2021/04/10国内シニア

昨季賞金王・寺西明が開幕戦制す 通算5勝目

、3ボギーの「72」とスコアを伸ばせなかった。今大会でシニアデビューを果たした細川和彦が清水洋一と並んで通算2アンダー3位に入った。 同じくシニアデビューした丸山大輔は伊澤利光と並んで通算1アンダー6
2021/10/24国内シニア

篠崎紀夫が「64」マークして逆転優勝 賞金王争いは白熱

伊澤利光と9月の「日本シニアオープン」を制した手嶋多一が並んだ。 今大会を終え、残り4試合となるなか優勝賞金1000万円を手にした篠崎は賞金ランキング1位(2497万9188円)に浮上。1位だった井戸木鴻樹は2位に順位を落とし、162万1452円差につけている。
2022/06/04国内シニア

62歳の真板潔が逆転で5年ぶりのツアー7勝目

賞金王の篠崎紀夫、井戸木鴻樹らと並んで通算7アンダー11位だった。倉本昌弘は伊澤利光らとともに通算3アンダー28位。大会2勝の山添昌良は、細川和彦、平塚哲二らと並んで通算1アンダー38位で終えた。
2017/05/11日本プロ日清カップ

5年ぶりVへ 49歳の谷口徹が首位発進!

陣一朗、梅山知宏、キム・スンヒョグ(韓国)の3選手。地元沖縄出身の宮里優作は、1アンダー27位。ここ喜瀬CCで行われた2007年大会の覇者、伊澤利光は6オーバー129位と出遅れている。
2022/05/20国内男子

B.ケネディが首位 2打差2位に池田勇太と大槻智春

小田孔明、山本隆大、中里光之介が続いた。 前週大会を制した今平周吾は西コースを「67」でプレー。大西魁斗、清水大成らと並んで通算8アンダー13位で週末にターンした。 約2年半ぶりにレギュラーツアー参戦した54歳の伊澤利光は終盤で3連続ボギーを喫し、通算2アンダー75位で予選落ちを喫した。
2020/10/17国内男子

ゴルフきょうは何の日<10月17日>

トップで出た最終日は前半に2ダブルボギーをたたいた。中盤に崩れながら立て直したデビッド・スメイル、伊澤利光らに追われる中、14番でダブルボギー、15番をボギーとし2打差まで詰められた。 ただ16番(パー5
2019/09/16日本シニアオープンゴルフ選手権競技

丸山茂樹が右股関節痛のため「日本シニアOP」欠場

ニスパC)となった昨年に大会史上3人目の3連覇を達成したプラヤド・マークセン(タイ)をはじめ、中嶋常幸、倉本昌弘、室田淳ら歴代チャンピオンに加え、伊澤利光、谷口徹、シニアルーキーの深堀圭一郎、手嶋多一らが出場を予定している。
2021/11/10国内男子

優勝者に全英出場権 2022年「ダイヤモンドカップ」の舞台は大洗GC

・アンドリュース オールドコース)出場権が付与される。 大洗GCでは松山のほか、1986年(三菱ギャラントーナメント)の中嶋常幸、1996年(同)の尾崎将司、2001年(ダイヤモンドカップトーナメント)の伊澤利光ら、名だたる選手が優勝している。
2020/11/27米国男子

ゴルフきょうは何の日<11月27日>

なかった」と振り返った。 当時米ツアーを主戦場にした同学年2人のコンビは話題を呼び2002年の伊澤利光と丸山茂樹コンビ以来の優勝を期待されていた。日本人の世界ランキング最上位の松山が石川をペアに指名し
2020/12/01国内男子

ゴルフきょうは何の日<12月1日>

6781円となり、続く最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」を待たずして賞金王が決定した。 年間で2億円を超えたのは1994年、96年の尾崎将司、2001年の伊澤利光以来だったが、到達までにかかった試合数は
2018/01/16国内シニア

国内シニアは3増2減の19試合 台湾で初の海外開催

、今年中に50歳に達する選手のうち、谷口徹(2月10日生まれ)と手嶋多一(10月16日)はシニアツアー登録を見送った。伊澤利光(3月2日)、深堀圭一郎(10月9日)らは登録済みで、50歳になった時点で出場が可能になる。
2017/11/30国内男子

近藤共弘は出遅れ 鍋谷太一ら好発進/男子最終QT 初日

徹らが好スタートを切った。 深堀圭一郎は2アンダーの15位、伊澤利光は1アンダーの32位とし、49歳のベテラン2人はアンダーパーで初日を滑り出した。 主なシード喪失組では、星野英正は1アンダー、増田