフト(TM1-116)は、切り返しで中間部分がしなり、インパクトゾーンではシャフト先端側がスピーディーに
2016/07/05マーク金井の試打インプレッション

シンカグラファイト LOOP プロトタイプ FW six

にクイっとしなる。硬さはSだが、FWに装着される純正シャフトのSと比べるとかなり硬めだ。 アイアンでウォームアップして打ってみた。1発目からしっかり振ったが、切り返しでは中間部分がグイっとしなり…
2016/06/28マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE XPG ドライバー

2400~2700回転。高く打ち出されてスピンが少ない弾道がオートマチックに打てる。スイング中のクラブの挙動が安定しているので、飛距離だけでなく直進安定性にも優れている。 シャフトは切り返しで中間部分…
2016/06/21マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ XR 16 フェアウェイウッド

ドライバーのような強い弾道が打てる。 標準装着される純正シャフト「XR」は、切り返しで中間部分がしなり、インパクトゾーンではシャフト先端が鋭くしなり戻る。癖のない先中調子でタイミングが取りやすい
2016/06/07マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ MagicalATTAS(マジカルアッタス)

も、切り返しでは右手のグリップ部分ぐらいから中間部分がグイッとしなり、ダウンスイング後半からインパクトにかけては、中間から先端側がムチのように鋭くしなり戻る。シャフトのしなり幅(たわみ幅)はかなり…
2016/06/02マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ RMX フェアウェイウッド(2016年)

Speeder Evolution II FW60(フジクラ製)は、切り返しで中間部分が少ししなる。ダウンスイングからインパクトにかけてはシャフトの挙動が安定しており、ヘッドの入射角がブレにくい。地面の
2016/05/24マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ ビッグバーサ ベータ ドライバー(2016年)

BERTHA」は、切り返しで中間部分がしなる粘り系。ダウンスイングからインパクトにかけてはシャフトの先端側が鋭くしなり戻り、インパクトのタイミングが合ってくると力強くボールを押し出すことができた
2016/05/17マーク金井の試打インプレッション

ピン G SF TEC ドライバー

。 純正シャフトのSフレックスは、トップからダウンスイングへの切り返しで中間部分が適度にしなり、タイミングが取りやすい。インパクトゾーンでは先端部分がしなり戻るので、高弾道が打ちやすく仕上がっている
2016/05/03マーク金井の試打インプレッション

アルディラ ROGUE BLACK LIMITED EDITION

中間から手元側がわずかにしなる。硬さはSだが、体感的にはXに感じるぐらいハードなシャフトだ。 実際に打ってみても、シャフト全体の剛性感が高く、切り返しでは手元側から中間部分がクッとわずかにしなるだけ
2016/04/26マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー フレックス 440 ドライバー

、もっとも低スピン弾道が打ちやすく仕上がっている。 純正装着されるヴェイパーグラファイト+シャフトは切り返しで中間部分がクイッと小さめにしなり、インパクトゾーンでは先端側がシャープにしなり戻る。剛性感が
2016/04/12マーク金井の試打インプレッション

ピン G LS TEC ドライバー

からダウンスイングへの切り返しで中間部分が適度にしなり、タイミングが取りやすい。インパクトゾーンでは先端部分がしなり戻るので、高弾道が打ちやすく仕上がっている。 『G ドライバー』も低スピン弾道を打ち