2024/03/06アジアン 「ケプカに刺激を受けて体をデカく」 幡地隆寛の初V裏側/一問一答 プレーしていました。 ―このオフに取り組んできたことは 年が明けてからは、ウエイトトレーニングをしっかりやってきました。今までは体の機能性を上げるようなトレーニングが多かったのですが、昨年ブルックス…
2024/03/04国内男子 「悔しい」JGTO青木功会長が退任会見 年間ツアー競技数減に歯止めかけれず )8年。よく体が持ったなと思います」と振り返った。今後はジュニアの育成などに尽力し、ゴルフ界をサポートしていく。 次期会長は19日の選手総会・臨時理事会で決まる見通し。
2024/03/04GDOEYE 34歳になってわかった岡本綾子の言葉 森田理香子は平均飛距離2位 。細かいインナー(体幹)もだけど、ウエートトレーニングを」。ベンチプレスでは「大体40㎏いかないぐらい」の重りを持ち上げるなど、体中の部位を意識して、まんべんなく鍛えた。アマチュアの一般男性ゴルファーで
2024/03/03国内女子 森田理香子は復帰戦36位 バーディ締めに「100点満点」 ありながら耐えられた。疲れましたね。色々期待してもらってうれしい反面、体のどこかですごくプレッシャーを感じていた」と吐露した。 「優勝(争いをできる)というレベルではないと改めて思った。もっと精度を上げ…
2024/03/03PGAツアーオリジナル トム・キムがセンターシャフトの“新パター”を投入 に見抜けなくなるんです」と述べた。 「しかし、センターシャフトなら、ニュートラルな位置に来ます。体を動かすと、それがどんなに微細な手の動きであっても、フェースがどこを狙っているかを把握しやすくなる
2024/03/03国内女子 「可能性はある」 ツアー未勝利の仁井優花が4打差逆転に挑む 。オフはトレーニングをメインに体を追い込んだが、大阪学院大高で2年先輩の男子プロ平田憲聖も一緒だったことで多くの学びもあった。「私はパターが結構苦手なので、ラインの読み方とかをアドバイスしてもらいました
2024/03/02国内女子 後半だけで3パットを実質3回 西郷真央が首位陥落 岩井に対し、前半4番(パー5)で上り4mを沈めてバーディを先行させ、7番、9番でもスコアを伸ばした。正午時点で気温13.8度の沖縄らしからぬコースで、体が縮こまる場面もあり、強みのショットがなかなか
2024/03/02国内女子 LINE1000件に「勘違いしないよう…」森田理香子3日目は1歩後退 スコア(69)が出たから、やっぱり(欲が)ね。プロだからね、体が反応しちゃって、寒かったから体が回らずショットが荒れた」と一日を振り返った。 予選通過の反響は絶大のようで「優勝したんじゃないかってくらい
2024/03/01国内女子 米ツアー挑戦に向けた体づくりも糧に 西郷真央が目指す成長 しない体づくり」をテーマにしてきた。 「パフォーマンスを重視しすぎてトレーニングがおろそかになると、体の筋力的な部分が落ちる。そういうことを学んで、長い目で見るようにして、なるべく(状態を)維持
2024/02/29国内女子 菊地絵理香が見た「相変わらずヤバイ」飛び 森田理香子と7年ぶり同組 たティショットも後半にうまく対応できた」と、ホールが進むにつれてショットとパットがかみ合った。 オフは、シーズン中だとケガの心配がある瞬発系のトレーニングを増やし、「週3、4で追い込んだ」と体
2024/02/28国内女子 山下美夢有は史上4人目の大記録に挑戦「レベルアップしないと」 会やイベントで詰まった予定をこなしながら、瞬発系のトレーニングを増やして体づくりをしてきた。「去年の後半戦でやっぱり体力が落ちて、スイングにキレもだいぶなくなってきたなという印象があった。体重とか…
2024/02/25国内女子 「失った躍動感」を求めて スイングの現在地/原英莉花インタビュー(後編) コントロール重視に」。安定感を求めれば、スピードが落ちる。両立は難しい。「自分のパワーを最大限に使って飛距離を出したいけれど、体への負担は減らしたい。そんなことを考えていたら、スピードが落ちちゃった…
2024/02/24米国女子 渋野日向子「こういうゴルフをやりたくないと…」 不調のショットをカバーできず 3mに寄せて初バーディを決め、12番(パー3)も取り返したが、14番からの4ホールで3ボギーを重ねた。 手元が体から離れ、トップでクラブが寝てしまうスイングから、手元を近くに、クラブを縦にする動きを
2024/02/24国内女子 「戦えなくなったらゴルフをやめる」/原英莉花インタビュー(前編) ダイナミックなスイング。体をねじり切ってからパワーを一気に解放する動きは、同時に腰にダメージを与えていた。師匠のジャンボ尾崎と同様、飛ばし屋が腰痛と向き合うのは宿命かもしれない。 翌21年は「痛みを…
2024/02/23米国女子 「いくつ打っちゃうんだろう…」でもボギーなし 西村優菜は新パターで我慢 たと思う一方、伸ばし合いのコースでもどかしさは間違いなくある。「右に行ったやつは、もう体が開き切ってるなっていうのは分かる。でも、左(のミス)はすごく良い当たりで左に飛んでいってしまっているのが
2024/02/23国内女子 「もう一回、フルで戦いたい」 身体の変化と眠れぬ育児から/宮里美香インタビュー(後編) 産休をフルに使わずに、復帰するならできるだけ早めにと。出産後に家族と相談して復帰は1年半後に」と、早期の再スタートを心に決めていた。 まずは体を動かすことから。「トレーナーさんと『体を戻そう』と…
2024/02/20米国女子 「先々をイメージしてやっている」畑岡奈紗が松山英樹2年ぶりVに感嘆 も残りホールがほとんどない。3打差もあるし、『もう勝てるじゃん!』って」。程なくして優勝が決まると、すぐに祝福のメッセージを送った。 「体の変化とかケガもあったりして、大変だったのかもしれないですけど…
2024/02/19米国男子 「行き詰まった感じはなくて。ただ、結果がほしかった」 “新生チーム松山”にとっての初勝利 」。松山英樹にとって、未勝利の2年間は“出口が見えないトンネル”では決してなかった。「やることがたくさんある中で、一つ一つこなしてきたからこそ、そう思うのかな」と、穏やかな口調で振り返った。 体の痛みに…
2024/02/19米国男子 松山英樹の6打差逆転劇は「とんでもないショット」から始まった 。 体の痛みを抱える中、昨季はフェデックスカップランクが自己ワーストの50位で終えた。最終戦「ツアー選手権」進出を逃し、現役最長だった連続出場が9年でストップ。体調が上向いて迎えた今季、「もう少しし
2024/02/18国内女子 女王記念パーティで山下美夢有「世界ランク15位以内に!」 パリ五輪出場へ誓い 次ぐ3番手だが、15位以内なら出場権獲得は濃厚。自力で切符をもぎとる覚悟を示した。 今季の大目標は「五輪出場」と「メジャーで結果を出すこと」。今オフは例年以上に体作りに重点を置いて、今まで避けてきた…