2013/05/24全米シニアプロ選手権 室田淳 シニアメジャーで首位と1打差、3位タイの好発進! ◇米国シニアメジャー◇全米シニアプロ選手権 初日◇ベルーフCC(ミズーリ州)◇6,959ヤード(パー71) 米国シニアメジャー初戦「全米シニアプロ選手権」が23日(木)に開幕。日本からは井戸木鴻樹…
2021/11/24国内シニア 薩摩富士の麓でシニア最終戦 篠崎紀夫は逃げ切りで初の賞金王なるか 2位。3位の井戸木鴻樹は約837万円差、4位の田村尚之は約978万円差で篠崎を追う。ランク5位で今季未勝利の元賞金王、プラヤド・マークセン(タイ)まで、いずれも優勝すれば、篠崎の順位次第で逆転の可能性…
2017/12/09国内男子 古閑美保が押しかけキャディ 小平智と初の夫婦タッグへ (ベストボール方式、男子/シニア/女子) 午前8時35分 宮里優作、リュー・ヒョヌ/秋葉真一、井戸木鴻樹/成田美寿々、上田桃子 午前8時50分 片山晋呉、池田勇太/室田淳、清水洋一/イ・ミニョン、川岸史果…
2021/08/21国内シニア 伊澤、田村、崎山、阿原の4人が首位で最終日へ 首位で並んだ。混戦状態であすの最終日を迎える。 通算6アンダー5位に井戸木鴻樹、久保勝美、原川光則、堤隆志の4人がつけた。 大会2連覇中のプラヤド・マークセン(タイ)は「74」とスコアを落とし、通算7オーバーの65位。中嶋常幸は9オーバー71位で2日目を終えた。
2019/05/25全米シニアプロ選手権 手嶋多一は「77」 38位で決勝へ/全米シニアプロ ・ブロードハースト(イングランド)がともに「67」で回り、通算3アンダーの首位に立った。 井戸木鴻樹は通算10オーバーで予選落ちした。
2017/08/31国内シニア 昨年覇者のP.マークセンが首位 3週連続Vかかる米山剛は30位 育男、呂文徳(台湾)に並んで首位発進を決めた。 首位と1打差の3アンダーの6位に冨永浩、フランキー・ミノザ(フィリピン)、井戸木鴻樹、河村雅之、柳沢伸祐、渡辺司、真板潔、清水洋一の8人が並んだ。 3週連続優勝がかかる米山剛は1オーバーの30位。
2017/10/01国内シニア 加瀬秀樹が6打差を逆転 シニア通算3勝目 スコアを叩き出し、6打差を逆転する通算11アンダーで今季初優勝を飾った。シニアツアー通算は3勝目。 通算10アンダーの2位にツアー未勝利の清水洋一。通算7アンダーの3位に高見和宏が続いた。通算6アンダーの4位に井戸木鴻樹と早野健。賞金ランキング3位の室田淳は通算5アンダーの6位で終えた。
2009/07/26国内男子 藤田寛之が逆転優勝!石川遼は10位タイ 果たした。 1打差の15アンダー2位は、最終日を首位でスタートした井戸木鴻樹。14アンダー3位には宮本勝昌と谷口徹が並んだ。 6アンダー22位タイからスタートした石川遼は、5ストローク伸ばし通算11アンダー。予選通過時は46位タイだったが、決勝2ラウンドで10位タイまで順位を上げた。
2013/08/07全米プロゴルフ選手権 【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の全米プロレポート2013<2>】 井戸木鴻樹プロとアウトコースを回りました。ご存知の方もたくさんいらっしゃるとは思いますが、井戸木さんは今年の「全米プロシニア選手権」で優勝されたんです。男子の海外メジャーで日本人プレーヤーが優勝した…
