2024/05/02国内男子

顔のマヒが生んだ悪影響 片岡大育は「今ある体で」復活目指す

はない」と笑うが、「でも、今あるでやらなきゃいけない」と退路を断った。 自身の開幕2試合目で伊能恵子キャディとタッグを組んだ。今季はかつての名コンビでプレーする機会を増やす予定だという。「なんとか新しいものを、早く見つけたい」。ゴールはまだまだ先にある。(愛知県東郷町/桂川洋一)
2024/04/28米国女子

10打増えたパット 渋野日向子はグリーン上で大苦戦「77」

パーパットを外し、5番でピン右1mのバーディパットがカップ縁をくるりと回って入らず。「きょうはショットがで振れている感じではなかった。グリーン上でなんとかできればと思っていたけど手こずりました
2024/04/26スイング辞典by内藤雄士

前傾の正しい角度は? どこまでキープすべき? 【レッスン用語♯1/前傾姿勢】

。 アマチュアの方は、切り返しで頭が浮いて前傾が起きやすい。そうなると手元も浮いてくるので、インパクトでボールにパワーは伝わらなくなります。インパクト時はアドレスと同じ前傾角度に戻っている状態が良くて、が柔らかい選手などはフォロースルーまで前傾角度をキープした状態を続けています。
2024/04/21国内女子

「怖いものなしじゃないかな」 鈴木愛&野澤真央が感じた竹田麗央の“底力”

続く後半で失速。6バーディ、4ボギーの「69」で通算7アンダー。今季ベストタイの4位に入った。 「優勝争いになると自分が思っている以上にの動きが悪くなるのでミスもあった。でも、その中でもよく頑張ったんじゃないかな」と自らをねぎらった(静岡県伊東市/内山孝志朗)