2023/05/23国内男子

上位4人に「全英」切符 小平智が今季国内初参戦

。 今年はディフェンディングチャンピオンが不在。フィールドには今季開幕戦を制した今平周吾のほか、岩田寛、蝉川泰果ら今季優勝者が名を連ねた。蝉川はアマチュア時に制した2022年「日本オープン」優勝の資格で
2023/05/22記録

「全米プロゴルフ選手権」日本人成績

落 2020 松山英樹22T石川遼予落 2019 松山英樹16T今平周吾、小平智予落 2018 松山英樹35T小平智59T池田勇太65T今平周吾、時松隆光、宮里優作予落 2017 松山英樹5T小平智
2023/05/18国内男子

ルーキーら3人が首位 蝉川1打差 倉本昌弘エージシュートに1打届かず

て3アンダー37位。 67歳の倉本昌弘は5バーディ、3ボギー「68」で回り、エージシュートに1打及ばず2アンダー52位につけた。 石川遼の弟・石川航は「72」で、2オーバー119位と出遅れた。 前回大会覇者の今平周吾は左手首痛のため、前半9番終了後に棄権した。
2023/05/16国内男子

ツアー唯一のプロアマ大会 今年は入場料が全日無料に

マークするなど、ビッグスコアが続出した。ロースコアでの優勝争いは、通算22アンダーまで伸ばした今平周吾が大槻智春、近藤との三つどもえのプレーオフを制して2週連続Vを達成。ツアー7勝目を挙げた。 今年は…
2023/04/17国内男子

蝉川泰果と東北福祉大で同期 鈴木晃祐がホールインワン

パシフィックオープン」では茨城の名門・大洗GCで最終日「63」を出し、優勝した今平周吾と1打差2位。アマチュアVにあと一歩と迫った。初優勝を狙う若手の1人として、今週も存在感を見せた。(大阪府堺市/加藤裕一)
2023/04/16国内男子

蝉川泰果がプロ初優勝 前年大会で悔し涙のリベンジ

大堀裕次郎、平田憲聖と並んで10アンダー6位。中島啓太は9アンダー9位。2週前の今季開幕戦を制した今平周吾は4アンダー21位で終えた。 石川遼はこの日「73」と落とし、1アンダー31位。昨季の女子ツアー年間女王・山下美夢有の弟でアマチュアの山下勝将(近畿大)はイーブンパー39位で4日間を終えた。
2023/04/15国内男子

プロ初Vへ蝉川泰果が単独首位浮上 3打差に永野竜太郎

アンダー13位。石川遼は3バーディ、3ボギー1ダブルボギー「73」と落とし、連続60台ラウンド記録は15でストップ。今季開幕戦を制した今平周吾らとともに通算3アンダー29位とした。 レギュラーツアーでの
2023/04/12国内男子

遠ざかるオーガスタ 今平周吾「年間5勝はしないと」

賞金王・今平周吾だが「初戦に勝ったけど、目標は年間3勝。そこは変えません」と話した。 オープンウィークだった先週は、今季の海外メジャー初戦「マスターズ」が開催された。「たまに見ました。天気が荒れて
2023/04/08マスターズ

残り4ホールで“あと2打” 比嘉一貴は勝負のイーグルパットから再開へ

選手11人のうち予選通過を果たしたのは4人。2011年キム・キョンテ、12年ベ・サンムンの韓国勢を除いて日本人賞金王に限れば、09年の片山晋呉(4位)と11月開催だった20年の今平周吾(44位)しかいない。マネーキングとしての誇りを胸に、勝負の4ホールになる。(ジョージア州オーガスタ/亀山泰宏)