2022/11/17国内男子

ミト・ペレイラと佐藤大平が首位 前週Vの石川遼は62位

を口にした。 首位と1打差3位は賞金ランキング2位の星野陸也と岩崎亜久竜。2打差5位に米ツアー1勝のコーリー・コナーズ(カナダ)、今平周吾、木下稜介、大西魁斗ら7人が入った。 世界ランキング15位の
2022/11/16国内男子

ウッズ以来の20歳2勝 トム・キムのジュニアへのアドバイス

ワンダーボーイは、大会の推薦を受けてフィールドに入った。コロナ禍で中断されていた海外選手の招待を再開した今年の目玉と言える。 「アジアでは桂川有人選手や比嘉一貴選手とプレーしたこともある。石川遼選手、今平周吾
2022/10/15米国男子

小平智が13位浮上 ZOZOと仲間に誓う“恩返し”

大きなチャンス。さらに燃える材料もある。「このZOZOの試合には毎年出させてもらって、あんまりいい成績を残せていない。いつも思っていることだけど“今年こそは…”と」。松山英樹、今平周吾、星野陸也を含めて4
2022/10/10世界ランキング

初Vの小林伸太郎が123ランクアップ 松山英樹は1ランクダウン19位

・マキロイ(北アイルランド)が3位に下がり、入れ替わりでキャメロン・スミス(オーストラリア)が2位に上がった。 日本勢は前週から1ランクダウンの19位に松山英樹、84位比嘉一貴(1ランクダウン)、102位桂川有人(5ランクアップ)、110位稲森佑貴(4ランクダウン)、116位今平周吾(5ランクダウン)で続いている。
2022/09/29国内男子

25歳の岡田絃希が首位 中島啓太は2打差3位発進

。 今年の「日本アマチュア選手権」を制した東北福祉大3年の岡田晃平が、桂川有人、稲森佑貴、片山晋呉、大槻智春らと並んで3アンダー7位につけた。 賞金ランキングトップの比嘉一貴は池田勇太、今平周吾
2022/09/26世界ランキング

松山英樹は1ランク後退の18位/男子世界ランク

番手に稲森佑貴(103位)、4番手に今平周吾(105位)と続いた。 アマチュアの蝉川泰果が優勝した国内ツアー「パナソニックオープン」で2位に入った岩崎亜久竜は、420位から347位に上昇した。昨年末は
2022/09/23国内男子

50歳の宮本勝昌が単独首位浮上 中島啓太は47位で決勝へ

、ともに初日首位の今平周吾と桂川有人、池村寛世、稲森佑貴の5人が並んだ。 大槻はこの日、ノーボギーの6バーディ「66」でプレー。狭くトリッキーなコースとあって「打ちづらい」とティショットの課題はある
2022/09/19世界ランキング

ホマ自己最高16位 大槻智春11ランクアップ/男子世界ランク

ロバート・マッキンタイア(スコットランド)が110位から68位にジャンプアップ。 日本勢2番手に比嘉一貴80位。稲森佑貴102位、今平周吾103位、星野陸也106位と続いた。日本ツアー「ANAオープン」を制した大槻智春は134位から11ランクアップし、123位に順位をあげた。
2022/09/16国内男子

池田勇太が単独首位で決勝へ 1打差に今平周吾

アンダー2位に今季2勝の今平周吾。8バーディ、ボギーなしの「64」でプレーして、7アンダー3位から浮上した。池田と同じく首位発進した亀代順哉は、堀川未来夢と並んで通算11アンダー3位。通算10アンダー5位に
2022/09/15国内男子

池田勇太と亀代順哉が首位発進 石川遼2打差

。ツアー初優勝を目指す亀代順哉と並んで首位発進を決めた。 今平周吾、杉山知靖、長野泰雅、池村寛世、時松隆光が7アンダー3位に並んだ。 2015年大会覇者の石川遼が6バーディ「66」で回り、小田孔明