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米ツアー挑戦に向けた体づくりも糧に 西郷真央が目指す成長

◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 2日目(1日)◇琉球GC(沖縄)◇6595yd(パー72)◇6595yd(パー72)◇雨(観衆2565人)

2位から出た西郷真央が、2022年に続く2度目の大会制覇へ絶好の位置で折り返した。首位を2打差で追い、6バーディ、ボギーなしの「66」をマーク。2位に4打差をつける通算11アンダーで予選ラウンドを終えた。

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雨や風に対して、ショットの縦距離やパットのタッチに早めのアジャストが求められる状況。この日は「しっかりコースマネジメントをしてスコアメークをする。これが一番の課題だったけど、そこはしっかりクリアできました」と序盤から感覚をすり合わせられた。

雨によりフェースが滑り、ティショットが右に行ってしまうシーンもあった。前半15番では右サイドに立ちはだかる大木の後方にボールを落とし、セカンドショットは木越えの状況に。「高さは問題なくて、あとはどれだけ距離を合わせられるか。キャディさんとも相談しながら、短めのクラブを持ってしっかり振り切った」と133ydをPWで打ち、5mのチャンスにつける。バーディパットを沈めて小さくガッツポーズを決めた。

今季の米女子ツアー挑戦に向けて、「やっぱりアメリカでしっかり上位で戦うために、昨年の一年間をかけて準備をしてきた」という自負がある。そのためにも、トレーニングでは「飛距離を伸ばす」ためではなく、「けがをしない体づくり」をテーマにしてきた。

「パフォーマンスを重視しすぎてトレーニングがおろそかになると、体の筋力的な部分が落ちる。そういうことを学んで、長い目で見るようにして、なるべく(状態を)維持するか、またはちょっとハードめにトレーニングをするように心がけています」。専属トレーナーと話し合いながら、そうやって少しずつ底上げをしてきた。「今週しっかり全力でプレーして、来週以降も自分らしいプレーをしながら試合を重ねていく中で成長していきたい」と力強く誓った。

昨年は、22年「パナソニックオープンレディース」優勝により出場資格を得た米ツアー「HSBC女子世界選手権」に出場するため、前年覇者として出場義務があった今大会を欠場した。2年ぶりの出場となるプロ初優勝(22年)を飾った思い出の地で、次週中国で開催される米ツアー「ブルーベイLPGA」に向けても弾みをつけたい。(沖縄県南城市/石井操)

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