2021/09/17国内シニア 史上4人目の快挙へ手嶋多一が単独首位 首位発進した65歳の伊藤正己は「74」で室田淳、プラヤド・マークセン(タイ)らと同じ3アンダー9位に後退。 大会連覇がかかる寺西明は2アンダー14位。賞金ランキング1位の井戸木鴻樹は2オーバー45位で大会を折り返した。
2022/06/04国内シニア 62歳の真板潔が逆転で5年ぶりのツアー7勝目 賞金王の篠崎紀夫、井戸木鴻樹らと並んで通算7アンダー11位だった。倉本昌弘は伊澤利光らとともに通算3アンダー28位。大会2勝の山添昌良は、細川和彦、平塚哲二らと並んで通算1アンダー38位で終えた。
2021/11/25国内シニア 篠崎紀夫が初の賞金王へ2打差5位発進 1オーバー38位。ランク3位の井戸木鴻樹は5オーバー63位と大きく出遅れた。 ランク2位の細川からランク5位のマークセンまでは、優勝すれば篠崎の順位次第で逆転賞金王の可能性を残している。
2014/06/13国内シニア 室田淳がバーディ量産で首位発進 2差2位に羽川豊 信正、池内信治の2選手が並んだ。 そのほか3アンダーの9位には2013年「全米シニアプロ」覇者の井戸木鴻樹ほか、尾崎直道、湯原信光ら。また今季「~シニアを元気に!!~ KYORAKU MORE
2014/05/10国内シニア ホストプロ室田淳が首位と1打差で最終日へ G.マイヤーら2選手が首位 参戦している井戸木鴻樹2バーディ、4ボギーの「74」でまわり、通算5オーバーの14位タイで最終日を迎える。
2014/05/06国内シニア 高額賞金を懸けたビッグトーナメントに、豪華名プレーヤーらが集結 昌弘、尾崎直道、羽川豊ら国内シニアツアーの“顔”とも言うべき熟練のスターらが集結。さらに現在米チャンピオンズツアーに出場している井戸木鴻樹が、ディフェンディングチャンピオンとして迎える「全米シニアプロ選手権」を前に一時帰国し出場を予定している。豪華名プレーヤーらが顔を揃え、熱戦が予想される。
2014/10/11第53回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 渡辺司が20年ぶりの大会連覇に王手 雪辱を期す室田淳が1差 ・ウェセリン(イングランド)が並んでいる。 通算10アンダーの5位に、高島康彰、白浜育男、真板潔の3人。通算9アンダーの8位に水巻善典、さらに1打差の9位に井戸木鴻樹ら4人が続く。単独首位から出たシニアツアーデビュー戦の上出裕也は「78」を叩き、通算3アンダーの32位に沈んだ。
2014/10/10第53回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ シニアデビュー戦の上出裕也が単独首位 倉本、井戸木ら3打差10位 アンダーとし、井戸木鴻樹、尾崎直道らと並んで10位タイ。前年優勝の渡辺司は通算4アンダー26位で決勝ラウンドに駒を進めた。
2014/10/09第53回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 佐藤剛平が単独首位 前年覇者の渡辺司は49位発進 1打差の7位に、倉本昌弘、水巻喜典、白浜育男ら8人が続く混戦模様となった。 井戸木鴻樹、歴代優勝者(2006年)の中嶋常幸は3アンダーの15位と上々の滑り出し。08年、13年に続く大会3勝目と2連覇が
2014/06/29国内シニア 加瀬秀樹が4シーズンぶりのシニア3勝目 のフィニッシュだった。 通算15アンダーの5位タイに金鍾徳(韓国)と「66」で追い上げた尾崎直道、渡辺司の日本勢2人。初日首位の白浜育男は井戸木鴻樹らとともに通算14アンダーの8位タイ。また、2日目に
2014/06/27国内シニア 白浜育男が「62」のロケットスタート! 10アンダー単独首位 タイと今週も好調をキープしている。芹澤信雄、倉本昌弘、羽川豊らは5アンダー16位タイ、井戸木鴻樹は4アンダーの24位タイで初日を終えた。
2014/07/26全英シニアオープン ランガーの一人旅 7打差リードで決勝ラウンドへ 大幅に順位を上げた。 6人が出場の日本勢は、友利勝良が通算3オーバーの30位タイ、植田浩史が4オーバーの36位タイ。井戸木鴻樹は4バーディ、6ボギーの「73」で通算5オーバー44位タイに後退した。奥田
2014/07/25全英シニアオープン 今季メジャー2勝目へ!ランガーが単独首位 6人の日本勢は? 。井戸木鴻樹は1バーディ、4ボギー「74」で、前週の「全英オープン」を戦ったトム・ワトソンらと並び3オーバーの41位タイで滑り出した。 高松厚が4オーバー59位タイ、植田浩史は5オーバーの75位タイ、奥田靖己は6オーバー92位タイ。2002年大会王者の須貝昇は12オーバー136位タイと大きく出遅れた。
2014/07/12全米シニアオープン選手権 モンゴメリーが首位堅守 井戸木、奥田ら日本勢は予選Rで姿消す たスコット・ダンラップが浮上。通算4アンダーの3位タイにはジーン・サウアーズとベルンハルト・ランガー(ドイツ)が続いた。 予選通過のかかる井戸木鴻樹は1バーディ8ボギー1ダブルボギーの「80」とスコア
2019/07/01全米シニアオープン選手権 ストリッカーが新記録で「全米シニアオープン」制覇 。 出場した2人の日本勢はいずれも予選を通過した。鈴木亨が5オーバー51位タイ、井戸木鴻樹が8オーバー58位だった。
2017/09/10米国シニア C.モンゴメリーが今季初優勝 倉本昌弘7位 は、崎山武志が通算1オーバーの51位、室田淳が通算2オーバーの53位。中嶋常幸が通算3オーバー55位、井戸木鴻樹が通算4オーバー58位、尾崎直道が通算5オーバー59位で大会を終えた。
2017/09/09米国シニア マッキャロンが首位浮上 倉本昌弘は20位に後退 の日本勢は、中嶋常幸が通算1オーバーの52位。室田淳、崎山武志、井戸木鴻樹が通算2オーバーの55位。尾崎直道は通算4オーバーの59位とした。
2017/09/08米国シニア 倉本昌弘が4位発進 トム・ワトソンは26位 らの注目選手は3アンダーの14位と上々のスタート。PGAツアーメジャー通算8勝のトム・ワトソンは2アンダーの26位に続いた。 ほかの日本勢は、室田淳が1アンダーの35位、崎山武志が1オーバーの50位、中嶋常幸が3オーバーの56位、井戸木鴻樹が4オーバーの61位、尾崎直道が5オーバーの62位で終えた。
2013/10/21米国シニア M.アレンがプレーオフを制して今季2勝目 井戸木は53位で終戦 、後続との差は494ポイントと縮まるも首位の座をキープ。47位タイから出た井戸木鴻樹は4バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの「71」と巻き返せず、通算2オーバーは53位タイでフィニッシュしている。