2019/08/29国内シニア 昨季ツアー3勝の鈴木亨ら3人が首位 シニアデビュー戦の塚田好宣は11位 た鈴木亨が7バーディ、1ボギーの「65」でプレー。日下部光隆、室田淳とともに6アンダーで首位発進を決めた。 首位と1打差の2位は、17年大会覇者の米山剛と井戸木鴻樹の2人。4アンダー6位に深堀圭一郎ら
2021/07/29国内シニア 冨永浩が単独首位発進 田中秀道がシニアデビュー 大会を制した清水洋一が深堀圭一郎、崎山武志、篠崎紀夫とともに3アンダー5位。 谷口徹は前戦優勝の井戸木鴻樹、丸山大輔らと同じ1アンダー14位。 賞金レーストップのタワン・ウィラチャン(タイ)は4
2021/10/30国内シニア 篠崎紀夫が2連勝へ王手 2打差2位に桑原克典ら4人 位は前週大会からの2連勝、シーズン3勝目に王手をかけた。 5アンダー2位に高見和宏と桑原克典、崎山武志、相澤敏弘が並んだ。4アンダー6位に室田淳、丸山大輔、鈴木亨ら5人が続く。 賞金ランキング2位の井戸木鴻樹はイーブンパーの34位。前年大会を制した伊澤利光は1オーバー41位と出遅れた。
2015/06/10国内シニア 関東でシニア今季初戦 倉本、青木、中嶋ら主役たちが勢揃い きり、4年ぶりとなるツアー通算2勝目を手にした。 近年の歴代優勝者である尾崎直道(13年)、中嶋常幸(12年)のほか、開幕戦初日にエージシュート「71」を記録した72歳の青木功、倉本昌弘、井戸木鴻樹、室田淳、芹澤信雄らツアーの主役たちが揃って出場する。
2014/09/13国内シニア 尾崎健夫が兄弟対決制し5シーズンぶり、ツアー通算5勝目 アンダーの4位タイに加瀬秀樹、渡辺司、崎山武史が続き、昨年覇者の真板潔は、井戸木鴻樹、飯合肇らと並び、通算8アンダーの7位タイでフィニッシュした。
2014/02/11米国シニア 開幕スタートダッシュのB.ランガーが連覇に挑む 井戸木も参戦 年と2年連続の賞金王は、今年もシーズン序盤から一気にスタートダッシュをかける。 さらに日本からは今季3戦目に挑む井戸木鴻樹が出場を予定。そのほか前週の「アリアンツ選手権」を制したマイケル・アレン、昨年の大会を2位で終えたジェイドン・ブレイク、ジョン・クックらがタイトル獲得に挑む。
2014/02/08米国シニア アレンが「60」で首位発進 井戸木は22位 ウェス・ショートjr.、トム・レーマン、チェン・スーン・ルー(台湾)の3選手が並んだ。さらに1打差の6アンダー6位にはバート・ブライアントとジョン・クックが続いている。 井戸木鴻樹は6バーディを奪ったが、ボギーも3つたたき3アンダーでホールアウト。3アンダーで首位とは9打差の22位タイで初日を終えた。
2014/05/26全米シニアプロ選手権 ツアールーキーのC.モンゴメリーがメジャー制す 室田淳は9位 選手が並んだ。 また昨年覇者の井戸木鴻樹は4バーディ、4ボギーのイーブンパーでまわり、通算3オーバーの33位でフィニッシュしている。
2013/05/21全米シニアプロ選手権 米シニアメジャー初戦が今週開幕 室田、尾崎直ら4選手が参戦 (ドイツ)、ツアールーキーで今季1勝を挙げているロッコ・メディエイト、そのほかフレッド・カプルスら強豪が出揃う。 日本からは井戸木鴻樹、室田淳、尾崎直道、高見和宏の4選手が出場予定。国内シニアツアーは
2014/05/05米国シニア B.ランガーが今季2勝目 井戸木は大荒れのゴルフで61位 た。 43位から出た井戸木鴻樹は3バーディ、4ボギー、2ダブルボギー、1トリプルボギーと大荒れのゴルフで「80」を叩き、通算11オーバーの61位タイで3日間の戦いを終えている。
