2016/04/05マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 ZERO Speeder

切り返しでシャフトの手元から中間部分が大きめにしなり、ダウン後半からインパクトにかけてはシャフト先端側がムチのように鋭くしなり戻る。ゆっくり振ってもヘッドが走り、なおかつ捕まりが非常に良く、ヘッドの…
2016/03/29マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストンゴルフ PHYZ ドライバー(2016年)

的な中調子。切り返しで中間部分が大きめにしなり、ダウンからインパクトにかけて中間部分から先端側がムチのように鋭くしなり戻る。インパクトゾーンではヘッドがアッパー方向に動きやすく、ヘッドも返りやすい
2016/03/22マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ ドライバー AKA(2016年)

とランで飛ばせる弾道になった。 印象に残ったのがシャフト。手元剛性が高めで、中間部分から先端部分がやや大きめにしなる。切り返しでは中間部分がしなり、ダウンスイング以降はムチのように先端側がダイナミック…
2016/03/15マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M2 ドライバー

フレックスは、M1 ドライバーの純正シャフト(TM1-116)より軽く、そのぶんヘッドスピードを上げやすい点で差別化される。切り返しで中間部分がしなり、ダウンスイングからインパクトにかけては先端部分が
2016/03/01マーク金井の試打インプレッション

日本シャフト N.S.PRO Regio Formula B

、ダウンスイングでタメを作りやすい。 実際に打ってみても、中間剛性が低めで、切り返しでは手元側から中間部分がググッと大きめにしなる。しなり幅(たわみ幅)は大きめだ。ダウンスイング後半からインパクトにかけて…
2016/02/24ギアニュース

総重量300g未満の『R』ドライバー5機種を比較

発売された。前モデルより2g軽く重心を20mm手元側に移動した新設計のシャフトと、ゼクシオ史上最も重い197gのヘッドを採用。切り返しでのコックの解放を無意識に抑えてヘッド軌道を変えることで
2016/02/23マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ XR 16 ドライバー

『XR』は、切り返しで中間部分が大きめにしなるタイプ。ダウンスイングからインパクトにかけてはシャフトの先端側が鋭くしなり戻り、タイミングをうまく合わせられると力強くボールを捕らえることができる。 前作同様
2016/02/16マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー フライ ドライバー

できるだけ減らして飛ばすより、安定したキャリーで飛距離を稼きやすくチューニングされている。 純正シャフト(ヴェイパー グラファイト+)は、切り返しで中間部分がクイッと小さくしなり、インパクトゾーンでは
2016/02/09マーク金井の試打インプレッション

ピン G ドライバー

シャフトのSフレックスは、トップからダウンスイングへの切り返しで中間部分が適度にしなり、タイミングが取りやすい。インパクトゾーンでは先端部分がしなり戻るので、高弾道が打ちやすく仕上がっている。 空力抵抗
2016/02/02マーク金井の試打インプレッション

マルマン VANQUISH by MAJESTY ドライバー

、ロフト角やシャフトで見栄を張ることは禁物だ。ボールが上がりづらい人は、普段よりロフト角を1度以上増やしたほうがイメージ通りの弾道を打ちやすいだろう。また、切り返しでシャフトのしなりを感じたい、軟らかめの
2016/01/26マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ Be ZEAL 525 ドライバー

いる。 印象に残ったのは、純正シャフトのVIZARD for Be ZEAL。Sフレックスとは思えないほど軟らかい。先調子だが、切り返しでは手元部分も大きめにしなるので、シャフトがタメを作ってくれる
2016/01/19マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン TC770 フォージド アイアン

でヘッドスピードを43m/sくらいにして打ってみた。トップからダウンの切り返しで、シャフトの手元がしなるのが手に伝わる。タイミングが取りやすいので、1発目から芯を捕らえたストレート弾道。ビシッとした
2016/01/12マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX EIII sv ドライバー

。 純正シャフトは中間部分から先端部分が軟らかい。手元側の剛性が高く、切り返しで中間部分が大きめにしなる。ダウンスイング後半からムチのようにしなり戻り、ヘッドが加速する。シャフトがしなり戻るタイミングはやや
2016/01/05マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレG ドライバー

操るというより、オートマチックにドローが打てる。 純正シャフトとして採用されているGL5000のSフレックスは、切り返しで中間部分が大きめにしなり、そのぶんだけダウンスイングからインパクトにかけてしなり
2015/12/22マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ ナイン ドライバー

『ゼクシオ エイト ドライバー』から軽量化され、手元側に重心を移動させたシャフトとの組み合わせを採用。ヘッドは切り返しでのコックの解放を抑え、ヘッドに遠心力をもたらすシャフトとの相乗効果により方向性と飛…
2015/12/08マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD GP

しなる。シャフト全体の剛性感が高く、しなり感は控えめだ。硬さの目安となる振動数は265cpm。アフターマーケット用のシャフトとしては、やや硬めの部類に入る。 実際に打ってみると、切り返し直後にシャフト…
2015/11/27topics

飛ばしの最新キーワードは“カルカタ”

、ゆったりとしたスイングで大きく振るタイプには軟らかめのシャフト、切り返しのタメが大きく、インパクトで叩くように打つタイプには硬めのシャフトが合います。また、同じフレックス表記でも、メーカーやモデル
2015/11/24マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M1 460 ドライバー

捕らえるとスピン量は1700~2100回転まで抑えられ、フライヤーのような弾道で飛ばせた。 純正シャフト(TM1-116)のSフレックスは、切り返しで中間部分がしなり、ダウンからインパクトにかけては先端が