2003/09/28欧州男子 生涯初のアルバトロスを出したウェストウッドが単独首位に! ぐらいの距離が最近調子が良い。明日はセントアンドリュースだが、あそこでのプレーはいつでも楽しみ。リスクとチャンスが背中合わせのコースで、メンタル的にも試される。我慢が明日のキーワードになりそうだ」 3年
2019/11/30国内男子 小林伸太郎は2打差2位で最終日へ 首位にクウェイル はいろいろあると思うのですが、考えてしまうときりがない。来シーズン前半戦の出場権は(下部AbemaTVツアーの成績により)持っているので安心してプレーができる。一番恵まれているメンタルだと思う」と無心
2021/04/02米国女子 「警戒心が強すぎた」原英莉花は痛恨の出だしダボで116位 」と苦しんだ。 「警戒心が強すぎた」というメンタル面を悔やむ。当初は「全ホール、パーでいいと思ってスタートした」。硬いグリーンに対して手前から攻めていこうとするあまり、持ち味のアグレッシブなプレーが影
2021/04/23国内女子 守った“師匠”との約束 田辺ひかりは「イライラしない」 てもらいました」。加えて開幕前日には通信アプリ「LINE」を通して、メンタル面のアドバイスも授かり、「イライラしないように頑張ります」と返信した。 師匠の教えは初日から生きた。出だし1番で3パット
2021/12/06米国女子 「下を見ず、上を見て」 古江彩佳は悠々と2週目へ 、全然大丈夫ですね」。21歳は技術だけでなくメンタルも成熟している。 唯一悔やんだ後半13番(パー5)の3パットボギーの後も、16番(パー5)で3打目のアプローチをしっかりと寄せて獲り、最終18番も微妙な
2020/08/28国内男子 ゴルフきょうは何の日<8月28日> 予選落ち。不安視された中での大会だった。 離脱中には結婚も発表した。「散々な結果だったけど、あそこ(日本プロ)から急速にメンタルもフィジカルも上がった」「まだまだ自分のゴルフが良くできていないし、この優勝にも満足と思っていない。これからも、もっと上を目指したい」。あくなき向上心を口にした。
2020/06/26国内女子 渋野日向子「死ぬほど練習しないといけないんだなあ」/一問一答 ね。 ―ダブルボギーを打ってから精神的に ダブルボギーのあと15番と17番で取り返したけど、個人的にはパー5で4つ落としたというのがメンタルにきた。練習を沢山していても試合でできないと意味がないよな
2020/11/06米国女子 ゴルフきょうは何の日<11月6日> 見せつけた。 日本勢では通算16アンダー3位タイに不動裕理、通算11アンダー10位タイに宮里藍が入った。上位を海外勢が占め、宮里は「外国選手は1番からバーディラッシュ出来る強さがあるが、そのメンタルがまだ
2019/11/09国内男子 沖縄のグリーンは「新幹線」 チェ・ホソンはポケトークに苦戦? ギャラリーの歓声が背中を押した。「カシオと同じで、沖縄は風が強い。あしたはメンタルゲームになると思います。応援は聞こえています」。満面の笑みを浮かべて、クラブハウスに足を運んだ。(沖縄県恩納村/玉木充)
2019/08/05AIG全英女子オープン 著名人からも祝福の声続々 浦沢直樹さんは「もぐもぐタイム」の似顔絵投稿 (@kitajimakosuke)も「すげぇすげぇ感動!!渋野プロおめでとうございます!!」と喜んだ。 元サッカー日本代表の福西崇史さん(@fukunishi_t)は「すごい~ メンタルのコントロールが
2019/08/21国内男子 丸山茂樹が初キャディ!長男・奨王をサポート 、カリフォルニア大ロサンゼルス校1年の丸山奨王(しょうおう)をサポートする。「コースマネジメントや試合に臨む上でのメンタルなどについて、そばにいれば心強いのかな」と自ら名乗り出た。 米国ツアー3勝、国内ツアー
2019/09/14国内男子 “大酒断ち”で正岡竜二が自己ベスト「64」 アンダーとして25位から3位に浮上した。キャリア21年のハウスキャディも「メンタル面が弱いみたいなので、落ち着いてもらおうと『平常心で』と横で唱えていました」と微笑んだ。 今季は11試合に出場し、予選
2021/10/11国内女子 「完璧なショット」がピン直撃 アマ佐藤心結はV逸に悔し涙 つバーディを奪うなどプロ顔負けのプレーで大会を盛り上げた。 2019年「富士通レディース」 の古江彩佳以来となるツアー史上8人目のアマチュア優勝はならず。しかし、プレーオフを戦った渋野は「メンタルが
2021/07/24国内女子 “四度目の正直”なるか 西郷真央は続く惜敗も「今につながっている」 している選手のひとり。メンタルのコントロールを含めて非常に優れている」。それでも自身の師匠は男子ツアー94勝“ジャンボ”こと尾崎将司。負けるつもりはサラサラない。 「ロングホールはしっかりとバーディを
2017/04/20国内男子 首位発進したのはマイル王!?プレースタイルはマスターズ覇者似と自負 て単独首位発進を決めたのは、主催者推薦で出場している米国のジェイソン・クヌートン。昨年、アジアンツアーの賞金シードを13年ぶりに逃した41歳が、約4カ月のオフを挟んだ今季初戦で爆発した。 「メンタル面
2017/09/06国内男子 すぐ“OK”しちゃう 小平智のマッチプレーの戦い方 相手の方が良いゴルフをしたと思いたい」と、メンタルに余計な負担をかけないのが信条。そうやって8月のツアー外競技「ネスレマッチプレーレクサス杯」でも準優勝した。 あすの4回戦は塚田陽亮と激突。この日、2015年の「ネスレ―」で優勝した武藤俊憲を破った相手はもちろん難敵だ。(千葉県市原市/桂川洋一)
2017/09/01国内男子 岩田寛に大きな変化 居残り練習を封印中 沈めて連続で伸ばし、首位に再浮上した。 初日の終了後に「バーディでもボギーでも、何も気にしていない」と話していたメンタルコントロールは2日目も継続。少しのミスでも考え込んでしまう悪癖を防ぐためだが
2019/04/28国内女子 松田鈴英は「令和」に親近感 「自分の時代が来た」 ゴルフを展開した。「ほんとにすごくて、どこからでもパーを拾ったり、バーディを獲ったり『すごい』の一言。メンタルも強いし、さすが世界一だなって圧倒されました」と舌を巻いた。特にショートゲームの技術には「そこ
2019/05/05国内女子 勝みなみが今季初V 掲げたテーマ「今、ここ、自分」 。 昨オフからメンタルコーチのもとに通い、「今、ここ、自分」をテーマに今週はプレーした。「この1打が特別ではなく、どの1打も同じ。メンタルひとつでプレーが変わる」と一打一打に集中した。 今週は鹿児島