2019/11/07国内シニア

ツアールーキーの深堀圭一郎が単独首位発進 /シニアツアー

◇国内シニア◇富士フイルム選手権 初日(7日)◇江戸崎カントリー倶楽部(茨城)◇7070yd(パー72) 51歳の深堀圭一郎が、5アンダーの単独首位で発進した。使用パターを「(通常の)1.5倍くらい重たいのにして、ストロークが自然に動きやすくするように試している」と話す深堀は、最終ホール18番で下りラインの4mを外してイーグルを逃し、6バーディ、1ボギーの「67」でプレーした。 深堀はことし4月「ノジマチャンピオンカップ 箱根シニア」でツアーデビューを飾り、今大会で11試合目の出場となる。レギュラーツアーでは8勝しており、同ツアーでの初優勝に期待が懸かるが「今年はいろんなことにチャレンジして、...
2001/09/22国内男子

伊沢利光が首位に出た。1打差でジャンボが追っている

ディフェンディングチャンピオンの伊沢利光がスコアを4つ伸ばし、15アンダーでついに単独首位に踊り出た。 前半の9ホールは6番パー5でのバーディ1つだけと思うようにスコアを伸ばせなかった。後半に入ると、11番パー5、13番パー3で
2003/12/24国内男子

伊沢利光が「2004年マスターズ」の出場権を獲得

2003年最後の世界ランキングが発表され、伊沢利光(35)が、50位以内にランクイン。2004年マスターズ(4月8~11日、米国ジョージア州オーガスタナショナルGC)の出場資格になっている「2003
2018/11/21米国男子

男子の国別対抗戦が2年ぶりに開催 小平智と谷原秀人が出場

(霞ヶ関CC)の中村寅吉と小野光一、2002年(メキシコ)の伊澤利光と丸山茂樹に続く3度目の世界一を目指す。 連覇がかかるデンマークは、オルセンとケルドセンがコンビを再結成。ホームのオーストラリアはマーク・レイシュマンとキャメロン・スミスが組み、2大会ぶりのタイトル奪還に挑む。
2018/07/10日本シニアオープンゴルフ選手権競技

谷口徹がシニアツアーデビュー “鉄人”マークセン3連覇に挑戦

功以来となる。 今年2月に50歳になった谷口徹はシニアツアーデビュー戦になる。レギュラーツアーでは今年5月に国内メジャー「日本プロゴルフ選手権」を制すなど健在だ。今年3月に50歳になった伊澤利光も出場する。 マークセンは尾崎直道、加瀬秀樹、谷口は鈴木亨、川岸良兼と予選同組になった。
2018/07/14日本シニアオープンゴルフ選手権競技

マークセンが大会3連覇へ首位浮上 谷口徹は3打差2位

た谷口は2バーディ、5ボギーの「74」と崩れ、首位を追う立場に変わって最終日を迎える。 通算1オーバーの6位に盧建順(台湾)、崎山武志、2016年大会から2位が続く鈴木亨の3人。シニアルーキーで大会初出場の伊澤利光は通算4オーバーの14位に続いた。
2018/07/12日本シニアオープンゴルフ選手権競技

アンダーパーはわずか2人 シニア初戦の谷口徹は10位発進

シニアルーキーの伊澤利光のほか、川岸良兼、渡辺司、久保勝美、寺西明、白潟英純、キム・ジョンドク(韓国)の計7人。1打差に9人がひしめく混戦模様となっている。 今大会がシニアデビュー戦となる50歳の谷口
2019/08/22国内シニア

マークセンが連覇目指す チャリティオークションも開催

直道と同組。マイヤーは第6戦「熊本・阿蘇シニアオープン」を制し、好調を維持。鈴木亨、秋葉真一と同組となった。 賞金ランク1位の日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は川岸良兼、伊澤利光と同組で今季
2020/08/28国内シニア

藤田寛之がシニアデビュー 谷口徹、深堀圭一郎らも出場

選手層は豪華そのもの。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘を筆頭に、尾崎直道、井戸木鴻樹、御殿場を地元にする芹澤信雄らがエントリー。鈴木亨は2週連続優勝を狙う。近年、シニア入りした伊澤利光、谷口徹、深堀
2019/09/17日本シニアオープンゴルフ選手権競技

マークセン4連覇なるか 谷口、手嶋、深堀が参戦

手嶋多一同様、“若い力”に打倒マークセンの期待がかかる。 ベテランの倉本昌弘、室田淳はともに大会3勝目を狙う存在だ。本格参戦2年目の伊澤利光はシニア初勝利が早く欲しい。今季は4月に深堀圭一郎、8月には
2020/10/11日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

中山正芳がツアー初優勝 シニアプロ日本一に

。 シニアルーキーの藤田寛之は伊澤利光らとともに通算1アンダー14位で終えた。 優勝/-9/中山正芳 2/-9/清水洋一 3/-6/岡茂洋雄 4T/-5/鈴木亨、溝口英二、桑原克典、深堀圭一郎、比嘉勉 9/-4/日下部光隆 10/-3/鴨林猛徳