2012/09/06国内シニア 佐野修一が単独首位!倉本、中嶋が追走・・・ 「65」をマークして7アンダー、単独首位の好発進を切っている。 首位と1打差の6アンダー、2位タイには倉本昌弘、伊藤正己、5アンダーの4位タイには中嶋常幸、井戸木鴻樹、飯合肇の3選手が並んでいる。 その
2013/07/14全米シニアオープン選手権 M.アレンが首位堅守 井戸木は浮上ならず35位 単独5位にロコ・メディエイトが続いている。 日本からは尾崎直道と井戸木鴻樹が出場し、揃って35位タイで予選を通過。井戸木は3バーディ、3ボギーのイーブンパーでラウンドし、通算3オーバーをキープし順位も
2013/07/13全米シニアオープン選手権 井戸木、尾崎直は揃って決勝R進出 単独首位にM.アレン ◇米国シニア◇全米シニアオープン選手権 2日目◇オマハCC(ネブラスカ州)◇6,659ヤード(パー70) 日本からは尾崎直道、井戸木鴻樹の2選手が出場している米国シニアメジャーの2日目。首位と2打差…
2009/07/26国内男子 宮本が3連続バーディ!石川遼も優勝争いに参入中 、宮本勝昌と井戸木鴻樹が14アンダーで首位タイとなっている。 13アンダーの単独首位からスタートした井戸木は、バーディパットが決まらず5番で1ストローク伸ばしただけ。一方の宮本は、4番でバーディを奪う
2009/09/03国内男子 ベテラン井戸木は暫定首位!石川遼は師匠と並び暫定4位タイ なった。 暫定順位で首位に立ったのはベテランの井戸木鴻樹。3番パー3でホールインワンを達成した井戸木は、その後もスコアを伸ばし6アンダーでホールアウト。2位以下に3打差をつけている。3アンダー暫定2位
2022/09/23国内男子 「自分が一番ビックリ」 コース所属プロの渡部光洋が7位で決勝へ ラウンドへ進んだ。昨年末にずっと受け続けてきたレギュラーツアーの予選会出場をやめて、今年3月に50歳となってシニアツアーへとシフトしたが、同じ小野東洋GC所属の井戸木鴻樹がケガで出場を断念したことで、急きょ…
2012/12/09国内男子 PGAが3年ぶり勝利で2012年の“最強ツアー”に 、PGAが13.5ポイントを奪って巻き返した。 <熟練の技光る!尾崎&中嶋が魅せた> 2人1組でボールを交互に打つ1stステージで7オーバーと大崩れに終わった尾崎直道、井戸木鴻樹の2人が、シングルス
2012/12/09国内女子 PGAが3年ぶり勝利で2012年の“最強ツアー”に 、PGAが13.5ポイントを奪って巻き返した。 <熟練の技光る!尾崎&中嶋が魅せた> 2人1組でボールを交互に打つ1stステージで7オーバーと大崩れに終わった尾崎直道、井戸木鴻樹の2人が、シングルス
2017/08/25国内シニア 米山剛が2週連続優勝 川岸良兼9位、倉本昌弘は41位 。通算10アンダー3位に井戸木鴻樹が続いた。 広島県出身の倉本昌弘は通算1オーバー41位だった。賞金ランク4位の真板潔は9ホール終了後、左手首痛のため棄権した。
2017/08/24国内シニア 米山剛が2週連続Vへ首位発進 川岸良兼が1差3位 試合中トップ10が6回と好調の清水洋一も同じく「65」でまわり、6アンダーで首位を分け合った。 首位と1打差、5アンダーの3位に井戸木鴻樹、キム・ジョンドク(韓国)、川岸良兼、グレゴリー・マイヤー
2018/08/18国内シニア 原辰徳さんは最下位に マイヤーが首位 8アンダー2位に2016年「富士フイルムシニア」以来の2勝目を狙う田村尚之がつけた。 7アンダー3位で張本茂が続き、3打差の6アンダー4位に初日首位の伊澤利光、プラヤド・マークセン(タイ)、井戸木鴻樹