2013/03/26ワンアジア

アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか

、上井邦浩、山下和宏、宮里優作、川村昌弘、松村道央、横尾要、宮里聖志、今野康晴、すし石垣、塚田好宣、篠崎紀夫、丸山大輔、岩田寛、白佳和、永野竜太郎、矢野東、浅地洋佑、小山内護、原口鉄也、小泉洋人、塚田陽亮、井上信、白潟英純、河野祐輝、杦本晃一、太田直己、西村匡史、額賀辰徳、内藤寛太郎、横田真一、冨山聡
2013/03/26国内男子

アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか

、上井邦浩、山下和宏、宮里優作、川村昌弘、松村道央、横尾要、宮里聖志、今野康晴、すし石垣、塚田好宣、篠崎紀夫、丸山大輔、岩田寛、白佳和、永野竜太郎、矢野東、浅地洋佑、小山内護、原口鉄也、小泉洋人、塚田陽亮、井上信、白潟英純、河野祐輝、杦本晃一、太田直己、西村匡史、額賀辰徳、内藤寛太郎、横田真一、冨山聡
2012/11/06国内男子

松山英樹 史上初のアマチュア連覇を狙う

国内男子ツアーの「三井住友VISA太平洋マスターズ」は8日(木)から4日間、静岡県の太平洋クラブ御殿場コースで開催。アマチュアの松山英樹が昨年覇者としてツアートーナメントに帰ってくる。 2日目の大雨により、54ホールの短縮競技となった昨年大会。松山は最終ラウンドを首位に2打差の2位からスタートし、2イーグルを含む「68」をマークして逆転勝利。倉本昌弘、石川遼に続くツアー史上3人目のアマチュア優勝を果たした。前週は来年の「マスターズ」出場権をかけた「アジアパシフィックアマチュア選手権」で4位に終わり、涙をのんだが「今年に関して連覇ができるのは自分だけ。連覇する気持ちでいないとどんな試合も勝てない...
2012/07/06GDOEYE

梁津萬って誰?ご存知リャン・ウェンチョンです

国内男子ツアー「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」は予選2日を終えて3年ぶりの勝利を狙う今野康晴、初優勝を狙うイ・キョンフン(韓国)が通算10アンダーの
2012/07/06国内男子

ミスターとの“再会”を狙う鈴木亨が3位浮上

ボギーの「67」をマークして通算8アンダーとし、首位の今野康晴、イ・キョンフン(韓国)に2打差の3位タイに浮上した。 第2ラウンドをインコースから開始した鈴木は、14番でバーディを先行させると、16番で
2012/07/06国内男子

今野が首位タイに浮上! 石川は27位タイで決勝へ

スタートした今野康晴が8バーディ、1ボギー、この日のベストスコアタイとなる「65」をマーク。単独首位スタートのイ・キョンフン(韓国)を捕らえ、ともに通算10アンダーで首位に並び決勝ラウンドを迎える…
2012/06/21国内男子

選手コメント集/ミズノオープン初日

今野康晴 5バーディ、ノーボギー「67」、5アンダー首位タイ 「良い感じでした。パターが。ドライバーは雨で飛ばないと思ってプレーしていた。この試合までの2週間の休みはよく練習できてよかった。去年は
2012/06/21国内男子

上位は混戦!松山英樹は40位タイ発進

コンディション悪化のため中断に入ったが、約30分後の12時10分に再開。日没が迫っていたが、最終組も無事にホールアウトすることができた。 首位は5アンダーをマークした5人。上田諭尉、今野康晴、デビッド
2012/05/27国内男子

今野康晴 公傷からのシード“復帰”が決定

千葉県のザ・カントリークラブ・ジャパンで開催された国内男子ツアー第6戦「ダイヤモンドカップゴルフ」最終日。特別保障制度(公傷制度)を利用してシーズン序盤戦を戦っていた今野康晴が通算10アンダーの3位…
2012/05/27国内男子

藤田寛之が逃げ切り、今季2勝目を手に!

・アフィバーンラト。藤田に付き合うようにサンデーバックナインでスコアを崩し、ツアー初優勝のチャンスを逃す結果に終わった。通算10アンダーの3位タイに今野康晴、白潟英純、2週連続優勝がかかっていたジェイ・チョイ。通算
2012/05/10日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

選手コメント集/日本プロ日清カップ初日

今野康晴 4バーディ、ノーボギー「68」、2アンダー暫定単独5位 「今日はずっと良かった。ここまでパターが悪く、ここのグリーンは難しいけれど、今日は入ってくれました。アイアンも感じが良かった。この
2012/04/28GDOEYE

今野康晴、公傷から“復帰”にあと一歩

2009年の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で通算7勝目をマークしたのを最後に、勝利から遠ざかっている今野康晴。10年からの2シーズンは腰痛、首痛等に悩まされ、不遇の時間を過ごしている。思うよう…
2012/04/15GDOEYE

休業も覚悟した谷原秀人「今は幸せ!」

国内男子ツアーの開幕戦「東建ホームメイトカップ」の最終日、快晴微風というコンディションで多くの選手がスコアを伸ばしたが、最終組の2つ前でラウンドした谷原秀人も優勝争いの一角に加わった。 前半の4番から3連続バーディを奪うなど6番までに4つスコアを伸ばした谷原は、この時点で9アンダーとした。この時点で首位グループに1打差と迫ったが、後半に2つしか伸ばせず通算11アンダーの4位タイに終わった。 ラウンド後の谷原は「手ごたえは全然ない。練習ほとんどしていないし、今年が一番練習していないかな」と言う。練習はしていないというよりも、出来ない状態だった。以前から右肩を痛めていた谷原は、ショット後の肩をかば...
2011/09/14国内男子

深堀圭一郎が「ANAオープン」から再参戦

今年2月に左足底筋膜炎の手術を行った深堀圭一郎が、今週の「ANAオープン」で5月の「とおとうみ浜松オープン」以来となる今季3試合目のツアー出場を果たす。 今大会は05年にプレーオフで今野康晴を下して