2017/07/02全米シニアオープン選手権 メジャー初制覇にトリプレットが首位 ペリーと一騎打ちへ 。トリプレットはメジャー初制覇、ペリーは同4勝目がかかる。 メジャー3連勝を狙うベルンハルト・ランガー(ドイツ)は通算6アンダー6位。日本から出場した崎山武志、井戸木鴻樹は予選落ちしている。
2017/07/31全英シニアオープン ランガーが史上最多のシニアメジャー10勝目 ・ニクラスと並び、同一年のメジャー勝利数で最多を記録した。 通算1アンダーの2位にコーリー・ペイビン。通算イーブンパーの3位にビリー・アンドレード、フレッド・カプルス、ピーター・ロナード(オーストラリア)が入った。 日本から出場した井戸木鴻樹は通算20オーバーの116位で予選落ちした。
2019/05/24全米シニアプロ選手権 “ルーキー”手嶋多一が3打差8位発進/全米シニアプロ 籍のケン・タニガワが1打差の3アンダー2位につけた。 井戸木鴻樹は5オーバーの89位、鈴木亨は7オーバーの109位と出遅れた。
2023/09/06国内シニア 石川県でシニア連戦 次週メジャーへ弾みをつけるのは 飾った。 ことしは連覇のかかる深堀、雪辱戦となるマークセン、賞金ランキング1位を走る宮本勝昌、同6位の藤田寛之、シニアルーキーの片山晋呉らがエントリー。歴代覇者の井戸木鴻樹、尾崎健夫、尾崎直道のほか、地元・小松市出身の川岸良兼が出場する。
2023/10/14国内シニア 田村尚之が首位発進 藤田寛之は4打差6位で最終日へ に賞金ランキング3位の藤田寛之、井戸木鴻樹、横尾要ら8人が並んだ。 賞金ランキング1位の宮本勝昌は1イーグル4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「69」で回り、3アンダー14位で最終日に入る。
2022/10/16国内シニア マークセンが3連勝 宮本勝昌は4打差2位 ルーキーの宮本は首位でスタートしたが、2日間競技での初勝利はならなかった。 岩崎幸司が8アンダー4位。6アンダー5位に塚田好宣と藤田寛之が入った。前年優勝の井戸木鴻樹は2アンダー21位だった。
2022/10/15国内シニア マークセン、宮本勝昌、渡部光洋が首位発進 最終日に臨む。 6アンダー4位に岩崎幸司、5アンダー5位で河合博大とソク・ジョンユル(韓国)が続いた。 賞金ランク2位の藤田寛之は2アンダー13位、前年大会覇者の井戸木鴻樹はイーブンパー26位で初日を終えた。
2022/09/08国内シニア シニアデビュー宮本勝昌が2打差2位発進 立山光広が首位 、宮瀬博文ら6人。前回覇者の井戸木鴻樹は2アンダー13位、2019年大会覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)は1アンダー21位。谷口徹、伊澤利光、細川和彦らも21位で初日を終えた。 地元小松市出身の川岸良兼は5オーバー65位と出遅れた。
2022/09/07国内シニア シニアツアーは北陸へ 賞金200万円のアルバトロスチャレンジも 6000万円、優勝賞金1200万円をかけて競い合う。 前年大会は最終日を首位から出た井戸木鴻樹が7バーディ「65」で回り、通算17アンダーでツアー3勝目を遂げた。今年は最終日に13番(パー4)の
2021/09/16国内シニア 谷口徹3位発進 首位にエージシュート伊藤正己と丸山大輔 )、17年大会初日の海老原清治(68)に続いて3人目。 大会連覇がかかる寺西明、2018年以来となる大会4勝目を目指すプラヤド・マークセン(タイ)、手嶋多一、深堀圭一郎らが3アンダー8位につけた。 前週「コマツオープン」を制し、賞金ランキング1位の井戸木鴻樹がイーブンパー38位で初日を終えた。