2023/10/03国内男子 伝統の大会が装いを新たに 昨季「日本オープン」の舞台で開催 制覇を成し遂げた舞台だ。 歴代優勝者は引き継がれ、5月の前年大会(茨城・大洗GC)を制した今平周吾にとっては連覇のかかる一戦。賞金ランキングトップ2の金谷拓実と中島啓太は不在となり、同3位の蝉川が
2023/09/26国内男子 河本力が大会初の連覇&ドラコン雪辱へ 星野陸也は5カ月ぶり国内参戦 ペアリングも発表され、河本は桂川、蝉川泰果と同組。石川は中島、永野竜太郎と、星野は金谷、今平周吾とともにプレーする。
2023/09/17国内男子 谷原秀人が逆転でツアー19勝目 石川遼はバースデーVならず6位 差2位。サンデーバックナインで一時単独トップに立ったが、16番(パー3)でボギーを喫してツアー初優勝を逃した。ソン・ヨンハン(韓国)も同じ17アンダーで終えた。 今平周吾、内藤寛太郎が16アンダー4位
2023/09/16国内男子 香妻陣一朗が首位キープ 15年覇者の石川遼は4打差4位 覇者の石川遼は前半2番から4連続バーディを奪うなど7バーディ、3ボギーの「68」で回り、首位と4打差の4位から逆転を目指す。ソン・ヨンハン(韓国)、今平周吾、杉山知靖、清水大成も名を連ねた。 賞金
2023/09/16国内男子 香妻陣一朗が単独首位 1打差に清水大成 石川遼5位 ホールをプレーした香妻陣一朗がボギーなしの1イーグル6バーディ「64」をマークし、通算13アンダーで単独首位に立った。 1打差2位にツアー初優勝を目指す清水大成。10アンダー3位に今平周吾と吉田泰基の2人
2023/09/15国内男子 第2ラウンドは日没順延 今平周吾が暫定首位 石川遼、蝉川泰果ら2打差 ラウンドの残りと第2ラウンドが行われたが、午後5時41分に日没サスペンデッドとなった。 暫定トップに立ったのは、第2ラウンドでボギーなしの7バーディ「65」をマークした今平周吾。通算10アンダーまで
2023/09/15国内男子 順延の第1ラウンド終了 時松隆光が首位 石川遼と蝉川泰果は7位 (南アフリカ)が続いた。4アンダー7位には2015年大会覇者の石川遼、賞金ランク3位の蝉川泰果、河本力、谷原秀人、ツアー初出場の鳥海颯汰らが並んだ。 前年優勝の大槻智春、賞金ランク2位の金谷拓実、大会2勝の池田勇太、今平周吾ら3アンダー16位につけた。 第2ラウンドは11時50分からスタートしている。
2023/09/11新製品レポート 今回のヤマハはいい! 打感がいいのに初速が出るぞ「RMX VD/R ドライバー」 】 同社と用具使用契約を結ぶ今平周吾が、長年愛用していた「RMX 116」からチェンジしたと聞いて、ずっと気になっていました。 【ミタさん】 2021年に登場した前作はヘッド体積が460ccの「RMX VD
2023/09/08国内男子 岩崎亜久竜が「63」で5打差12位に急浮上 韓国の21歳アマチュアが首位 」と猛チャージ。初日122位から、時松隆光、大槻智春、竹安俊也と並ぶ5打差12位まで急浮上した。国内の賞金ランキング2位中島啓太は通算6アンダー23位。石川遼、池田勇太、今平周吾、岩田寛はカットライン上の通算3アンダー63位で予選通過した。
2023/09/07国内男子 永野竜太郎と時松隆光が日本勢最上位の2打差4位 石川遼46位 初日を終えた。 日本ツアー賞金ランキング2位の中島啓太、今平周吾らが1アンダー71位。同ランク5位の平田憲聖は1オーバー109位と出遅れた。 野球の米大リーグで活躍した50歳のアマチュア、パク・チャンホ(韓国)は15オーバーで138位の最下位に沈んだ。
2023/09/05国内男子 韓国で3ツアー共催大会 中島啓太は賞金1位返り咲き狙う 付与される。 出場資格は各ツアー40人ずつ(他に歴代優勝者など)で、日本からも賞金シード上位者が多数参加。中島啓太、永野竜太郎、平田憲聖、岩田寛、ソン・ヨンハン(韓国)、今平周吾、石川遼をはじめ、昨年
2023/09/03国内男子 えんじ色のシャツを身にまとい 早大生アマ中野麟太朗「こんなにうれしいことはない」 日目「69」の好スコアによって中島啓太、今平周吾とのペアリングが実現したから。連戦、それも最終日になってもブレない中島のショット、ピンチを切り抜ける今平のショートゲーム…。「自分がこれから一番成長させ
2023/09/03国内男子 金谷拓実が逃げ切りでツアー5勝目 中島啓太は4位 アンダー3位に鍋谷太一が続いた。 中島は「69」で回り、今平周吾とともに通算2アンダー4位。石川遼は「76」とスコアを落として通算3オーバー19位。 前年大会覇者の大西魁斗は通算18オーバー61位で大会を終えた。
2023/09/02国内男子 金谷拓実が単独首位 石川遼は2打差3位、中島啓太は8位に後退 から出た中島啓太は2バーディ、3ボギー1ダブルボギー「73」と落とし、通算1アンダー8位に後退。同じく8位には、11位から出たアマチュアの中野麟太朗(早大)、今平周吾らが並んだ。 賞金ランク3位の蝉川泰
2023/09/01国内男子 虚空を指さすキャディ 今平周吾が富士桜で加える“ひと手間” ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 2日目(1日)◇富士桜CC(山梨)◇7424yd(パー70) 2021年大会の覇者・今平周吾は、富士桜CCのグリーンでパットを打つ前に必ず柏木一了キャディが指さす
2023/09/01国内男子 金谷拓実、中島啓太ら4人が首位ターン 石川遼2打差6位 。 3アンダーの5位に2014年大会でツアー初優勝を飾った岩田寛。同じく歴代王者に名を連ねる石川遼と今平周吾がそろって4バーディ、4ボギーの「70」で回り、内藤寛太郎を含む3人が2アンダー6位で決勝
2023/08/31国内男子 竹安俊也が首位発進 1打差に中島啓太やアマ中野麟太朗ら 石川遼7位 。 大会2勝の石川遼は3バーディ、1ボギーの「68」で回り、2021年大会覇者の今平周吾、賞金ランク2位の金谷拓実らとともに2アンダー7位で滑り出した。 昨年大会覇者の大西魁斗は3バーディ、4ボギー1
2023/08/29国内男子 19回目の富士桜はアウトとインを“ひっくり返し” 大会2勝の石川遼が兄弟参戦 優勝の大西は河本力、永野竜太郎と、前週優勝のソン・ヨンハンは今平周吾、金谷拓実と同組。また石川遼は稲森佑貴、片岡尚之と同組。中島啓太、蝉川泰果、平田憲聖は“同学年同組”となった。
2023/08/27国内男子 ソン・ヨンハンがツアー2勝目 永野竜太郎2位 宮里優作3位 「79」と崩れて、今平周吾らとともに通算7アンダー28位。賞金ランキングトップの中島啓太は通算6アンダー35位で大会を終えた。
2023/08/23国内男子 「ZOZO」出場権争いは残り8試合 石川遼の現在地は /今平周吾/3978万5882円 8/ジェイビー・クルーガー/3791万6272円 9/星野陸也/3586万9913円 10/稲森佑貴 3023万4793円 11/石川遼/2890万6233円 12