2023/03/31国内男子 細野勇策が4打リードの単独首位 石川遼は5位で決勝へ アンダーの2位に首位から出た今平周吾。「66」と伸ばしたが、追いかける立場に変わって決勝ラウンドに進む。通算10アンダーの3位にマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)と20歳の田中裕基が続いた。 10位
2023/03/30国内男子 今平周吾は新調したドライバー&アイアンで首位発進 ◇国内男子◇東建ホームメイトカップ 初日(30日)◇東建多度カントリークラブ・名古屋(三重)◇7062yd(パー71) 昨季2勝の今平周吾が、6季連続優勝に向けて絶好の位置で滑り出した。8バーディ
2023/03/30国内男子 10位発進も心はモヤモヤ 石川遼が求めるスコアの“根拠” 。 首位の金谷、今平周吾とは3打差でのスタート。「18ホールのスコアだけの順位だとダンゴ状になるので、初日の順位はあまり気にしていない。きょうはスコアに対しての“根拠”が足りなかったので、もう一度あした気持ちを切り替えて、良いスコアを出せるように準備していきたい」と意気込んだ。(三重県桑名市/内山孝志朗)
2023/03/30国内男子 金谷拓実と今平周吾が首位発進 石川遼は3打差10位 た金谷拓実と今平周吾が7アンダーとして首位に並び、バーディ合戦をリードした。 開幕戦で2年ぶりに新シーズンを迎えた金谷は、7バーディ、ノーボギーのプレーに「ショットの調子は良かったし、パットも入って
2023/01/23ニュース 沖縄で男女プロがペアマッチ 比嘉一貴、山下美夢有、石川遼ら出場 遼や今平周吾がフィールドに名を連ねた。翌週の「ダイキンオーキッドレディス」(3月2日~/沖縄・琉球GC)で新シーズンの開幕を控える女子も吉田優利、上田桃子、川崎春花らが出場。河本結、河本力はきょうだい
2023/01/12ニュース 比嘉一貴、畑岡奈紗らが「五輪強化指定選手」 松山英樹は申請せず フェニックス・シーガイア・リゾートでの練習が可能。 <2023年度JOC認定ゴルフ競技オリンピック強化指定選手> 男子/比嘉一貴(復帰)、星野陸也、稲森佑貴(いずれも継続)、桂川有人(新規)、今平周吾(継続
2023/01/01国内男子 国内男子ツアー 歴代賞金王 9803円 3 26 2019 今平周吾 1億6804万9312円 2 31 2018 今平周吾 1億394万2450円 1 25 2017 宮里優作 1億8283万1982円 4 28 2016
2022/12/27topics 今年、最も注目されたフェアウェイウッドは!? 2022年アクセス数ランキングTOP10 ウッド(テーラーメイド) 今年最も注目されたFWは、2年連続No.1のテーラーメイド「SIM2 FW」。チタンフェースならではの飛距離と、小型化されたボディによる操作性が両立するモデルで、松山英樹、今平…
2022/12/25国内男子 1Wはブリヂストンがトップ 優勝ギアのシェア調査/男子ツアー編 ) ミズノ、プロギア 1%(1本) 三浦技研、ヨネックス ◆ウェッジ:「ボーケイ」で人気のタイトリストがトップ 大西魁斗の初優勝や、今平周吾の2週連続Vに貢献した「ボーケイ」シリーズでおなじみのタイトリスト
2022/12/16中古ギア情報 中古で1万円台の国内男子ツアー優勝ドライバー シーズン最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」で閉幕した2022年の国内男子ツアー。今回は優勝者が使用していたドライバーの中から、1万円台で手に入る中古モデルを探してみた。 今平周吾の使用するヤマハ…
2022/12/04日本シリーズJTカップ 最終戦で“+0.63歳” 谷原秀人が経験でつかんだ大会連覇 アラカルト> ・「日本シリーズ」連覇は2010~12年の藤田寛之以来10年ぶり6人目(7回目) ・谷原の連覇は15、16年「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」以来6年ぶり2回目 ・ツアーの連覇は18、19年「ブリヂストンオープン」の今平周吾以来
2022/11/29日本シリーズJTカップ 蝉川泰果ら8人が最終戦に初参戦 谷原秀人と池田勇太が14度目の出場 ) 桂川有人 (初出場) 大槻智春 (4年連続4回目) 岩田寛 (3年連続7回目) チャン・キム (4年連続5回目) 河本力 (初出場) 石川遼 (2年ぶり13回目) 稲森佑貴 (3年連続7回目) 今平…
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 目 8/チャン・キム/5シーズン連続5回目 9/河本力/初シード 10/石川遼/14シーズン連続14回目 11/稲森佑貴/8シーズン連続8回目 12/今平周吾/7シーズン連続7回目 13/大西魁斗/初
2022/11/27国内男子 比嘉一貴の賞金王初戴冠が確定 158cmのマネーキング誕生 星野陸也は今大会とシーズン最終戦「日本シリーズJTカップ」の優勝賞金各4000万円獲得が逆転の条件だったが、通算19アンダーに終わり、1組後にホールアウトした今平周吾の21アンダーに届かず優勝がなくなっ…
2022/11/26国内男子 チャン・キム首位 岩崎亜久竜も2位守る 比嘉一貴は賞金王へ24位 アンダー5位で並んだ。 逆転での賞金王戴冠の可能性を残す星野陸也は「67」で通算14アンダー、今平周吾、アマチュアの佐藤快斗らと同じ10位で3日目を終えた。 星野が優勝を逃すか、自身が単独8位で賞金王に
2022/11/17国内男子 ミト・ペレイラと佐藤大平が首位 前週Vの石川遼は62位 を口にした。 首位と1打差3位は賞金ランキング2位の星野陸也と岩崎亜久竜。2打差5位に米ツアー1勝のコーリー・コナーズ(カナダ)、今平周吾、木下稜介、大西魁斗ら7人が入った。 世界ランキング15位の
2022/11/16国内男子 ウッズ以来の20歳2勝 トム・キムのジュニアへのアドバイス ワンダーボーイは、大会の推薦を受けてフィールドに入った。コロナ禍で中断されていた海外選手の招待を再開した今年の目玉と言える。 「アジアでは桂川有人選手や比嘉一貴選手とプレーしたこともある。石川遼選手、今平周吾
2022/11/04国内男子 河本力が首位キープ プロデビュー戦の蝉川泰果40位 石川遼は予選落ち 上の方たちなので、胸を借りるつもりでプレーしたい」と意気込んだ。 稲森佑貴が1打差2位、さらに1打差で今平周吾が続いた。賞金ランキング1位の比嘉一貴は岩田寛、出水田大二郎、ガン・チャルングン(タイ
2022/11/03国内男子 河本力が初の首位発進 蝉川泰果はプロデビュー戦で70位スタート 決めた。 賞金ランキング1位の比嘉一貴が今平周吾とともに1打差2位。出水田大二郎、杉山知靖、ガン・チャルングン(タイ)が5アンダー4位で並んだ。 池村寛世、木下稜介、ブレンダン・ジョーンズ
2022/10/17世界ランキング 4年ぶり優勝ブラッドリーが23位に 松山は変わらず19位/世界ランク 位)、稲森佑貴(114位)、今平周吾(119位)となっている。 欧州ツアー「アンダルシアマスターズ」で優勝したアドリアン・オタエギ(スペイン)は158位から95位に上がった。