2023/07/30アムンディ エビアン選手権 3本目でようやくフィット? 山下美夢有の日替わりパター はエースパターのオデッセイ「ホワイト・ホット OG パター 2-BALL BLADE TOUR LINED」を投入し、パット数は「31」。2日目はピン型に替えて同じ「31」だった。 この日は、マレット…
2023/12/05PGAツアーオリジナル 3Wはテーラーメイド「Qi10」を投入 シェフラー優勝ギア プラス」に戻したようだ。 パターは今週、米カリフォルニア州のカスタムパターメーカーであるローガン・オルソンのプロトタイプを投入。シェフラーは8月のプレーオフ期間中にマレット型に切り替えた時期もあった…
2023/10/17米国男子 フェースが透け透け、なんじゃこりゃ!? ZOZOで発見「Ai-ONEパター」 向こうでは、すでにジョン・ラーム(スペイン)が使って話題になっているモデルで、ソールには「Ai-ONE」の文字。ピン型やツノ型、マレット型(ロッシー)などオデッセイの定番の形があり、ホワイトホットの…
2021/08/30PGAツアーオリジナル 「BMW選手権」でロリー・マキロイがギアを変更したワケ スタイルのパターは、正しいストロークで良いパットを打つには、家でブレード型を使って練習しなければならない、みたいな感じなんだ」 さらに、マキロイはちょっとした中断をはさんで再投入したマレット型があまりに…
2021/06/08PGAツアーオリジナル コリン・モリカワの新パター導入秘話 向きなのでしょうか? TC: FCGはこれまで常にブレード型を使用していたプレーヤーで、ブレードのフィーリングとバランスを残したまま、マレットの安定感を加えたい人に理想的なモデルです。究極的には…
2018/09/07米国男子 「何億回も打ってきた」ウッズはエースパターで5季ぶり首位発進 「クイッケンローンズ・ナショナル」で同モデルからマレット型(テーラーメイド TP ブラックカッパー アードモア3)に変更し、前週はテーラーメイドのピン型パター(TPコレクション ブラックカッパー JUNO)を…
2011/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 首位タイの河井博大、パット好調の要因は遼の練習器具? 。「かなり緊張した」という最終18番も2メートルを沈めてパーを拾い、首位をキープ。2週前の「中日クラウンズ」から、約2年間使用していたピン型のパターから、マレット型にスイッチ。「テークバックがしやすい…
2022/08/27クラブ試打 三者三様 スコッティキャメロン PHANTOM X パターを大本研太郎が試打「直感で選べる」 いえばブレード型のイメージが強いですが? 「確かに『ニューポート 2』のイメージは強いですが、ゴルファー全員がブレード型が得意というわけではないので、マレット型でも『スコッティキャメロン』を味わいたい人…
2011/09/02さくらにおまかせ さくら、2アンダー発進もパットに不満顔 パットに関して「後半はパットのミスが多かった」と不満を募らせるが、今週から替えたマレット型のパターは引き続き使用する予定。「悪くなるとストロークが早まる。そこをしっかり気をつけたい」とポイントを掲げた。(岐阜県瑞浪市/塚田達也)
2023/01/27PGAツアーオリジナル ジェイソン・デイの手に漆黒のスコッティキャメロン パフォーマンスに合致したマレット型のパターを見つけたと語った。 「シュライナーズ」で、デイはGolfWRX.comに対し、普段使用するスパイダーツアーとトゥーロンデイトナは、ともにターゲットに対して…
2023/11/09PGAツアーオリジナル 15歳がPGAマンデー突破 “恋に落ちた”青いパターとツアーデビュー ストロングロフトとなっており、打ち出し角とスピン量が低めで、飛距離の出るモデルとなっている。しかし、彼がバッグの中で一番気に入っているクラブは、目を見張る青い「MYPUTTER」のマレット型パターである…
2021/09/30日本女子オープン 首位発進の上田桃子 5年前の「81」は記憶抹消? クラシック」から、パターをピン型から「ピンとマレットの間みたいな」オデッセイ ホワイト・ホットOGパター#6MSに替えた。「ピンの良さもマレットの安定感もあるパター。構えたときの安心感が一番大きいです」と
2024/03/23topics ブレード、マレット、ネオマレット…パターの形状一番人気は?/女子プロクラブ考VOL.8 、マレット型、ネオマレット型の3種類に分類。今回調査した41人中24人がブレード型を使用していた。ブレード型は、名器として知られるピン社の「アンサー」が元祖。いわゆる“トウヒールバランス”で、トウとヒールに…
2022/12/23topics 今年、最も注目されたパターは!? 2022年アクセス数ランキングTOP10 、「一度使うと手放せない」という声が続出。中でも「DOUBLE WIDE」は、ブレード型の操作性とマレット型の安定感が味わえる“お得感”が魅力だ。 ■第8位:シグマ2 アンサー パター(ピン) 渋野日向子が…
2022/07/21米国女子 「扇風機回さんとくそあちぃ」 渋野日向子は体調気づかい1カ月ぶりメジャーへ マレット型に変える。 6月の「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」では日米ツアーを通じて初めて途中棄権し、悔しさをにじませた。体調については「かなり良くなってきたので、いい状態で臨めるという感じ…
2022/04/01国内男子 39歳の上井邦裕が2018年以来の首位発進「なんででしょう」 「ジャストでころっと入った」とカップインまで確認できた。「キャディとうまくリラックスして回れたのもありますね」 開幕前日はパターの「フィーリング」が合わずに試行錯誤していた。マレットや角型、センター…
2021/05/06国内男子 安全運転から5バーディ 52歳、手嶋多一「優勝は谷口さんに。僕は1打でも上に」 なかったので、これを直さないといけないと思った」と、今週はスコッティ・キャメロンのピン型の新パターを投入し、約1年半ぶりにマレット型からスイッチした。 開幕前にラウンドしたのはアウト9ホールのみ。イン9
2021/05/21国内男子 ツアー新の36ホール124ストローク 大槻智春が4打差独走ターン を量産した。 前週まで「入れたいところで入ってくれない」と悩んでいたパター。2年ほど使用していたピン型のPLDアンサー2からマレット型のPLDブルーザーに替えた。「特に意図はないけど、気分転換というか
2020/09/04国内女子 鈴木愛はエースパター投入 3年ぶりの練習場で「バレず」に調整も た鈴木愛。ここまで2戦連続でパッティングの不振を自覚しており、「しっかりと打っていきたい。やってみないとわからない部分あるが、フィーリングは悪くない」と気持ちを高めた。 パターは前週のマレット型では…
2019/09/08国内女子 繰り上がり出場でトップ10入りへ 竹内美雪のPR CS」。それまではピン型を使っていたが、マレット型に替えて「感触はいい」と話し、再び「アマチュアの方にもおすすめします」と愛嬌をふりまく。 韓国の高校を卒業し、2014年のプロテストで一発合格した“逆