2024/08/22新製品レポート 国産カーボンフェースの打感はいかに!? ヤマハ「インプレスドライブスター TYPE-S/TYPE-D」ドライバー 」と「TYPE-D」の2モデルで登場。最大の注目はカーボン素材を使ったフェース。今平周吾が試合で使用して話題となったが、その性能はいかに。ギア知識が豊富なミタさんが解説、気になる飛距離性能、弾道、打感…
2024/08/07ツアーギアトレンド ヤマハからカーボンフェースのドライバー!?インプレス最新モデルをツアーで発見 ◇国内男子◇横浜ミナト チャンピオンシップ ~Fujiki Centennial~ 事前(6日)◇横浜CC(神奈川)◇7207yd(パー71) 練習場で今平周吾の周りに、人だかりができていた。契約先…
2024/05/31中古ギア情報 ファイヤーソール、グローレ、DATA601…本当は教えたくない中古の“名器リスト” 。 今平周吾が使い続けたヤマハ「RMX116」(2015年)もオススメ。昨年発売「RMX VD/R」に変更するまで、ずっと彼の相棒だった。有村智恵も使い続けていたクラブだ。アスリート向けのため、寛容性
2024/05/01ツアーギアトレンド 西村優菜のシャフトは「4R」!? 女子ツアー随一のロースペックに衝撃 )。米国で転戦を重ねる中、楽に振れるスペックは、選択肢として大いにアリなのだろう。 先週の男子ツアーでは今平周吾が「5S」を使っていて驚いたが、今週はそれを超える衝撃の「4R」。一般アマチュアと同じ
2024/04/26ツアーギアトレンド 元賞金王がアマチュアよりもロースペック? 今平周吾“5Sシャフト”の衝撃 VISA太平洋マスターズ」で1Wを抜き、3Wの2本体制の奇策で優勝した今平周吾。ことしも同じコースで、意外なギアの変化を好発進に繋げた。 1W(ヤマハRMX VD/R)のシャフトをグラフ…
2024/03/29ツアーギアトレンド 3Wのヘッドカバーを外すたびに…「Qi10」の「コア」 いったい何人使ってるの? 川泰果(3W)、桂川有人(3、5W)、宮本勝昌(3W)、佐藤大平(3W)ら。今週は投入しなかったものの試した選手も多く、木下稜介、谷原秀人、今平周吾、比嘉一貴、重永亜斗夢、平田憲聖(平田はツアーを
2024/02/09中古ギア情報 「前から使ってみたかったんだよね」タイトリストのUT 中古から始めてみよう 型UTは? 男子のツアープロは、ボールの上がりやすさやつかまりの良さよりもアイアンに近い操作性を求める選手が多い。今平周吾が長年使ってきたのが「910H」(2011年)。ヘッドサイズは大きめでやさし
2024/01/28topics 「ドライバーのロフト」立ち気味傾向は続くのか?/女子プロクラブ考VOL.1 .5度以下は28名で、9.5度が7名、9度が16名、8.5度が5名と、ロフトは“立ち気味傾向”だった。男子プロは今平周吾(10.5度)や平田憲聖(10.5度)のようにロフトの多いヘッドを使う傾向があり
2023/11/18クラブ試打 三者三様 ヤマハ RMX VD/R ドライバーを住吉大輔が試打「懐かしさを覚える小ぶり感」 復刻したようなモデルです。ヘッド体積460ccの大型ヘッドが主流の現代では珍しく、小ぶりな形状で(445cc)かなり操作性重視に仕上がっています。契約プロの今平周吾プロの意向や希望を元に、忠実に作られ
2023/11/14優勝セッティング パター6本の練習ラウンド、5パット経て 今平周吾が“本妻”で今季2勝目 ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 最終日(12日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70)◇曇り(観衆9014人) 今平周吾が逃げ切りで4月の開幕戦「東建
2023/11/10中古ギア情報 本当は教えたくなかったけどなぁ… 見つけたらポチッ! 即買い必至の中古「ウッド型UT」6モデル 替えられない」というツアープロは意外に多い。2018&19年の日本男子ツアー賞金王・今平周吾は2011年に発売された「910H ユーティリティ」を長年愛用。中古市場では6000円前後から見つかるが
2023/11/06キャロウェイ特集 かつてない“スケルトン窓”付きフェース 性能の違いを楽しめるAIパターって!? 、平田憲聖や今平周吾らがテストして話題に。「フィーリングが良かった」など反応は上々だった。直近では、女子の原英莉花がテスト。関心はさらに高まるばかりだ。 ■ザンダー・シャウフェレ「見た目がカッコいい
2023/11/02ギアニュース AI設計インサート搭載 オデッセイ「Ai-ONEパター」誕生 。日本では10月に行われた「ZOZOチャンピオンシップ」の会場でお披露目され、今平周吾や平田憲聖、久常涼らがテストしていた。 目玉となるテクノロジーは、同社として初めてAI(人工知能)を用いて開発した
2023/10/09新製品レポート ことしのヤマハは当たり年!? 外ブラっぽい強さを感じる「RMX VD/M ドライバー」 よね。 【ミタさん】 そうなんです。ことしはヤマハ契約プロのほとんど全員が新「RMX VD」シリーズを使用しています。今平周吾は2017年に契約してから、「116」をエースドライバーとして使用しており
2023/09/11新製品レポート 今回のヤマハはいい! 打感がいいのに初速が出るぞ「RMX VD/R ドライバー」 】 同社と用具使用契約を結ぶ今平周吾が、長年愛用していた「RMX 116」からチェンジしたと聞いて、ずっと気になっていました。 【ミタさん】 2021年に登場した前作はヘッド体積が460ccの「RMX VD
2023/07/21ツアーギアトレンド ヤマハの新ドライバー「RMX VD」を女子ツアーで発見 前後にスライドバーが… 契約の永井花奈が打っているドライバーのヘッドをよーく見ると、ソールに「RMX DRIVER VD/M」という文字がさりげなく入っている。 「M」というモデルなのだろうか。今平周吾が黒塗りの「RMX…
2023/06/28ツアーギアトレンド “真っ黒”が「落ち着く感じ」で人気 オデッセイ新パターお披露目 ブラックシリーズ」の名前通り、ヘッドもインサートもシャフトも“真っ黒”が特徴的だ。 火曜日(27日)からの2日間で多くのプロが手に取ってラウンド。プロアマ戦では稲森佑貴、今平周吾、池村寛世らが黒いパターを…
2023/05/27ツアーギアトレンド 藤田寛之が求める“マニュアル車”がついに 謎のプロトタイプの正体は? 、今平周吾もスイッチしたことからも、より高いレベルにあるプレーヤーの要望に沿ったモデルと言えそうだ。 さらにアイアンにも藤田は「試作の段階からビビッと来た」という。やはりRMXの刻印が刻まれたこちらも
2023/04/28中古ギア情報 チタンのフェアウェイウッドって何がいいの? 神谷そらのRMX FWに注目 しており、中古では2万円台前半から見つかる。今季の国内男子ツアー開幕戦を制した今平周吾は、2019年発売「M5」の5Wを投入している。こちらは1万5千円前後から見つかった。 チタン製フェアウェイウッド
2023/04/04優勝セッティング 1Wとアイアンはプロトタイプ 開幕戦を制した今平周吾の14本 ◇国内男子◇東建ホームメイトカップ 最終日(2日)◇東建多度カントリークラブ・名古屋(三重)◇7062yd(パー71) 首位と2打差の4位から出た今平周吾が最終日にノーボギーの8バーディ「63」を