2023/10/06アジアン 大槻智春が4打差5位で日本勢最上位 谷原秀人は15位 の好成績を収め、日韓亜の3ツアー共催だった9月「シンハンドンヘオープン」は首位スタートから11位で終えた。 チャン・ウェイルン(台湾)、ラタノン・ワナスリチャン、イティパット・ブラナタラニャット(とも
2022/11/28アジアン ダンタイ・ブーマが7年ぶり2勝目 コウスケ・ハマモトは1打及ばず ・ハマモト(タイ)は「70」と伸ばしきれず、トータル12アンダー。初優勝には1打及ばなかった。 10アンダー3位のラタノン・ワナスリチャンを含め、トップ3をタイ勢が占めた。 地元バングラデシュ勢ではシディクール・ラーマンがプーム・サクサンシン(タイ)らとともに7アンダー4位に入った。
2022/11/27アジアン コウスケ・ハマモトがツアー初優勝へ単独首位で最終日へ 位に浮上、逆転で7年ぶりのツアー2勝目を狙う。 インドのビール・アハラワトら3人がトップと4打差の通算7アンダー3位で並んだ。イティパット・ブラナタラニャット(タイ)は首位から「74」と崩れ、6アンダー6位に後退した。ツアー1勝のラタノン・ワナスリチャン(タイ)らが同じく6位。
2022/01/17アジアン 韓国の19歳がプレーオフ制す 小林正則21位 水野眞惟智48位 、首位で出たラタノン・ワナスリチャン(タイ)と通算4アンダーで並んでプレーオフへ。1ホール目でバーディを奪ってワナスリチャンを振り切り、2019年11月以来のツアー2勝目を挙げた。 アマチュアの14歳
2022/01/16アジアン 小林正則36位 水野眞惟智45位で最終日へ ◇アジアンツアー◇シンガポールインターナショナル 3日目(15日)◇タナメラCC(シンガポール)◇7533yd(パー72) 首位で出たラタノン・ワナスリチャン(タイ)が「73」とスコアを落とした
2022/01/15アジアン 小林正則20位 水野眞惟智34位で決勝へ 関藤直熙は予選落ち ◇アジアンツアー◇シンガポールインターナショナル 2日目(14日)◇タナメラCC(シンガポール)◇7533yd(パー72) ラタノン・ワナスリチャン(タイ)が「66」でプレーし、通算5アンダーとして
2019/12/02国内男子 片岡大育がシード落ち 地元で最後に今季ベスト「不思議な一日だった」 、片岡大育、※額賀辰徳、P.マークセン、※川村昌弘、上井邦裕、竹安俊也、セン世昌、※近藤智弘、※木下裕太、キム・ヒョンソン、※T.クロンパ、R.ワナスリチャン、※谷口徹、※D.オー、大堀裕次郎、※宮里優作 (注)※は賞金ランキング以外の出場資格保持者…
2019/11/29国内男子 「人生3回目のイップス」大堀裕次郎はシード落ちにも前を向く 選手〉 上井邦裕、竹安俊也、セン世昌(台湾)、ラタノン・ワナスリチャン(タイ)、谷口徹、大堀裕次郎、プラヤド・マークセン(タイ)
2019/11/06アジアン 地元タイ勢の3連覇なるか 日本勢は関藤直熙と水野眞惟智が出場 との共同主管で開催された。 17年からアジアのスケジュールに復帰して3年目は時期を移しての開催。過去2年はパヌポール・ピッタヤラット、ラタノン・ワナスリチャンといずれも地元勢がタイトルを奪っている
2018/11/25国内男子 9人が初めてのシード権 大槻智春、嘉数光倫、比嘉一貴ら 選手〉 木下裕太(賞金ランキング15位)、ラヒル・ガンジー(32位/インド)、大槻智春(40位)、ラタノン・ワナスリチャン(42位/タイ)、嘉数光倫(45位)、木下稜介(54位)、アンソニー・クウェイル(57位/オーストラリア)、比嘉一貴(60位)、セン・セショウ(68位/台湾)
2018/09/11佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 新興国から一大勢力へ タイ勢の強さの秘密 参戦している28歳。本格参戦5年目での初勝利は、今大会3位に入った23歳のラタノン・ワナスリチャン選手とともに、タイ勢の強さを証明する結果となりました。 タイ勢と言えば、現在、国内シニアツアーで圧倒的な
2018/09/09国内男子 タイ勢の新たなまとめ役 クロンパの思いが実った初優勝 となった。 レギュラーツアーでタイ勢のまとめ役だったマークセンが3年前からシニアツアーを主戦場とし、28歳の若さながらクロンパがその役を引き継いだ。近年では、今大会で3位に入ったラタノン…
2018/09/09国内男子 クロンパが今平周吾を破りツアー初勝利 平が1.5mのチャンスを外し、勝負が決した。 2014年から日本ツアーに参戦する28歳のクロンパはうれしい初勝利となり、優勝賞金5200万円を獲得した。 3位決定戦では、ラタノン・ワナスリチャン(タイ)が池田勇太を2アップで下した。
2018/09/08国内男子 池田勇太は18番で痛恨のミスパット「すべて私の…」 たら負け、というパットを何回も入れてきた」と今平が振り返る通り、池田は粘り強く勝機をうかがい続けたが、最後はミスパットで力尽きた。 池田はあすの最終日、同じく準決勝で敗退したラタノン・ワナスリチャン
2018/09/07国内男子 爽やかな笑顔がトレードマーク タイの新鋭が4強入り が、日本では無名に近い23歳のラタノン・ワナスリチャン。準決勝では同郷のタンヤゴーン・クロンパとの対戦が決まり、「仲がすごく良いので一緒に戦いたくないけれど、しょうがないですね。あしたも普段通りに
2018/09/07国内男子 8アップ圧勝の今平周吾、池田勇太らが準決勝進出 勇太、ラタノン・ワナスリチャンとタンヤゴーン・クロンパのタイ勢が準決勝に進んだ。準決勝は今平と池田、ワナスリチャンとクロンパの対戦となる。 今平は正岡竜二と対戦した。2アップで迎えた7番から6連続で…
2018/09/05国内男子 飛び過ぎて…初優勝あけの星野陸也は3回戦負け 深いため息をついた。前週の「フジサンケイクラシック」でツアー初優勝を飾った星野陸也は3回戦でラタノン・ワナスリチャン(タイ)に1ダウンで敗退し、最終18番までもつれ込んだ接戦を落とした。 前週はショット
2018/09/04国内男子 5200万円は誰の手に マッチプレー戦が再開 沖野克文は不戦勝となり、4回戦への進出が決まった。 前週の「フジサンケイクラシック」でツアー初優勝を飾った星野陸也は、3回戦でタイのラタノン・ワナスリチャンと対戦。1回戦で石川遼を破るなど唯一のホスト
2018/06/06アジアン 日本はオープンウィーク タイ開催試合に片岡大育、川村昌弘らが出場 との共同主管で開催された。17年からアジアのスケジュールに復帰して2年目となる。 昨年はタイの新鋭、ラタノン・ワナスリチャンが通算21アンダーとして後続に3打差をつけ、母国でツアー初優勝を飾った。 同