2022/06/29米国男子

ティーガラはリベンジなるか 小平智、今田竜二が出場

大会でデビューした元世界ランキング1位のジェイソン・デイ(オーストラリア)は2011年以来の出場。 日本勢は小平智と今田竜二が参戦する。小平は前週大会は繰り上がりで出場して予選落ちだった。出場機会が…
2022/03/05米国男子

小平智が1打差2位に浮上 無傷の「66」/プエルトリコOP

。パーオン率は全体1位の88.89%(16/18)とショットがさえた。 首位スタートのマイケル・キムと「64」で回ったマックス・マクグリービーが小平と並んだ。 今田竜二は通算11オーバーの115位で予選落ちした。
2022/03/04米国男子

小平智はプエルトリコで好発進 トップと3打差

、2018年「ジョンディアクラシック」で優勝したマイケル・キムが7アンダーの首位で並んだ。ライアン・ブレームが1打差の3位で続く。 地元プエルトリコのラファエル・カンポスは2アンダー26位。 2月「AT&Tペブルビーチプロアマ」以来の出場となった今田竜二は9オーバーの119位と大きく出遅れた。
2022/02/06米国男子

スピースが「63」で4位浮上 小平智17位 今田竜二は予選落ち

ホールで逆転を狙う。 8位から出た小平智はモントレーペニンシュラCCで4バーディ、4ボギーの「71」。通算9アンダーのまま17位に後退して決勝ラウンドに進んだ。 昨秋の「ZOZOチャンピオンシップ」以来の出場となった今田竜二はスパイグラスヒルを「76」で回り、通算10オーバー150位で予選落ちした。
2022/02/05米国男子

小平智8位に浮上 今田竜二は142位に沈む

アンダー8位に浮上した。ジェイソン・デイ(オーストラリア)らが並ぶ。 今田竜二はモントレーペニンシュラCCで「77」をたたき、通算6オーバー142位に沈んだ。 予選ラウンドは3コースを使って、3日間行われる。
2022/02/04米国男子

小平智が5打差15位発進 今田竜二は88位

(アイルランド)が8アンダー2位。ヨナス・ブリクスト(スウェーデン)らが7アンダー3位で続いた。 小平智はスパイグラスヒルで6バーディ、1ダブルボギーの「68」とし、4アンダー15位で滑り出した。 今田竜二
2021/10/16米国男子

米ツアー1勝の今田竜二が「ZOZO」出場へ

2008年に米ツアー「AT&Tクラシック」で優勝した今田竜二が次週の「ZOZOチャンピオンシップ」(21日~24日/千葉・アコーディア・ゴルフ習志野CC)に出場する。 16日、PGAツアー枠の繰り…
2021/04/15米国男子

ゴルフきょうは何の日<4月15日>

。青木功、丸山茂樹、今田竜二、松山英樹に続いて日本人男子で米ツアー5人目の優勝者となった。 首位と6打差の12位から出て7バーディ、2ボギーの「66」で回り、通算12アンダーでキム・シウー(韓国)とトップ