2015/02/13GDOEYE

今田竜二 苦境でタッグを組んだ戦友

シード権を落としてから3シーズン目。今田竜二は、置かれたいまの状況を「ゴルフ人生で一番悩んでいる時期」と言う。日本人で4人しかいない米ツアー優勝者のひとりが、主戦場の下部ツアーとレギュラーツアーの…
2015/02/13米国男子

ジョン・デーリーが1打差3位発進!今田竜二は38位

決まった今田竜二は、スパイグラスヒルGCをラウンドし、5バーディ2ボギーの「69」でまわり、3アンダーの38位。ディフェンディングチャンピオンで、同じくスパイグラスヒルGCをラウンドしたジミー・ウォーカー
2015/01/17米国男子

選手コメント集/ソニーオープンinハワイ2日目

以上に悔しい結果になったけど、その分次に向かって戦って行ければと思う」 ■今田竜二 3ボギー「73」 通算6オーバー 予選落ち 「出だしから苦しいスタートで、2番で2日連続ティショットを池に入れて
2015/01/17米国男子

松山英樹が初の予選通過 首位は「61」の21歳トーマスら3人

連日の「66」で回ってスコアを4つ伸ばし、通算8アンダーの8位に順位を上げた。 松山以外の日本勢は、岩田寛が通算イーブンパーの101位、池田勇太、今田竜二、宮里優作は揃って通算6オーバーの140位に沈み、いずれも予選落ちした。
2015/01/17米国男子

【速報】松山英樹は通算2アンダーに 4つ伸ばす

だが、ホールアウト時点でカットラインは1アンダーとなっており、予選通過も視野に入った。 日本勢では、池田勇太が14ホール終了時点で通算6オーバー、岩田寛が4ホールを終えた時点で通算1オーバー。ほかに今田竜二と宮里優作が参戦している。
2015/01/16米国男子

松山英樹ら日本勢5人は出遅れ ケーシーとシンプソンが首位

2オーバーで111位。池田勇太と今田竜二は3オーバーの126位、宮里優作は5オーバーの140位といずれも出遅れた。 大会連覇を狙うジミー・ウォーカーは4アンダーの12位につけ、松山らと優勝争いを繰り広げた前週の好調を継続している。
2015/01/16米国男子

【速報】松山英樹 2オーバーで初日終える

、ダブルボギーをたたいた。 14番をボギーとした後、16番では2打目を1.5mにつけてバーディを取り返すなど、出入りの激しいゴルフとなった。 日本勢では、今田竜二が3オーバー、宮里優作が5オーバーでホールアウト
2015/01/15米国男子

選手コメント集/ソニーオープンinハワイ事前

試合に入れるように、調整の仕方がポイントになってくる。このフィールドは僕が目指しているところではないけど、やるからには上位を目指して頑張りたい。なにが起こるか分からないですからね」 ■今田竜二 11
2015/01/14米国男子

前週優勝争いの松山英樹 苦手コース克服なるか?

。 今年、日本人選手は松山英樹のほか、岩田寛、谷原秀人、池田勇太、宮里優作、今田竜二の総勢6人が出場する。前週、優勝争いを繰り広げた松山は、昨年大会は怪我で出場を断念したが、アマチュアとして初出場した11
2015/01/10米国男子

松山、今年初戦は18位発進!首位はR.ヘンリー

。 09年の今田竜二以来、日本人選手としては6年ぶりの大会出場となる松山は、3アンダー18位タイでホールアウト。上位はスコアを伸ばしているものの、まずまずのスタートを切っている。
2015/01/10米国男子

【速報】松山英樹、3アンダーでホールアウト

優勝者34人だけが出場する大会で、日本勢の参戦は2009年の今田竜二以来となる。 松山は、5番(パー5)で2オン2パットのバーディを奪取。9番(パー5)でも3打目を90センチに寄せ、バーディとして前半
2015/01/06米国男子

松山英樹参戦!15年開幕ダッシュを決められるか?

テーションコースatカパルアで行われる。 出場選手は昨年のツアー優勝者34人のみ。そのエリートフィールドには松山英樹も含まれる。日本人選手としては、09年の今田竜二以来の出場だ。 昨年は、ザック・ジョンソンが
2014/12/25米国男子

GDO編集部が選ぶ 2014年海外男子ツアー10大ニュース

ケビン・ナとのプレーオフを制し、日本人としては今田竜二以来4人目となる米ツアータイトルを獲得。大会ホストのジャック・ニクラスからカップを授かるシーンは、日本で朗報を待っていたファンに多くの感動を与えてくれ
2014/11/30国内男子

片山晋呉が逆転で今季初勝利!賞金王レース決着は最終戦へ

◇国内男子◇カシオワールドオープン 最終日◇Kochi黒潮カントリークラブ(高知県)◇7315ヤード(パー72) 1打差の4位タイから出た片山晋呉が8バーディ、1ボギー「65」をマークして通算17アンダーとし、逆転で今季初勝利を飾った。 20代の選手が3人並んだ首位グループを追った永久シードプレーヤーは前半に2つスコアを伸ばすと、トップタイで迎えた12番から一気に4連続バーディを奪取。サンデーバックナインの鮮やかなチャージで、5シーズンぶりの勝利となった昨年10月「トップ杯東海クラシック」以来となるツアー通算28勝目をマークした。 賞金ランキング79位で今大会を迎えた冨山聡が「67」で回り、通...