2023/08/09PGAツアーオリジナル マキロイとシェフラーが新パター投入? プレーオフ初戦で目撃されたモデルとは 苦しみながらも、好みとするキャビティバックのブレードパターを使い続けてきた。マキロイは通常、マレット型のパターを使用しているが、時としてキャビティバックのブレードに浮気をすることもあった。ファントムX…
2023/07/30アムンディ エビアン選手権 3本目でようやくフィット? 山下美夢有の日替わりパター はエースパターのオデッセイ「ホワイト・ホット OG パター 2-BALL BLADE TOUR LINED」を投入し、パット数は「31」。2日目はピン型に替えて同じ「31」だった。 この日は、マレット…
2023/07/28PGAツアーオリジナル トレンドに“便乗” トーマスがカウンターバランスパターを投入 マレット型パター。ヘッドはストローク中の高慣性モーメントと安定性を実現するよう設計されているため、ストロークを通してフェースを開閉させるのではなく、ストロークのラインに対してクラブをよりスクエアに保つ選手
2023/07/26アムンディ エビアン選手権 パター4本で初フランスへ 山下美夢有「テンションも上がる」 説明した。 クリーブランド FRONTLINE(フロントライン)8.0と同 エリート RHO。ピン型とマレット型でグリーンとの相性を確認した。 前週の国内ツアー「大東建託・いい部屋ネットレディス」は5…
2023/07/14中古ギア情報 山下も穴井も岩田も… いったい何がいいのか「2ボールブレード」 中古で買っておいて損はない ている。シャフトがそのままヘッドに装着されているマレット型の「2ボール」に比べて、ネックを曲げることで微調整ができるのがうれしいポイントだ。元々は、ショートゲーム専門のコーチ、デーブ・ペルツ氏が…
2023/07/06国内女子 初シードシーズンのスランプ 尾関彩美悠は旧アイアンと新パターで復調へ ・ミル ヨネックスレディス」から昨季初優勝をつかんだアイアンに戻し、上向いてきた。 この日は、今大会から投入したパターがハマった。マレット型からピン型へ。「今週は特に芝目があるので、しっかり打てる
2023/06/28PGAツアーオリジナル 9年モノのパターはいかにしてPGAツアーを席巻したのか ストライプ。マレット型のバーサ ジェイルバードの独特な形状と色合いは、確かにこのパターを際立たせているが、これは単に見た目だけの問題ではない。この設計には、パッティングのパフォーマンス向上を促進するため…
2023/06/23PGAツアーオリジナル ファウラーと全米OP覇者クラークがパターの流行をけん引 ウエイトを実現するのである。一般的に、カウンターバランスにすることにより、選手によっては、より手を使い過ぎない安定したストロークを実現でき、中央に四角い穴の空いたジェイルバードのマレット型ヘッドは、重心…
2023/06/22米国男子 松山英樹「ショットが大事になる」 新クラブのテストも テストした。ひとつは火曜日にオーダーして作った、グリップを長くした35インチと中尺風のマレット型パター(スコッティキャメロン)だ。久しぶりのマレットで、かつ長いグリップを少し余して握るスタイルが新鮮
2023/06/03米国女子 笹生優花は2カ月半ぶり予選通過 新パターとアイアンをテスト中 た。パターもマレット型のオデッセイ「トゥーロンシリーズのアトランタ」を今週実戦でテストしている。 3アンダーの5位で迎えたこの日は、1つ落として迎えた後半10番(パー5)でダブルボギーを叩いた。嫌な
2023/05/25国内女子 「オモチャみたい」な復刻パターを即投入 三ヶ島かなが6位発進 たけど、めっちゃ良かった」とすっかりお気に入りに。 今季は開幕戦、2戦目とマレット型のエースパター「オデッセイ ホワイト・ホット RX #5」を使用していたが、膝痛の影響で「アクサレディス」からの3…
2023/05/07PGAツアーオリジナル テーラーメイドに回帰 マキロイのウェッジを巡る“歴史” テクノロジーズマッチプレー」と「マスターズ」でカスタムのスコッティキャメロン ブレードパターに変更するまで、数年にわたりこのモデルを使用していた。 見慣れたテーラーメイド製マレット型パターだが、真新しい赤い
2023/04/28topics 「続・△パター戦争」 戦いは男子にも飛び火 “和合”でバッチバチ グリーンでも、赤い三角ネックがついたパターをそこかしこで見かけた。前出の宮本勝昌がツノ型(#7)をバッグに入れたほか、重永亜斗夢も「打感、フィーリングがいい。出球が出てほしいところに出るんです」とダブル…
2023/04/15国内女子 「トラス」パターの新モデルをツアーで発見 不動裕理も実戦投入 バーディ、4ボギーの「73」で1オーバー46位発進となった。 そのほか国内メジャー1勝含むツアー2勝の永峰咲希は少し幅が広めのピン型を、同2勝の堀琴音はマレット型のモデルを使用していた。 トラスの
2023/04/14PGAツアーオリジナル ピン型からマレットへ トム・キムが新しいカスタムパターについて語る カスタムのプランバーネックではあったものの、パターをスコッティキャメロン ツアーオンリーT5.5マレット型ヘッドに替えた。 キムが過去に使用していたマレットパターは、短いスラントネックで組まれていたが…
2023/04/14中古ギア情報 ラームの「APEX TCB」と「ロッシー」はいくら? マスターズ王者の14本を中古でCheck 5千円前後から手に入る。ちなみに、ラームはフェース全面をノーメッキに加工して使っている。パターはオデッセイ 「ホワイト・ホット OG ROSSIE S」(2022年)。ヘッドが大きめのマレット型で…
2023/04/13国内男子 男子ツアー初のプロデビュー戦Vへ 宇喜多飛翔が首位発進 」は32位。ショットはいいのに、パットに苦しんだ。世話になっているメーカーのクラブ担当者が言った。「パター、替えたら?」。約6年間使い続けていたのは大きな“ツノ型ヘッド”。慣性モーメントに優れ、安定し…
2023/03/28PGAツアーオリジナル キーガン・ブラッドリーのパッティングを変容させた“9年モノ”とは ているオデッセイのマレット型パターを使用してきた。高名なパッティングのコーチであるフィル・ケニオンに師事し始めた21年9月頃から、14年に一般発売されたオデッセイ VERSA JAILBIRDを使い
2023/03/25PGAツアーオリジナル ロフトのある見た目は嫌い マキロイが1Wシャフトを変更した経緯 乗り換えるのは、初めてのことではない。キャリアを通じて何度かそれを敢行してきたし、最新では2021年の東京五輪で使用しているが、近年、彼のバッグに最も長い時間入っていたのは、マレット型のテーラーメイド
2023/02/16PGAツアーオリジナル タイガー・ウッズの「ジェネシス招待」使用ギア カスタムの黒いマレット型パター、スコッティキャメロン ツアーオンリーを手に取ると同時に、ウッズがキャリアを通じ、メジャー14勝を挙げたパターであるスコッティキャメロン ニューポート2 GSS プロトタイプの…